バンダイ 聖闘士聖衣神話アペンディックス アリエス ムウ■




・アリエス(牡牛座) ムウ・
聖闘士聖衣神話胸像シリーズ「聖闘士聖衣神話アペンディックス」第二弾としてアイオリアとムウが登場。
ムウは聖闘士聖衣神話シリーズ黄金聖闘士8体目として発売されたので、初期のアイオリアやシャカなどとは
比べモノにならないほど良い出来だったのですが、流石に3年もの月日が経ち、最近の神話シリーズと並べると
どうしても見劣りする部分が出てくるようになりました。 そんなタイミングでのアペンディックス化はありがたいですね。

胸像は同時発売されたレオ同様「アテナエクスクラメーション」のポーズを再現。 聖衣はオールプラ製となっています。
可動部分は首と手首のみで腕のポーズなどは固定。台座は他のキャラと共通の物です。
ハンドパーツは平手の他に握り手も付属しています。


フェイスパーツは2タイプ付属。
左から通常、叫び顔(アテナエクスクラメーション時)


後ろ髪はハーデス編での纏めていない長髪タイプ。
通常状態と技発動時の広がり状態の2タイプが付属。 パーツ差し替えで各状態を再現できます。


別売りの「聖闘士聖衣神話アリエスムウ」にアペンディックスのパーツを取り付ける場合
胸像パーツ以外に専用の腹部アーマーと腕延長パーツを取り付ける必要があります。




別売りの「聖闘士聖衣神 アリエスムウ」に一部パーツを取り付け可能。
流用可能パーツは頭部、ボディ部聖衣、肩部聖衣、背部角基部、角、前腕部聖衣、平手、握り手。
ムウも同時発売したレオと同様上半身のパーツ殆ど取り替えています。 流用パーツの位置もほぼ一緒ですね。
ちなみこのムウも前回のシャカ、ラダマンティス同様、胸像の首パーツを使用することができます。
それによって通常版より顎を大きく引かせることができるようになります。
詳しくはコチラを参照。 作業する場合は自己責任で行ってください。

さてアペンパーツと神話パーツとの色合いの問題ですが、こちらもレオ同様特別大きな違いはありませんでした。
ただベースとなる素材(プラパーツ、ダイキャストパーツ)が違うので、どうしても若干質感が違ってきてしまいます。
まぁ色自体は問題ないですし、アペンパーツもダイキャスト製にしたら
それこそ一から全部作り直した方が早くなってしまうので、質感の違いは仕方ないですね。


聖闘士聖衣神話単品版との比較。
神話単体と比べてよりボディに聖衣がフィット&スマート化しています。アリエスの聖衣の特徴である襟横の角の角度&造形も改善され
更にムウらしくなりましたね。 しかし神話単体の聖衣は『鎧』といったイメージが強い作りで
アペンパーツ流用版と比べても特別悪くは見えません。 好みによって流用パーツの箇所を変えていけばいいかもしれませんね。
ちなみにアペン頭部にはヘルメットを装着させる事はできません。

アペンパーツを取り付けた聖衣にも神話に付属したマントを取り付けられます。 レオはマントの取り付けジョイントがユルユルでしたが
こちらのムウは特別問題も無く、マントのジョイントのみで固定させることができます。
頭部の違いは漫画版のムウとアニメ版のムウといった感じでしょうか。 神話単体も悪くはないのですが
横髪とフェイスパーツとの間に隙間が出来てしまっており、アペン版ではそういった細かい問題も解決されているのが分かります。



胸部アーマーは大版と小版の2タイプが付属。
小版は腕を前に上げる場合、可動に干渉させない為のパーツです。


サイドスカートアーマーのジョイントはボールジョイントで接続されるように改良されており
上下可動しか出来なかったサイドスカートアーマーが上下左右にグリグリ動くようになります。
コレによって立膝などをさせる場合、アーマーが跳ね上がる事なく太腿にフィットした状態で
脚を可動させることができます。


平手、握り手の他にシャカの数珠を持った握り手(左)と平手(左)が付属しています。
数珠は左右2パーツに分割されており、そのパーツを数珠用の握り手、平手に取り付けて各状態を再現します。

















アイオリアほどの大きな変化はありませんが、アテナエクスクラメーション用ポーズの為新ジョイントをはじめ
シャカの数珠、叫び顔、広がった後ろ髪など細かい部分をしっかりとフォローしているのは流石アペンシリーズといったところでしょうか。
こうなると早くミロも加えて最高の状態でのアテナエクスクラメーションを再現させたいですね。

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2008/02/26