バンダイ ROBOT魂<SIDE MS> 機動戦士ガンダム00 2nd SEASON GNR-101A GNアーチャー■


『ROBOT魂』第十弾は「機動戦士ガンダム00」より“GNアーチャー”が登場(ガラッゾとの同時発売)
アリオスガンダムの支援機。 大型GNコンデンサーにチャージされたGN粒子で稼動する可変MS。
サポートユニットとしての機能を優先させている為ガンダムより二周りほど小型なのが特徴的。 どことなく女性的なフォルムをしてますね。
本体はROBOTO魂でも劇中のサイズ差を出す為に、他機体と比べて二周りほど小さい作りに。
特徴的なジム顔もバイザー部分にクリアパーツを使用して再現。 内部のガンダムフェイスも再現されています。
ちなみにサイズの関係からか、バイザー周りの塗装が若干ムラが出てます。
本体はダブルオー同様にABS・PVC・POMの複合素材で構成。 基本、本体カラーは成型で再現。一部のみ塗装が施されています。






可動個所&各部ギミック。

首:二重(上下ボールジョイント) 胸&腰:各ボールジョイント。


肩:ボールジョイント。 上腕:ロール。 肘:二重スイング。 手首:ボールジョイント。


股:ボールジョイント。 膝:二重スイング。 膝部補助翼:横スイング。
腰部サイドアーマーは太腿部に取り付けられており、股を開くとその部分に干渉してしまい
↑(左画像)程度しか開脚できません。


足首:二重(ボールジョイント+前後スイング) 背部機首:前後スイング。 背部大型推力ユニット:左右スイング。
足首は左右には殆ど動かないので、本体の接地性は悪目になっていますが
自立時には背部大型推力ユニットの底部が支えになっているので、バランスは問題ありません。


大型推力ユニット・コンテナブロック部:開閉。



オプションパーツ一覧。
GNビームライフル×2(右用&左用)、GNビームサーベル
アーチャーアリオス合体用接続パーツ。
サーベルのビームエフェクト部(クリアパーツ)とグリップ部は別パーツです。
今回オプションハンドは無し。 左右とも持ち手固定です。
基本ビームライフルを装備しているので問題はありませんが、平手位はほしかったですね。






MS形態→飛行形態へ。


腕と脚を折りたたみ、背部機首ユニット及び大型推力ユニットを本体側に移動させ完了。




GNアーチャー飛行形態。 MS形態から差し替え無しで変形可能。
基本背中側に移動していたユニットを本体に被せるだけなので、特別複雑な箇所はありません。
本体部には姿勢固定用のロックなどは一切ありませんが、本体はオマケみたいなものなので特別問題無し。
機首センサー部はクリアパーツで再現。ユニット内側のスラスター部などもしっかりと塗り分けられています。
(↑画像ロールオーバー)










・GN-007+GNR-101A アーチャーアリオス・
別売りの「ROBOT魂<SIDE MS> GN-007 アリオスガンダム」と合体させる事で“アーチャーアリオス”へ。
合体時には専用接続パーツを使用。 接続パーツはあまり目立たないように配慮されています。
ちなみに固定する部分はアリオスの足とアーチャーの胴体のみなので、かなり安定性に欠けます。
2機とも姿勢保持用のロックが甘い&無いので余計安定性に欠ける部分も。
ハイコンプロ版位しっかりと固定されるのが個人的にはベストなのですが。
またアリオスの股下の垂直翼パーツがアーチャー機首と干渉するので
合体時には一度取り外して、ROBOT魂オリジナルの向き(↓画像下段右)にしないといけません。
ものすごく不自然&ディスプレイスタンドなどを使用しないとその部分が邪魔で飾れません。
(↑画像ロールオーバー)














アーチャーアリオス時、別売りの「魂STAGE ACT2」を使用する場合
支柱を2本使用すると安定してディスプレイが可能です(説明書に固定箇所も明記されています)


GNアーチャー単体の場合は1本でしっかりとバランスがとれます。








デザインの関係上、本体は背部ユニットのオマケみたいになってしまっているので
ある程度可動が制限されてしまう部分がありますが、基本浮いていた(宇宙空間)機体なので
スタンドを使用してしまえば特別不自由な点はありません。 むしろ変形機構が仕込まれている分優秀な部分も多いかと。
しかし、本機の最大の特徴であるアリオスとの合体ギミックは少々難アリ。
接続用パーツが目立たないように小さく作られているのは良いのですが、2機とも安定しません。
それならばある程度接続用パーツが大きくなっても、しっかりと機体を固定してくれた方が有り難かったのですが。

-TOP-
2009/04/10