HOT TOYS Movie Masterpiece - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Batman Begins - 鬼バットマン&スケアクロウ■


・HOT TOYS Movie Masterpiece - 1/6:Batman Begins - Demon Batman・
『バットマン ビギンズ』より、スケアクロウが自ら幻覚ガスを吸引してしまった際に見た、幻覚を帯びたバットマンの姿を立体化。
単にスケアクロウが“そう見えただけ”の姿であり、しかも登場は1シーンだけという、キャラとしてカウントしていいのかどうか分からない、なんともレアなバッツです。
6インチフィギュア等で「デーモンバットマン」のネーミングはお馴染みですが、まさか日本語表記では「鬼バットマン」になるとは。 た、確かにそうではあるけど。

バットマン ビギンズ版コスチューム(ダークナイト序盤でも着用)は、オリジナル コスチューム版(以下オリコス版)として同シリーズからリリースされていますが
そちらは所持していない為、今回の鬼バットマンとの詳しい違い等は分かりません。 その点ご了承ください。
パッと見、新規パーツと分かるのは頭部やマント、上半身のスーツや腕のアーマーなど。 頭部はデザイン自体が全くの別物。
スーツやマントなどの衣装には、焼き爛れた様なダメージ加工が施されています。 マントはそれに加え“破れ”等のダメージ表現も加わっています。
下半身にはそういった点が一切無いので、もしかしたら下半身のスーツは、オリコス版と共通パーツなのかもしれません。 違っていたらスイマセン。
以前「オリコス版のスーツは埃が付きやすい」との話を聞いた事がありますが
たしかに、その点が改良された新コスのDX版と比べると大分目立ちます。 飾る場所等には気を付けた方がいいかも。

一番の見所は、スケアクロウ自身の幻覚で大きく変化した、まるでマスクと皮膚が一体化した様な恐ろしい頭部でしょう。
視聴者はのほほんと「バットマンかっちょいい〜」と見ていますが、悪党からはこうも恐ろしい存在だったのですね。
公式サイト等のサンプルでは頭部から胸辺りにかけて、もっと“ヌメ”っとした表面加工が施されていましたが
製品版では全体には行われず、目や口から流れ出る液体部にのみ液体表現が施されています。
そういった部分が際立って見えるので、不気味さでいったらこちらの方が恐ろしく思えます。
前腕部アーマーやベルト等を除き、スーツの大部分は伸縮性のあるゴム素材製を使用。
マントは布素材で再現。 両肩の一部には状態維持用の針金が仕込まれています。
内部に仕込まれている素体は30箇所以上が可動。 同メーカーの可動素体に関してはコチラを参考にしてください。







ヘッドパーツ

劇中ではワンシーンのみの登場だった為、今回の詳細なディテールによる立体化は、資料的な価値という面でも大きな意味がありそうです。
ちなみに、ダークナイトの劇中でも言われていた通り、オリコス版の首はデザインの都合上、かなり動かし難くなっています。
基部はボールジョイントとなっていますが、首の可動範囲はほんの気持ち程度、上下左右に動くのみです。


付属品&各ギミック

オプションハンド×4種(握り手、平手×2種、右持ち手)、バットラング×2(画像省略)、専用台座(画像省略)

ここ最近、手首のジョイントパーツは本体のとは別に、予備で1セット付属しているのが主流となってきています。
今回も勿論、予備の手首ジョイントパーツが付属しているのですが、何故か本体のとは先端部ピンの形状が違く
予備のジョイントにはハンドパーツを取り付ける事が出来ません。 スケアクロウ側は問題無し。
単なるミスだと思うのですが、これって交換とかしてくれるのかな? とりあえず問い合わせてみます。


劇中では未使用の鬼バットマン仕様のバットラングも付属。 煤で全体が覆われた様な色をしています。
オリコス版ではベルトにマウントできましたが、本商品ではそういったギミックはありません。



お馴染のディスプレイベースも付属。
台座ロゴ及びネームプレート部分はバットマン ビギンズ&鬼バットマン仕様となっています。



























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2011/01/04