バンダイ 聖闘士聖衣神話EX アリエスムウ(神聖衣)■


・牡羊座のムウ(神聖衣)・
Webアニメ『聖闘士星矢 黄金魂 -soul of gold-』より、牡羊座の神聖衣を纏ったアリエスムウが「聖闘士聖衣神話EX」で登場。
聖闘士聖衣神話EX用の新可動素体をベースに、ムウの頭部と牡羊座の神聖衣を本商品用に新規作り起こし。
一見、フェイスパーツは先にリリースされた「聖闘士聖衣神話EX アリエスムウ」(以下、ノーマル版)と共通パーツのようにも見えますが
よくよく見るとアイプリント意外にも、フェイスパーツや髪パーツ自体の造形もノーマル版とは異なる神聖衣版の新規造形パーツが採用されています。

フェイスパーツのアイプリントはノーマル版と比べ、若干つり目気味になり、険しい表情となりました。
個人的にノーマル版の表情は、優しいというか無表情気味で、少々違和感がありましたが
今回の神聖衣版の表情は目に力がこもっているように感じられるので、自分の中のムウのイメージにグッと近づいたように感じます。

牡羊座の神聖衣はオール新規作り起こし。 神聖衣化に伴い、大幅にボリュームアップした牡羊座の聖衣を完全再現。
クロス装着時のスタイルと可動に重点を置かれた仕様は今回も健在です。 ボリュームはノーマル版の比ではありませんが、着膨れ感は一切ありません。
ヘルメット、手甲、腹、角、翼(羊毛?)以外の聖衣パーツはダイキャスト製。 最大の特徴である翼のボリュームが凄いことになっていますが
ボディ側にダイキャストパーツがふんだんに使用されているので、意外にも(?)台座等のサポートが無くとも単体での自立が可能です。
翼を始めとした各種パーツや素体の関節の保持もカッチリとしており、安定性も非常に高いです。 と言っても長時間のディスプレイには台座は必須です。

9/12追記:肩の角飾りパーツを左右逆に取り付けた状態で撮影をしてしまっていました。
正しい取り付け位置は左右逆です。 ご了承下さい。
(↑画像ロールオーバー)


参考までに翼&角パーツ未装着時の聖衣装着状態も。
角及び翼パーツは背中のオブジェ形態時における顔パーツ(ダミー)に取り付けられています。
背中の顔パーツ(ダミー)、翼の基部ジョイントパーツ共に金属製なので強度及び安定性も申し分ありません。

ちなみに別売りの「聖闘士聖衣神話EX アリエスムウ」に付属するマントパーツとの連動ギミックもあります。
ノーマル版ムウに付属するマントパーツが本商品に取付可能。
更に本商品付属の専用ジョイントパーツを使用すれば、マントパーツに神聖衣版の角を取り付けられます。
マント装着時の画像は後日追加します。






アリエスの神聖衣 各部ギミック

ヘッドパーツは髪パーツの差し替えで兜装着の有無を再現可能。
ノーマル版同様に、前髪パーツと後ろ髪パーツの差し替えにて兜を装着します。


肩アーマーは素体の肩パーツに直接装着。 基部の横スイングの他、中間部のヒンジとボールジョイントにてフレキシブルに可動します。
腰部フロントアーマーはボールジョイント&スイング可動×2の3重ジョイントにて可動。 腰部リアアーマーはスイング可動×2による2重ジョイントにて可動します。
腰部サイドアーマーはボールジョイント&スイング可動×2による3重ジョイントにて可動。 基本的に聖衣の可動はノーマル版に準じます。

ちなみに肩アーマーや腰部サイドアーマーは2枚のプレートが重なっているようなデザインとなっているので
それぞれが独立して可動するかのようにも見えますが、特にそういったことは無く固定となっています。


大型角飾りの基部には可動ジョイント(基部ロール可動×2&スイング可動)が組み込まれており、ポーズに合わせて自由に位置を調整できます。


翼は基部の2重可動(縦ロール&前後スイング)に加え、中間部の2重スイング可動にて、翼を上方向に大きく持ち上げることが出来ます。
↑画像がフルに持ち上げた状態。 この状態でも自立できたのには驚き。


・アリエスムウ用可動素体(神聖衣版)・
ノーマル版と同様に聖闘士聖衣神話EX用に開発された新可動素体を使用。
可動素体の基本的な仕様はノーマル版の「聖闘士聖衣神話EX アリエスムウ」と共通ですが
上腕パーツの形状がサジタリアスアイオロスから採用された、改良版上腕パーツに変更されています。
聖闘士聖衣神話EX用新可動素体の詳細は「聖闘士聖衣神話EX ジェミニサガ」のページを参照にしてください。







・牡羊座の黄金神聖衣(オブジェ形態)・
従来の聖闘士聖衣神話シリーズと同様、オブジェ用フレームにクロスパーツを取り付けることで恒例のオブジェ形態も再現可能。
全黄金聖衣のオブジェ形態の中でも、特にポーズが大人しかった(地味)ノーマル版から一転、物凄い躍動的でボリューミーなオブジェに。
追加の翼パーツに目が奪われがちですが、牡羊本体の筋肉質な造形も凄いことになっています。 素敵。
またフレームパーツの各所に組み込まれた装着パーツも自然に処理されており、一体感も◎ どこから見ても綺麗なフォルムが表現されています。
(↑画像ロールオーバー)


翼パーツ未装着状態も参考までに。 ムッキムッキです。
ディスプレイ時の安定性を高める為に、前足用の支柱パーツも用意されています。
支柱パーツを使用せずとも自立は可能ですが、長時間のディスプレイには心強いアイテムです。
(↑画像ロールオーバー)






付属品&各ギミック

オプションハンド×5種(右手×5、左手×5)、手甲パーツ×1セット、オプションフェイス×5種
前髪パーツ×2種(兜未装着時用、兜装着時用)、後ろ髪パーツ×4種(兜未装着時×2種、兜装着時×2種)
マント装着用ジョイントパーツ×一式、オブジェ用支柱パーツ、オブジェ用フレーム(画像省略)、聖衣分解装着図(画像省略)


ハンドパーツは素体用握り手、握り手、ヘルメット用持ち手、表情の異なる2種類の平手の計5種類付属。
ヘルメットの縁に合わせた形状の持ち手が用意されているので、ヘルメットをカッチリと保持が可能です。
ただ残念だったのは手甲パーツは1セットしか付属していなかった点。 せめてノーマル版同様に、2セットはほしかったところです。



フェイスパーツは通常、微笑、閉眼、閉眼微笑、叫び顔の計5種類付属。


兜未装着時の後ろ髪パーツは束ねた状態と広がった状態の2種類付属。
束ねた状態の後ろ髪は束ねた部分に可動ジョイントが組み込まれており、その先の角度を変えることが出来ます。
ノーマル版に付属した「アテナエクスクラメーション」時をイメージした、大きく広がった後ろ髪パーツは付属していません。


兜そうy託児の後ろ髪パーツも束ねた状態と広がった状態の2種類付属。
ノーマル版は広がった状態のみの付属でしたが、今回は兜装着時でも後ろ髪を束ねた状態を再現できます。
束ねた後ろ髪の先端パーツは、兜未装着時の髪パーツと共通パーツです。




聖衣分解装着図(アリエスムウ版)
原作漫画でお馴染みの「聖衣分解装着図」を聖闘士聖衣神話EXで再現した特製シートも付属。
「聖闘士聖衣神話EX レオアイオリア(神聖衣)」(別売り)の初回特典である専用バインダーとの連動が可能です。
…再販版に初回特典をつけろとは言いませんが、せめて魂ウェブ商店あたりで、初回特典を一纏めにしたオプションセットとか出してもらえませんかね(涙)



初回生産特典

黄道十二星座シンボルプレート4種(メッキ仕様)
「聖闘士聖衣神話EX レオアイオリア(神聖衣)」に引き続き、初回特典として「聖闘士聖衣神話EX 神台座セット」(別売り)に対応した
メッキ仕様のレリーフプレートが4種(牡羊座、牡牛座、双子座、蟹座)付属しています。

























レオに続き神聖衣版アリエスムウも聖闘士聖衣神話EXで立体化。
神聖衣化に伴いディテールもボリュームも大幅にパワーアップした牡羊座の神聖衣を完全再現。
ボリュームアップしていながらも、可動素体への密着度や一体感の処理は見事なもの。 野暮ったさ等は一切感じさせません。
加えてこのサイズの背負い物がありながらも、自立が可能だったのにも驚かされました。 保持性能やパーツの安定性も◎
可動性能もノーマル版ムウ同様に非常に優秀です。 見た目に似合わない?自由度の高いアクションが楽しめます。 勿論、その際は台座等でのサポートは必須ですが。
加えて今回は、神聖衣最大の特徴である翼の可動も加わったことで、ノーマル版ムウとはまた異なる表情のアクションも楽しめます。

ヘッドパーツはノーマル版からの流用 と思いきや、髪パーツも含め全て改善されていました。
個人的にノーマル版のフェイスパーツは、どこか野暮ったくてイマイチしっくりこなかったのですが
今回の神聖衣版では、目つきも顔のラインもシャープになり、グッと凛々しさが増しています。
叫んでいるようには見えなかった叫び顔も迫力アップ。 ちゃんと叫んでます。
ノーマル版では省略されていた「後ろ髪を束ねた状態での兜装着状態」が再現できるようになったという点も高ポイントです。
またヘルメットを綺麗に保持ができる専用のハンドパーツや、ノーマル版のマントとの連動が可能な専用ジョイントの付属等といった細かな点も嬉しかったです。

     
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2015/09/11