バンダイ ROBOT魂〈SIDE MS〉 『新機動戦記ガンダムW』 XXXG-01D2 ガンダムデスサイズヘル■


・XXXG-01D2 ガンダムデスサイズヘル(アクティブクローク防御状態)・
『ROBOT魂』第113弾は「新機動戦記ガンダムW」より、ガンダムデスサイズの改修機“ガンダムデスサイズヘル”が登場。
同シリーズのウイングゼロ、アルトロン、サンドロック改、ヘビーアームズ改に倣い、ガンダム02も強化前に先駆けて強化後仕様がリリース。 

本体はシリーズお馴染みのABS・PVC・POMの複合素材で構成。
スタイルは設定画のどっしりとしたフォルムを残しつつ、各部にメリハリを付けることで“今風”のマッシブなプロポーションに纏めています。
EW版とはデザイン以外の部分でもしっかりと差別化が図れており、TV版としての個性や味が感じられます。
ゼロやアルトロンで既にお馴染みの“ROBOT魂 ガンダムWスタイル”といったところでしょうか。
フェイスパーツは前作のアルトロンやサンドロック改等と同様に、本作でもマスクパーツと顎パーツが別パーツで再現されています。
おかげで顎塗装のムラやハミ出しはありませんし、より立体感が強くなっているので口元が引き締まって見えます。
頭部アンテナは硬質製。 交換用の軟質製アンテナ等は付属していません。

本体カラーは成型色+部分塗装により再現。 メインカラーのホワイトとブラックはほぼ成型色再現ですが
細かなディテールや一部のオリジナルのカラーリング等が加わっているので、全体の塗装量はそれなりに多めです。
基本的な劇中カラーの色分けは勿論、細かなセンサーやノズル、一部のモールド等の彩色も再現されています。
特徴的な頭部のエングレービングの塗り分けも綺麗に仕上がっています。

膝や足首アーマー等には設定には無いオリジナルの色がプラスされています。
ROBOT魂 ガンダムWシリーズ恒例のオリジナルカラーアクセント。
これにより真っ白な下半身にアクセントを作り出し、スミ入れをせずともディテールに存在感を持たせています。
色合いも自然なので、ROBOT魂オリジナルカラーでも殆ど気にならないのではないのでしょうか?


・XXXG-01D2 ガンダムデスサイズヘル(アクティブクローク展開状態)・
デスサイズヘル最大の特徴である追加装甲“アクティブクローク”は、差し替え無しで防御状態と展開状態の2形態を再現可能。
前後の4枚の装甲には、閉じた状態で位置を固定する為のガイド用ピンが設けられているので、ピッタリと綺麗に閉じられます。
展開状態時では前後左右6枚の装甲が全て独立して可動し、更には胴体接続用のフレームパーツも可動するので
単に上に持ち上げるだけでは無く、シーンに合わせて自由に装甲の位置を調整できます。
(↑画像ロールオーバー)












可動箇所&各部ギミック

首:3重(頭部側:ボールジョイント+胴体側:ボールジョイント&引き出し式前スイング)
胸:前スイング。 腰:ボールジョイント。


胴体側肩関節:引き出し式前スイング。 腕側肩関節:2重(ボールジョイント&横スイング)
肩アーマー:上下スイング。 上腕:ボールジョイント。


肘:2重スイング。 手首:2連ボールジョイント。


腰部フロントアーマー:ボールジョイント。 腰部サイドアーマー:ボールジョイント。 腰部リアアーマー:上下スイング。
ROBOT魂 ガンダムWシリーズの弱点であった腰部リアアーマー問題が遂に改善されました。
可動式となったことで、股を後ろに引くことができ、S字立ち等のポージングに対応できます。


股:ボールジョイント。 太腿:横ロール。 膝:2重スイング。 膝アーマー:上下スイング。
股下には魂STAGE(別売り)の可動支柱に対応した、ジョイント固定軸が設けられています。


アンクルガード:2重(上下スイング&ボールジョイント) 足首:2重(横スイング&ボールジョイント) つま先:2重(ボールジョイント&上下スイング)


バックパック部メインスラスターノズル:ボールジョイント。 ハイパージャマー発生装置:縦ロール。


アクティブクローク接続用フレーム基部:ボールジョイント。
アクティブクローク前後装甲:各上下スイング。 アクティブクローク側面部装甲:2重(ボールジョイント&上下スイング)



付属品&各ギミック

オプションハンド×4種(右手×4、左手×4)、ツインビームサイズ×一式(ビーム発生器、収納用グリップ、展開用グリップ、アクション用グリップ)
ツインビームサイズ用ビームエフェクト×一式、バスターシールド、バスターシールド用ビームエフェクト、魂STAGE対応ジョイント


ハンドパーツは握り手、平手、角度の異なる2種類の持ち手の計4種類付属。



ツインビームサイズ
ツインビームサイズのビーム刃はクリアパーツにて再現。 発生器から取り外すことも可能です。
発生器はそれぞれの基部と上部接続アームが可動式となっており、ビーム刃の向きを自由に調整できます。


ツインビームサイズのグリップは通常時のストレートタイプの他に、撓った状態を表現したアクションタイプも付属。


グリップパーツを差し替えれば収納状態も再現可能。
腰部マウントラッチへのマウントも可能です。



バスターシールド
バスターシールドは前腕部専用ハードポイントに装着。
両腕どちらにでも対応しています。


バスターシールドの先端部は差し替え無しで展開が可能。
付属のビーム刃パーツを取り付ければ、ビーム刃展開状態も再現できます。


バスターシールドの底部には、魂STAGE(別売り)の可動支柱に対応したジョイント固定軸が設けられています。
直接可動支柱に固定することで、射出状態を再現可能です。



別売りの魂STAGEに対応したジョイントパーツも付属。 本体バックパック底部に取り付けて使用します。









































TV版デザインを忠実に再現しつつ、ROBOT魂 ガンダムWスタイルとしてスッキリと纏められているので
スマートになりながらも、TV版デスサイズヘルらしいゴツさと力強さを感じることが出来ます。
TV版デスサイズヘル最大の特徴である両面展開式アクティブクロークも、どちらの形態でも抜群のフォルムを作り出してくれ
TV版デスサイズヘルらしい、ハッタリの効いた迫力のあるアクションを堪能できます。
更に装甲の展開だけでは無く、本体との接続フレームまでも可動するので、基部から八の字に開いて、後ろ側に逃がすなんてことも可能となりました。
これにより肩の可動域が広がり、更にはアクティブクロークの表情付けにも一役買ってくれます。

本体の可動性能もROBOT魂 ガンダムWシリーズ水準の、高いアクション性を備えており、可動域、安定感共に非常に優秀です。
加えて今回はROBOT魂 ガンダムWシリーズのウィークポイントだった、腰部リアアーマーが遂に可動化を果たし、アクション面の自由度が増しています。
好評のマスクパーツの分割やオリジナルのアクセントカラー等もしっかりと盛り込んでおり、トータルの完成度も非常に高いです。

ツインビームサイズやバスターシールドといった、本体にも負けず劣らずの色物っぷりを発揮している武装類も魅力的。
撓りを表現したアクションタイプのグリップや、魂STAGEとの連動が図られたバスターシールド&ジョイントパーツ等で
オプション面にもしっかりと“アクション”と“遊びやすさ”が盛り込まれており、迫力のあるポージングを思いっきり楽しめます。

     
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2013/11/25