バンダイ ROBOT魂<SIDE MS> 『機動戦士ガンダム00』 GN-0000/7S ダブルオーガンダム セブンソード■


『ROBOT魂』第26弾は「機動戦士ガンダム00V」より“ダブルオーガンダムセブンソード”が登場。
(サベージ(サンドカラー) 、サべージ(グレーカラー) との同時発売)
ROBOT魂シリーズ開始から1周年を迎え、記念すべき第1弾アイテムでもある「ダブルオーガンダム」が
公式外伝『機動戦士ガンダム00V』に登場する強化装備「セブンソード」仕様でリニューアル商品化。

ダブルオー本体は第1弾「ROBOT魂<SIDE MS> ダブルオーガンダム」をベースに
頭部、ツインドライヴ、前腕、脚部などを新規造形パーツでリニューアル。
新たな可動関節などが追加され、巨大な武器を構えるダイナミックなポージングを保持力とプロポーションの両面から追求。
新武器となる7基のGNソードも、勿論新造形&フルギミックで立体化。
本体は第1弾のダブルオー同様にABS・PVC・POMの複合素材で構成。本体カラーは成型色で再現。一部のみ塗装が施されています。
GNコンデンサ、頭部アンテナ、武器の一部パーツにはクリアパーツを使用。

リニューアル版ではGNコンデンサの色がグリーンに変更されています。
頭部アンテナは軟質素材製の物の他に、プラ製の物も付属。
プラ製アンテナはクリアパーツを使用しており、中央の赤いブロックがクリアで再現されています。






第1弾ダブルオーとの比較&各ギミック
(左:第1弾 右:セブンソード)

頭部は劇中イメージに近いデザインに変更。 側部コンデンサもクリアパーツに変更されています。
個人的に一番気になっていた襟部アンテナも作り直されていて、よりシャープに、角度もイメージに合ったモノに変更されていました。


ツインドライヴは接続部も含めて新規作り起こし。
ツインドライヴの基部に新たに可動ポイントが追加されており、これによって第1弾版では再現不可能だった
「ライザーソード」のポーズも再現可能となっています。


前腕手首部(青いブロック)には可動関節が追加。 上下のスナップ可動が可能です。


脚部の構造は第1弾と一緒ですが、セブンソード版では新たにモールドが追加されています。
手首部やツインドライヴなどの新造部などを除き、本体の構造は第1弾と一緒です。
本体の可動やギミックはなどはコチラを参照にしてください。


付属品&各ギミック

オプションハンド×3種(握り手、持ち手、左平手)、GNバスターソードII、GNカタール×2
GNソードIIロング、GNソードIIショート、GNソードIIショート用ケーブルパーツ、GNビームサーベル×2
ノーマルダブルオー換装パーツ一式、プラ製アンテナ
サーベルのビームエフェクト部(クリアパーツ)とグリップ部は別パーツです。


GNソードIIのグリップはパーツ差し替えなしで変形可能。
青いパーツ(トリガーガード?)は相変わらずピッタリと折りたたむ事が出来なく、マウント状態でも隙間ができてしまうのが残念。


GNソードIIロングの刀身部に折りたたまれているフォアグリップは展開可能。
GNソードIIショートの刀身は中間部で分離し、その間にアンカーパーツを組み込むことで、刀身先端部有線射出状態を再現可能。
ケーブルパーツは自由に形状を変えることができます。


GNカタールは膝部専用ラッチに固定。
グリップ部は可動式。収納状態⇔展開状態の2タイプを差し替えなしで再現できます。
ただグリップと持ち手の形状が合っていなく、スカスカでしっかりと保持できないのが難点。


GNバスターソードIIはツインドライヴ部に固定。
収納されているグリップと前腕部固定用ジョイントを使用することで、シールドを保持するような形で、腕に固定させることも可能です。


GNバスターソードIIの変形ギミックは差し替えなしで完全再現。
各部にロック機構が組み込まれており、各形態をしっかりと維持できます。
(↑画像ロールオーバー)


膝パーツを付属のノーマルパーツと差し替えることで、本商品のみでノーマルダブルオーも再現可能。
(セブンソード用膝パーツは第1弾ダブルオーにも取り付け可能)


GNソードII用刀身も付属。
GNソードIIロング&ショートとの組み替えで、GNソードIIを再現。
何気にGNソードII用刀身も本商品新規作り起こしパーツとなっています。











勿論「ROBOT魂<SIDE MS> オーライザー」も取り付け可能。


ツインドライヴ部アームの保持力は高く、GNバスターソードIIを取り付けたままアームを持ち上げても
ヘタることなく、そのままの状態でしっかりと維持してくれます。














大型のGNバスターソードIIも片手で保持可能。 関節の保持はシリーズを通して良好ですね。






シリーズ開始から1年、その間に培った技術をフィードバックし、ダブルオーが帰ってきました。
ベースとなるボディの構造自体に大きな変化はありませんが、ここ最近クオリティがどんどん上がってきた造形技術を取り入れ
頭部などのデザインだけではなく、モールドの追加などにより、モッサリ感も消え、全体的にシャープな仕上がりになっています。
その他、パーツの差し替えなどが多かった第1弾から、今回は数多くのギミックを各部に組み込み、差し替えは最小限に抑えて、弄り易さも増していました。

シリーズ初期のモノは“MIAから進化した、弄り易いアクションフィギュアシリーズ”といった感じでしたが
ここ最近は造形面、ギミック面共にどんどん進化していっており、初期のモノとはまた別の楽しみ方が出来るようになってきています。
シリーズラインナップも驚きのスピードで充実し、今後も新たなるSIDEや大型アイテムが控えています。
この1年で多くの可能性を見せてくれた本シリーズは、今後どういった方向へ進んでいくのでしょうか。 楽しみにしています。

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2009/10/26