HOT TOYS Movie Masterpiece - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Predators - バーサーク・プレデター■


ホットトイズの「ムービー・マスターピース」シリーズに、映画『プレデターズ』より、同じ種族までも標的にする狂暴なプレデター“バーサーク・プレデター”がラインナップ。
北欧神話の猛戦士ベルセルクが語源となり、バーサークと名付けられた他のプレデターより一回り大きい体格のプレデター。
赤と黒が特徴的な、プレデター特有の爬虫類や両生類に似た模様と、マスクの装飾品として取り付けられた獲物の下顎が印象的。

強靭で大柄なボディは本商品用に新規作り起こし。 全高約35センチのボディに、武装ギミックと22箇所以上可動する豊富な可動関節が内蔵されています。
プレデター特有の模様はハンドペイントが多用され、量産品とは思えない仕上がり。 サンプル品そのまま と言っていいでしょう。
毛先が毒々しい赤色のドレッドヘアには軟質素材を使用。 一本一本別パーツとなっており、見栄え&質感も満点。
触ってみるとフサフサ感と軟質素材特有の柔らかさが相まって、相当気持ち悪いです。
マスクやボディアーマー等は別パーツにて再現。 固定されている物もありますが、一部は取り外しも可能です。
アーマーパーツも塗装と造形により、重々しい金属の質感が存分に再現されています。
ボディの生物感とアーマーの金属感の組み合わせにより、それぞれの質感がより際立って見えます。
アーマーのベルトや肩や腰の布素材には合皮を使用。 質感は勿論、柔軟性があるのでベルトパーツとしても優秀です。
右前腕部のリスト・ブレイドには金属パーツを使用。 パーツの差し替えでブレイドの長さを3段階変えられます。

ボディ部は上記の通り、本商品用(スーパー・プレデター用)に新規に作り起こされています。
従来のプレデターよりも大柄 ということで、本商品でもその体格差を再現すべく、各部相当なボリュームになっています。
大きく露出している肉体のディテールを優先して、可動関節は人間キャラ等と比べると大分シンプルな構造です。
といっても必要最低限以上の可動はしっかりと用意されているので、それほど不自由には感じません。 足首以外は。
足首はボールジョイント関節っぽいのですが、ブーツの形状が関係してロール可動程度しか使用できません。
その為接地性は極端に悪く、脚を広げてのポーズ等は苦手です。 ここは残念。

ちなみに、肘や膝関節には大型の本体を支える為に、クリック式の関節が採用されているのですが、その膝関節のクリックが異常に固かったです。
太股と脛をそれぞれ両手でしっかりと握って、折る覚悟で力を入れてやっと曲がりました。 ヒヤヒヤなんてもんじゃありません。
一度曲げたらそれ以降はちょっと固め位で、大分スムーズに曲げられるようになりました。
他サイトさんのレビュー等を拝見しても同じような状態らしく、どうやらコレがデフォの様です。
心配な方は一度メーカー側に問い合わせてみるのが良いかもしれません。









ヘッドパーツ

マスク装着状態
マスクは素顔とは別パーツになっており、取り外しが可能。
マスク内側のスポンジにより、素顔に固定します。


素顔状態
怖ぇ! ヘッドパーツの彩色はほぼハンドペイント仕上げとのこと。 これまた恐るべし。
口の開閉ギミックの関係で口周りの分割ラインが若干気になるかな?


頭部ドレッドヘアは上記の通り、一本一本別パーツの軟質素材で再現。
横顔部の小さな産毛の様な小さな毛まで同様に再現されています。 じっくり見ると…ブルっときます。
グラデーションの様な彩色や、各部に取り付けられたアクセサリー等の再現も見事。


レーザーサイト発光ギミック

マスクにはレーザーサイト発光ギミックが内蔵されています。
電源は本体側に内蔵されており、マスク装着時に本体背部アーマーに電源コードを差し込みます。
プラグ差し込み口の下に電源スイッチがあり、このスイッチで発光ギミックのON/OFFを切り替えます。


レーザーサイト部にはLEDを内蔵。 発光部は印象的な3点に区切られており、発光度合いも綺麗。



本体可動箇所&各部ギミック

首:2連ボールジョイント。 腰:2連ボールジョイント。


肩:2重(縦ロール&横スイング) 肘:2重(横ロール&クリック入り前後スイング) 手首:球体ジョイント。


股:2重(縦ロール&横スイング) 太股:横ロール。


膝:2重(横ロール&クリック入り前後スイング) 足首:ボールジョイント?
足首部は上記の通り、ブーツが影響して横ロール程度しか動かせません。 一応ブーツの足首周りは軟質素材製なのですが。


ショルダー・プラズマキャノン基部:横ロール。 ショルダー・プラズマキャノン砲身:回転可能。


コンピューターガントレット:操作パネル開閉可能。


スーパー・プレデター専用ボディ サイズ比較

ムービー・マスターピースの標準的なサイズ30センチに対し、スーパー・プレデター用ボディはおよそ35センチ。
ボディ部新規作り起こしにより、スーパー・プレデター自身のボリュームと人間とのサイズ差が再現されています。



付属品&各ギミック

オプションハンド×3種(握り手、右平手、左平手兼持ち手)、交換用顎パーツ、マスク
リスト・ブレイド×3種(短、中、長)、トロフィー、専用台座(画像省略)


口の開閉は左右の顎パーツの差し替えにより再現。 口内の作り込みも見事。 うん、エグイ。


リスト・ブレイドはパーツの差し替えで、長さを3段階に調節可能。 3タイプ全て金属製です。


プレデターお馴染みの「頭蓋骨のトロフィー」も付属。
単なる骨ではなく、いろんな箇所にいろんな物がこびり付いていて真っ赤っか。 採りたてですね。



こちらもホットトイズお馴染のディスプレイベースが付属。
台座ロゴ及びネームプレート部分はプレデターズ仕様となっています。










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2011/03/16