バンダイ ROBOT魂〈SIDE HM〉 『重戦機エルガイム』 A-CLASS HEAVY METAL アシュラ・テンプル■


2015年05月22日〜2015年07月21日の期間、「魂ウェブ商店」にて販売された受注生産品。
『重戦機エルガイム』より、ギャブレット・ギャブレーの駆るA級ヘビーメタル「アシュラ・テンプル」をROBOT魂で立体化。
パッケージや説明書なども商品化に伴い、ROBOT魂のフォーマットでオール新規で作り起こされています。
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〈SIDE HM〉統一スケールである1/144スケール(全高約:頭頂部160mm)にて、アシュラ・テンプルを完全新規作り起こし。
本体はシリーズお馴染みのABS・PVC・POMの複合素材で再現。 曲面の多い無機質な印象の装甲と、無骨な関節部をシャープに立体化。
〈SIDE HM〉シリーズの共通コンセプトとして、今回もヘビーメタルのフレーム構造“ムーバル・フレーム”を強く意識した作りになっており
関節構造は勿論、見た目も通常のROBOT魂シリーズとは異なっています。

本体カラーリングは成型色+部分塗装により再現。
淡い赤(サーモンピンク?)やフレームのグレーは成型色、濃い赤やオレンジは塗装仕上げです。
肩や胸の濃い赤にはメタリックカラーを使用。 光沢が抑えられているパール調寄り?の質感です。
またバックパックやシールド等の一部パーツにはつや消しカラーが使用されており、部位ごとに異なる質感が表現されています。
首や肘、膝のケーブルは軟質素材で再現。 ディテール感の演出に加え、可動の妨げになりません。
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可動箇所&各ギミック

首:2重ボールジョイント。 胸:ボールジョイント。 腰:ボールジョイント。 胸部ハッチ:開閉可能。
胸部ハッチ内にはリバースボマーのディテールが再現されています。


肩:4重(引き出し式前スイング&前後スイング&2連ボールジョイント) 上腕:横ロール。
肘:2重スイング。 前腕:2重(横ロール&スイング) 手首:ボールジョイント。
肘には軟質素材製のケーブルが通っていますが、肘を↑右画像以上曲げるとケーブルが抜けてしまいます。


サブアーム 肩アーマー基部:3重(ロール&スイング&ロール) サブアーム 肘:スイング。 サブアーム 手首:ボールジョイント。
アシュラ・テンプル最大の特徴である「サブアーム」もフレキシブルに可動します。


腰部フロントアーマー:ボールジョイント。 股:3重(2連ボールジョイント&引き出し式横スイング)
太腿:横ロール。 膝:引き出し式2重スイング。 膝アーマー:上下スイング。
股関節及び膝関節は引き出し式構造となっており、それぞれの可動域を広げられます。


足首:2連ボールジョイント。 つま先:上下スイング。 踵:2重(上下スイング&横スイング)
バックパック上部バインダー:上下スイング。 バックパック下部バインダー:上下スイング。


脚部ランダムスレート:開閉可能。
ランダムスレート内の支柱ジャッキは連動しておらず、装甲展開後に内側から起こして装甲を支えます。
ちなみにこの手動式の支柱ジャッキ、右足側は問題無いのですが
左足側はジャッキパーツと装甲内側のガイド部分の位置が微妙にズレてしまっています。
パッと見、組み立てミスとか、パーツが歪んでいるとかでも無さそうなので、コレがデフォ(仕様)なのでしょうか。 ここは残念。



付属品&各ギミック

ハンドパーツ×4種(右手×4、左手×4)、セイバー、セイバー用ビーム刃
パワーランチャー×2、パワーランチャー用ケーブル×2、魂STAGE用ジョイント


ハンドパーツは握り手、平手、サイズの異なる2種類の持ち手の計4種類付属。


パワーランチャー
パワーランチャーはエネルギーケーブルを用いて本体コネクタと接続可能。
本体と各ランチャーを繋ぐエネルギーケーブルはリード線で再現。 自由に形を変えられます。


セイバー
セイバーのビーム刃はクリアパーツにて再現。
パワーランチャーは2セット付属していましたが、残念ながらセイバーは1セットのみ。


サーカスバインダー
サブアームに装備しているサーカスバインダーは、アームから取り外してハンドパーツでも保持が可能。
サーカスバインダーのグリップに合った大きめの持ち手も用意されています。


魂STAGE用ジョイント
別売りの魂STAGEに対応したジョイントパーツも付属。
本体の股下に取り付けて使用します。


別売りのROBOT魂 エルガイムシリーズに付属するバスターランチャーにも対応。
腰のコネクタ部にバスターランチャーの3連ケーブルが接続可能です。
本ページでは「ROBOT魂 エルガイムMk-II」付属のバスターランチャーを使用しています。

































他SIDE HM系アイテムと同様に、外装に硬質素材パーツを多用することで、曲面の多い無機質な装甲と、無骨な関節部をシャープかつ立体に再現。
HMの最大の特徴であるムーバル・フレームのディテールと可動を盛り込んだ、[SIDE HM]独自の可動ギミックも健在。
特長的な肘や前腕の多重構造や、脚部に内蔵されたシリンダー等、各関節の可動にメカニカルな表情をプラスしています。
特に今回グッときたのが首のディテール。 ビッシリと張り巡らされた無数のケーブルの中にフレームが覗く
これぞ“永野メカ”なポイントがバッチリと再現されています。

肝心の可動性能も優秀です。 前作から更に進化した、多重式&引き出し式関節を複数搭載し、自由度の高いアクションが楽しめます。
その他にも軟質パーツを使用してのディテール再現や可動域の確保、脚部ランダムスレートの開閉等、リバースボマーのハッチ開閉等、見所満載。
本機最大の特徴であるサブアーム&サーカスバインダー周りの造形&ギミックも抜かりありません。
サブアームは折りたたみから展開、さらには全方向に対応したアクションまで、フレキシブルに可動します。
サーカスバインダーはサブアームだけではなく、ハンドパーツでも保持が可能なので、アクションのバリエーションが広がります。

     
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2015/10/31