■HOT TOYS Movie Masterpiece 1/6 Iron Man - アイアンマン(Mk-III)■


ホットトイズ社「ムービー・マスターピース」シリーズに映画『アイアンマン』より、“アイアンマン/Mk-III”がラインナップ。
パワードスーツであるボディ部はプラパーツをメインに使用し、全身のカッチリ感を再現。
腹や腰、首や肘関節部などには可動に配慮して軟質素材を使用。
(胴周りは塩ビ? 肘はゴム? 正確には分かりませんがそんな質感の物でした)
本商品は可動素体を用いずに、外装自体を可動フレームとして使用しています。
その為プラパーツの外装と相まって、印象としてはいつもの1/6フィギュアというよりも、大型の完成品プラモといった感じでしょうか。
機体カラーリングは全塗装で再現。 非常に綺麗でメタリックな質感がたまりません。
目、胸部アーク・リアクター、手リパルサー・レイの各部発光は、LEDを使用した発光ギミックで再現。
発光ギミックにはボタン電池を使用(テスト用電池付属) 胸部と両腕の計3ヵ所に内臓されています。






可動個所&各ギミック。

首:二重(上部ボールジョイント+下部前後スイング) 腰:ボールジョイント。


肩:二重(胴体側前後スイング+腕側横スイング&上下ロール) 上腕:横ロール。 肘:前後スイング。 手首:ボールジョイント。


肩アーマージョイントの基部にはスプリングが内臓されており、常に肩とフィットした状態を保ちます。
胸部アーマーの端から若干出ている内部メカのパーツは
アーマー内側に押し込む事ができ、腕の可動の干渉を防いでいます。


股:ボールジョイント。 太腿:横ロール。 膝:二重スイング。


足首:ボールジョイント。 爪先:上下スイング。 前後足首アーマー独立可動。
脚の甲部分を覆っているアーマーは、爪先の動きに合わせて前後に移動します。


背部飛行用スラスター展開。 首元のはエアブレーキみたいなものなんでしょうか。


腕部ミサイル発射装置展開。


脚部飛行用スラスター&メカハッチ開閉。


背部スイッチ(背部飛行用スラスターの内側に設置されています)により、目と胸部アーク・リアクターが発光。
頭部にはLEDが組み込まれておらず、代わりに首ボールジョイント側にLEDが仕込まれています。
首側の光を目のクリアパーツに集光させることによって、目が発光している状態を再現しています。
そのお陰で目の発光と首の可動の両立がされています。


前腕部スイッチにより、リパルサー・レイレンズ部分が発光。
こちらも首同様、手首側にLEDが。 その為発光していても自由に手首を動かす事が出来ます。
写真の関係で若干暗めですが、実際はかなりの明るさです(勿論胸部なども)



付属品&各ギミック。

オプションハンド×3種(握り手、平手×2種)付属。
握り手のみ発光ギミック未対応となっています。


中の人である『アンソニー・"トニー"・スターク』ヘッドも付属。
素敵なお髭社長です。
ちなみにヘッド部分のボールジョイント受けの形状は、アイアンマンの目発光ギミックの関係で
特殊な形状になっており、他素体に未加工で社長のヘッドを流用するのは難しいかと思います。


お馴染のディスプレイベースも付属。
台座ロゴ及びネームプレート部分はアイアンマン/Mk-III仕様。





























発売前、サンプル画像を見た限りでは下半身は殆ど動かないようにも見えたので、少々心配をしていましたが
いざ実物に触れてみると、そんな心配はどこへやら。 しっかりと動いてくれて一安心。
基本的な可動関節はしっかりと押さえてしますし、アーマーや内臓ギミックなども可動に配慮した作りになっていたのも嬉しいですね。
勿論可動面のみではなく、スーツ各部の再現や質感なども申し分なし。
発光ギミックも非常に効果的で、発光時の存在感はボディのクオリティと相まって、そりゃもう凄い事に。
今回はいつもとは違う、パワードスーツの立体化という特殊なコンセプトの商品でしたが、その仕上がりは流石の一言。
キャラクター、モンスター、ロボット(パワードスーツ)なんでもござれですね。

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2009/02/18