バンダイ ROBOT魂<SIDE VF> 『マクロスF』 VF-25F スーパーメサイアバルキリー(早乙女アルト機)■


・VF-25F/バトロイド・
ROBOT魂シリーズに新SIDE『VF』がお目見え。『ROBOT魂』第27弾は「マクロスF」より“VF-25F”が登場。
主人公・早乙女アルトが駆る、前衛用標準型であるF型をABS・PVC・POMの複合素材で完全再現。
ROBOT魂では、本機最大の特徴である各形態への可変ギミックは省略し、バトロイド形態の可動とプロポーションに特化した仕様となっています。
変形ギミックを省略しただけあって、バトロイド時のプロポーションは良好。
基本、本体カラーは成型色で再現。一部のみ塗装が施されています。
各部カラーリング及びマーキングは基本的な部分にのみ施されていますが
押さえていることろはしっかりと押さえているので、特別寂しい印象などは受けません。
強いて言うなら、頭部の口部分も再現(塗装)してもらいたかったところ。






可動箇所&各部ギミック

首:二重ボールジョイント。 胸:ボールジョイント。


胸部ボールジョイントは内側から引き出して、胸の可動範囲を広げることも可能です。


機首部側面パーツ:独立可動(上下スイング) 腰:前後スイング+横ロール。


肩:二重(ボールジョイント+横スイング) 肩アーマー:独立可動。 上腕:横ロール。 肘:二重スイング。 手首:ボールジョイント。


股:二重(基部:上下スイング+脚側:ボールジョイント)


太腿側面部パーツ:ボールジョイント。 膝:二重スイング。 膝アーマー:独立可動。


足首:二重ボールジョイント。 爪先:上下スイング。


背部パネル基部:上下スイング。 背部パネルに折りたたまれている主翼及び垂直尾翼はどれも展開可能となっています。



付属品&各ギミック

オプションハンド×4種(握り手、平手、右平手、右持ち手)、ハワードGU-17ガンポッド、AK/VF-M9 アサルトナイフ
SPS-25S/MF25 スーパーパーツ(アルト機カラー)一式


ハワードGU-17ガンポッドは何故か砲身収納状態のみ付属。 どうせ一種類のみなら展開状態の方が…。
AK/VF-M9 アサルトナイフは非常に小さいですが、しっかりと保持ができます。


マイクロミサイルランチャーハッチ開閉。 接続用アームが可動するので、マイクロミサイルランチャーの位置を変えることも可能です。
大型化学ロケットブースター及び背部ブースターの各ノズルが可動。







・スーパーパック装備型VF-25F/バトロイド・
外装パーツの組み換えにより、ノーマルタイプとスーパータイプの2形態を再現可能。
スーパーパックの装着方法はDX超合金版とさほど変わりなく、機体の上から覆いかぶせる形で固定させます。
太腿部装甲は若干外れやすいような気もしますが、DX超合金版と比べれば問題なしのレベルです。
スーパーパックを装着させても、重心が後ろに行ってしまうなどの事は無く、安定性も問題ありません。
























VF100'sから展開状態ガンポッドを拝借。サイズもピッタリで、しっかり保持できました。




可動に特化したアイテムなだけあって、メサイアの特徴である細いボディラインを維持したまま
他SIDEの機体には見られなかった、特殊な可動関節が多数仕込まれています。

特にボディ部は可動と造形を両立させた結果、可変ギミックに近いパーツ構成になっており
変形はしませんが、それらしい雰囲気をボディ部から感じ取ることができると思います。
またデザインの都合上、DX超合金やプラモでは動かし難くかった股間接などは
本商品ではバトロイド形態固定なだけあって、可動範囲拡大が図られており
他アイテムには無い大胆なポージングが可能となっています。

当初素材やサイズの関係から、変形しない“VF100's”位にしか思っていませんでしたが
可動に特化させただけあって、その安定感は抜群。 気軽にストレスなく、バトロイド形態を楽しめます。
(というかVF100'sも差し替えということで、この位の事はやってくれると思っていたのですが・・・)
引っかかるのは展開状態ガンポッドの未付属。 今後のバリエーション機では追加されている事を願うばかりです。

-TOP-
2009/11/16