■バンダイ ROBOT魂<SIDE MS> 機動戦士ガンダム00 2nd SEASON GN-007 アリオスガンダム■


バンダイロボットアクションフィギュア新スタンダード『ROBOT魂』第一弾は「機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン」より
“アリオスガンダム”が立体化(ダブルオーガンダムとの同時発売)
本機最大の特徴である飛行形態への変形を、パーツ差し替えなしでの完全変形で再現。
本体はダブルオー同様にABS・PVC・POMの複合素材で構成されており、非常にカッチリとした仕上がりに。
足は独特なデザインの為一見バランスは悪そうに見えますが、接地性は意外に良く、しっかりと自立してくれます。
武器や腕の一部には質感を再現するためにクリアパーツを使用。 
塗装に関してはフェイス部などの細かい部分なども含め、ムラなどなく綺麗に仕上がっています






可動個所&各ギミック。

首:二重(頭部側ボールジョイント、胴体側前後スイング) 胸部中央装甲:前後スイング。
胸部中央装甲のスイングに連動して首が可動します。


腰部:二重(上部ロール、下部ボールジョイント) フロント&リアアーマー:独立可動。


肩:二重(縦ロール、横スイング) 上腕:ロール。 肘:前後スイング。 手首:ボールジョイント。


肩関節は変形機構や形状の関係上、可動はダブルオーと比べかなり制限されています。
縦ロールは肩アーマーがボディに干渉して、前後の可動範囲は↑画像が限界です。


腕部内臓武器カバー開閉。 肩部機首:2ポイントが可動。


股間接:ボールジョイント(ジョイント自体は↑左画像以上開くことはできますが、太腿のパーツが干渉してしまいコレが限界となっています)
太腿:横ロール。


膝:前後スイング。 足首:ボールジョイント(足首アーマー独立可動) つま先:前後スイング。



付属品&各ギミック。

オプションハンド×2種(握り手、持ち手)、GNビームサーベル、GNツインビームライフル
GNビームサーベルはビーム刃(クリアパーツ)を取り外し可能。 グリップ部分を本体に取り付けることはできません。


GNツインビームライフルの上部バレルは上下に可動。
これは飛行形態時用のギミックかな。





MS形態→飛行形態へ。

両肩を真上に上げ、機首パーツを連結。 背部のセンサー及びリアアーマーを機首側に移動。


脚部を開き、膝の主翼パーツを飛行形態時側にスライド。 股下の垂直尾翼を後部に移動。


つま先を折りたたみ、足首を主翼側にスライド。 肘ジョイントを上腕部と連結させ完成。




アリオスガンダム飛行形態。
手パーツ丸出しのなんとも大胆なデザイン。 細長いことこの上なし。
変形時各箇所にロック機構が設けられており、各パーツ及び形状をしっかりと保持してくれます。
デザインやら下から見た画はともかく、肩パーツが単なるウィングではなく機首になったり、シールドなどの余分なパーツを使用せず
本体のみのパーツで飛行形態を構成していたりと、そういった部分を見ると結構面白い作りになっていますね。
ちなみに機首部センサー(黒い部分)のロックを取り外せば、機首をキュリオスのシールドのようにクローとして展開させる事ができます。
(↑画像ロールオーバー)






















肩関節だけではなく、肘や膝関節の可動範囲も同時発売されたダブルオーと比べると、かなり狭いものになっています。










変形機構と変形時のカッチリ感を優先させた為か、可動に関しては同時発売したダブルオーと比べると大分見劣りするように感じられました。
付属品もちょっと寂しめ(設定上、武器の種類などは仕方ないのですが)
これで平手の一つでも追加してくれればポーズも幅も大分広がるとは思うのですが。

ただ上記のように、変形ギミックに関してはMIAの時では考えられないようなカッチリ感と変形機構で
“「ROBOT魂」では変形ギミックもイケる” といった事を感じられる仕上がりになっていました。
流石にZやZZといった複雑な変形機構は無理でしょうが、この前のキュリオス程度の変形機構だったら問題なく再現できるのではないでしょうか。

可動(ダブルオー)とギミック(アリオス) 新シリーズのコンセプトを掴める面白い2体でした。
将来的には可動とギミックが両立される事を期待しています。

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2008/10/27