バンダイ ROBOT魂<SIDE LFO> 『交響詩篇エウレカセブン』 ニルヴァーシュ type ZERO■


『ROBOT魂』第41弾は「交響詩篇エウレカセブン」より“ニルヴァーシュ type ZERO”が登場(クロスボーンガンダムX-3との同時発売)
<SIDE LFO>誕生から約一年、本作の代表機であり、前半の主人公機でもある「ニルヴァーシュ type ZERO」が、ROBOT魂で立体化。
type ZEROのスペックアップ機であるtype ZERO spec2と同様、変形機構を内蔵している機体ですが
今回のROBOT魂ではビークルモードへの変形機構はオミットし、可動及びプロポーションを重視した作りとなっています。
変形ギミックがないだけあってか各部カッチリしており、特に脚周りがしっかりとしているので、安定性はかなり向上。
各部造形やプロポーションなどもtype ZERO spec2から更に向上しており、比較的短い期間ながらも進化を感じられます。

ボディにはABS・PVC・POMの複合素材を使用し、LFO特有の曲面が織り成すボディラインを完全再現。
コックピットブロックの分、重心は多少後ろにいきますが、今回はコックピットブロック自体コンパクトですし
脚周りがしっかりとしているので、自立や派手なポージングなども何ら問題ありません。
カラーリングは成型色で再現。一部のみ塗装が施されています。 あのトランスモデルが懐かしい。






可動箇所&各部ギミック

首:2連ボールジョイント。 胸:ボールジョイント。


肩:三重(胴体側:上下スイング&腕側:ボールジョイント+横スイング) 肩シールド:ボールジョイント接続。
上腕:横ロール。 肘:二重スイング。 手首:ボールジョイント。


股:二重(縦ロール+横スイング) 太腿:横ロール。 膝:二重スイング。


足首:三重(上部:ボールジョイント&中間部:横スイング&下部:ボールジョイント) 足側部プレートパーツ:ボールジョイント接続。
踵部&コックピットブロック部ホイール:独立可動。
背部には別売りのスタンドの支柱を差し込めるポイントが設けられています(画像では別のスタンドを使用しています)



付属品&各ギミック

オプションハンド×4種(握り手、平手、持ち手、銃右持ち手)、ブーメランナイフ×2
リフボード、光の台座、大型ビームライフル、大型ビームライフル用コード


肩部シールドにはブーメランナイフを取り付け可能。取り外して手に持たせることも可能です。


type ZERO spec2ではジョイントパーツの差し替えが一々必要だった、リフボードとの接続ですが
type ZEROではtype the END式のジョイント内蔵型に変更されており、差し替え無しでの固定が可能です。


S・O・F所属時代に使用していた大型ビームライフルも付属。 使用時には付属の専用コードで本体とライフルを繋ぎます(一部パーツ差し替え)
大型ビームライフルのスコープ及びフォアグリップは可動式です。



トラパーの波をイメージしたリフボード用の専用台座「光の台座」が付属。
リフボードを直接固定して使用する為、支柱パーツなどが邪魔することなく、スッキリとした状態でディスプレイが可能となります。
光の台座はジョイント部を除きクリアパーツ製。


リフボード裏(?)に光の台座用のジョイント固定部が前後2箇所に設けられており、そこに台座側のピンを差し込んで固定します。
トラパーの波をイメージした支柱パーツ中間点にはボールジョイントによる可動ポイントが設けられており、ボードの傾斜を若干変える事ができます。



























同シリーズのtype ZERO spec2では変形ギミックの分、若干弄り難く感じる部分もありましたが
今回はそういった変形ギミックを完全にオミットする事で、全体の安定性が向上し、より遊びやすくなっていました。
足首などは変形機構が無い分、可動に特化したジョイントが設けられ、安定性の向上と同時に可動範囲も向上していますし
type ZERO spec2の最大の不満点であった、差し替え作業が必要だったリフボード用のジョイントも
今回はしっかりと改善されており、差し替え無しでそのままリフボードに乗る事が可能となっています。
<SIDE LFO>を弄る上では、ある意味一番重要な部分かも。
また、今回初の試みであるリフボード専用台座の付属にも好印象。
台座自体は結構コンパクトなのですが、あのボディでリフ+本体をしっかりと支えてくれ、使い勝手も良いですね。
宙返りなどの派手なポーズは出来ませんが、別売りのスダンドを使用するよりも、リフのポージングがきまります。
正に「プロポーション」×「可動」×「ディスプレイ」を成立させたアップデート版(公式サイトより)


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2010/06/25