バンダイ ROBOT魂<SIDE MS> 機動戦士ガンダム00 2nd SEASON GNW-20000 アルケーガンダム■


『ROBOT魂』第30弾は「機動戦士ガンダム00」より“アルケーガンダム”が登場(神虎との同時発売)
スローネツヴァイの設計データを基に、イノベイターの最新技術を投じて開発された、アリー・アル・サーシェス専用機。
アルケーガンダム・メカデザイナーの鷲尾直広氏監修により、オリジナルデザイン画が持つシャープかつ異形のシルエットとハイディテールを徹底再現。
ガンプラHG版と比べると、ROBOT魂版の方が手足が長く、より劇中に近い異形のスタイルになっているように思います。
全体的に面が多いデザインですが、各部モールドが追加されており、間延びした感じや、モッサリした感じは受けません。
通常のMSと比べるとアンバランスなプロポーションが特徴的な本機ですが、バランスは抜群。
肩部大型アンテナは軟質素材製の物と、プラ製の物の2タイプが付属しています。
本体はお馴染みABS・PVC・POMの複合素材で構成。 本体カラーは成型で再現。一部のみ塗装が施されています。







可動箇所&各部ギミック

首:球体ジョイント。 胸:前後スイング。 腰:ボールジョイント。


胴体側肩:前後スイング。 腕側肩:縦ロール+横スイング。 肩アーマー:独立可動。


上腕:横ロール。 肘:二重スイング。 手首:ボールジョイント。


腰部リアアーマー&バインダー:ボールジョイント接続。


股:ボールジョイント。 膝:前後スイング。


足首:ボールジョイント。 爪先:上下スイング。


バインダー部GNファングハッチ:開閉可能。
内部には収納状態のGNファングを2基収納可能(ハッチ側) 内側のGNファングは塗装で再現されているGNファング状のモールドです。



コアファイター分離変形ギミック

胸から上のパーツを本体から分離。 コアファイター側のスラビライザー及び胸部装甲をパージ。


頭部ユニットをスライドさせる形で折りたたみ、折りたたまれていた主翼を展開させ変形完了。


コアファイター[アルケーガンダムタイプ]
コアファイターの分離変形ギミックを差し替え無しで初再現。



付属品&各ギミック

オプションハンド×4種(握り手、平手、銃持ち手、剣持ち手) 差し替え用大型アンテナ
GNバスターソード、GNビームサーベル刃、GNシールド、GNファング(攻撃形態)×2、GNファング(収納形態)×4、魂STAGE対応ジョイント×2



GNバスターソードの刀身をスライドさせることで、内側のビームライフルが出現。 ライフルモードへ。
マウント時には前腕部に固定用ジョイントを取り付けるので、安定感は抜群。
(↑画像ロールオーバー)


ライフル用グリップ及び前腕部固定用ジョイントは取り外し可能。
GNバスターソードのグリップには保持安定用のピンが収納されており、使用時に引き出します。
保持安定用ピンは手のジョイントに差し込んで使用しますが、GNバスターソードのサイズがサイズなので
“ガッチリと固定”とまではいきませんが、有ると無いのでは大分変ってきます。


GNファング(攻撃形態)は魂STAGE対応ジョイントを使用することで、射出状態でディスプレイ可能。
GNシールドのビームシールド発生装置は展開可能。


GNビームサーベル刃はGNファング(攻撃形態)及び爪先部に取り付け可能。















股関節の可動は他関節部と比べると、ちょいと厳しめ。 もう少し余裕が欲しかったところです。












特徴的な異形のスタイルを見事再現。 個人的にはHG版よりもこちらのプロポーションの方が好みです。
色合いや追加されているモールドなどもいい塩梅で、納得の仕上がり。
可動面やギミック面などにも力が入っており、本体のボリュームと相まって、相当弄り甲斐もあります。
GNファング用の魂STAGE対応ジョイントなどをはじめ、オプション面も充実しており、ポーズの幅も広がります。

ちょっと前までは置物になってしまっていたファンネルタイプのパーツ(ビットやらファングやら)ですが
他シリーズも含め、近年では単体でもディスプレイ(使用)出来るよう、様々なフォローがなされるようになってきていますね。
小道具からある種のギミックへ? 弄るにしても飾るにしても、この傾向は非常にありがたいです。

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2009/12/14