バンダイ ROBOT魂<SIDE MS> -Ka Signature- 『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』 RX-105 Ξガンダム■


2013年01月25日〜2013年04月09日の期間、「魂ウェブ商店」にて販売された受注生産品。
『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』より、「Ξガンダム(クスィーガンダム)」を新プロジェクト“Ka Signature”によりROBOT魂にて立体化。
パッケージや説明書なども商品化に伴い、オール新規で作り起こされています。
パッケージデザインは通常のROBOT魂フォーマットとは異なる、“Ka Signature”仕様の新デザインが採用されています。
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カトキハジメ氏と魂NATIONによる、レーベルの枠組みを超えた新プロジェクト『Ka Signature』
第5弾は『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』の主役MS「Ξガンダム(クスィーガンダム)」をROBOT魂で立体化。
Ξガンダム最新設定とカトキハジメ氏による徹底監修にて、シリーズ初となる“ガンダム系MS”をアクションフィギュア化。

第一印象は当然“デカい” その大きさ、なんと全高:約180mm。 ROBOT魂ブランドながらも、ちょっとしたMG並のサイズです。
基本的にノンスケールの通常版ROBOT魂とは異なり、『Ka Signature』は1/144スケールに統一したプロジェクトの為
今回のΞガンダムはかなりの大きさになるであろうという、ある程度の覚悟と、全高:約180mmという数字での大きさは理解していたつもりでしたが
いざ実際に目の前に現れると、「本当にこれがHGシリーズ等でお馴染みの1/144スケールなのか?」と我が目を疑ってしまいます。
多分ヒロイックなガンダムタイプだから余計そう感じてしまうのかも。 これが異系のMAとかだったら、もっと自然と受け入れてたと思います。
改めて劇中設定全高:28m(頭頂高:26m)のトンデモっぷりを実感しました。

本体の素材構成はROBOTシリーズお馴染みABS・PVC・POMの複合素材を使用。
外装パーツの殆どにABS素材を使用すことにより、従来のROBOT魂以上にシャープでカッチリとした造形が印象的です。
サイズがサイズなのでパーツの分割量&情報量は半端ではありません。
目とマスクと顎が別パーツ化しているのは当然、マスクの“ヘの字ライン“は貫通した造形となっています。
裏側にはクリアパーツが敷かれており、暗いので黒いラインがハッキリと出ています。
最近のMGでお馴染みとなった表現方法ですね。 まさかROBOT魂でこの方法が採用されるとは。

パーツの分割による色分けや塗り分けも徹底的に行われており、小さなノズルの内部や一部モールド、センサー等の塗り分けも細かく再現されています。
メインカラーのホワイトやブルーといったカラーは成型色再現ですが、全身につや消し処理が施されているので
プラパーツ特有のテカリが抑えられており、落ち着いた良い色合いに仕上がっています。
頭部ツインアイ及び後頭部センサーはメタリックカラーを使用。 頬のダクトやバルカン砲口内も塗り分けられています。

カトキ氏リファイン&デザインには欠かせないオリジナル・マーキングは、デカールとして付属。
コスト削減の為か、GFFの様なプリントでのマーキング再現及びスミ入れはオミットされており
パッケージの様なオリジナル・マーキング仕様&スミ入れ状態を再現する為には、購入者自身での作業が必要です。
(↑画像ロールオーバー)


















サイズ比較

ROBOT魂 ユニコーンガンダム[デストロイモード] フルアクションver.」と「ROBOT魂 νガンダム」との比較。
前の2機はノンスケールの為、劇中設定通りのサイズ差ではありません。
ROBOT魂のガンダムタイプとしては比較的ボリューミーな2体ですが、そんなの比ではない程の大きさ。
後ろに隠れてしまっていますが、ハンドパーツは前の2体の頭部並のボリュームです。



可動箇所&各部ギミック

首:3重(頭部側:前後スイング&ボールジョイント+胴体側:ボールジョイント)
デザインの関係上、頬と肩の突起が干渉してしまう為、横向きへの可動はかなり制限されます。
上向きへの可動は良好。 飛行アクションも決まります。


胸:前後スイング。 腰:2重(横スイング&横ロール)


肩:3重(胴体側:前後スイング+中間点:ボールジョイント+腕側:横スイング)


肩側面部スラスター?:上スイング。 上腕:横ロール。 肘:2重スイング。
腕側面のスラスターを横に開くことで、肩の可動域を広げられます。
今気が付いたのですが、右腕側のスラスターの一部(下側の突起)が欠けちゃっていますね…。


前腕:横ロール。 手首:ボールジョイント。
前腕側にはロール可動軸が設けられており、肘関節と前腕の向きを調整できます。


腰部各フロントアーマー基部:ボールジョイント接続。


股:2重(縦ロール&横スイング)


太腿:横ロール。 膝:2重スイング。


足首:3重(ボールジョイント&前後スイング&横スイング)


つま先:上スイング。


肘&膝部ミサイルランチャー:展開可能。
ミサイルランチャーってこんな所に仕込まれていたんですね。
ランチャーにはロック用のピンが設けられており、閉じている状態ではロックが掛かります。


ビームサーベルユニット基部:2重ボールジョイント。
ボールジョイントは横方向と縦方向に可動します。 マウントされているビームサーベルグリップは左右共に取り外し可能。



胸部前面カバー基部:ボールジョイント接続。 肩部フライトユニット基部:横ロール。


肩部フライトユニット前面基部:3重(横スイング&ボールジョイント&引き出し式上下スイング)
肩部フライトユニット背面基部2重(ボールジョイント&引き出し式上下スイング)


大型スラスターバインダー:2重スイング。
2枚の大型スラスターバインダーは基部と中間点の2点で可動します。 フルに持ち上げれば↑画像程度の位置まで上げられます。


肩部フライトユニットと胸部前面カバー、大型スラスターバインダーを開き、ビームサーベルユニットを折り畳めば高速飛行形態に。



付属品&各ギミック

オプションハンド×4種(右手×4、左手×4)、ビーム・ライフル、シールド
ビーム・サーベル刃×2、ビーム・サーベルグリップ、ファンネル・ミサイル×2、
ディスプレイベース×一式(画像省略)、オリジナル・マーキング・デカール(画像省略)


ハンドパーツは握り手、サーベル用持ち手、ライフル用持ち手、平手の計4種類付属。


ビーム・ライフル
ビーム・ライフルの彩色は全塗装により再現。
白を基調としていたGFF版のカラーリングでは無く、現行ゲーム版の様な地味めのカラーリングです。


ビーム・サーベル
ビーム・サーベルのビーム刃はクリアパーツ再現。 GFFを彷彿とする薄めのピンクです。


シールド
意外と色の多いシールドですが、綺麗に塗り分けられています。
こちらも真っ白なGFF版のカラーリングでは無く、現行ゲーム版のガンダム的なカラーリングです。


シールドは前腕にボールジョイントで接続します。
前腕のボールジョイント軸受けは未使用時はカバーで隠されています。


シールドのマウントパーツは、シールド裏のレールを上下に移動し、位置を変えられます。


ファンネル・ミサイル
展開状態のファンネル・ミサイルが2個付属。 画像が見辛くて申し訳ないです。
これといったギミック等は無く、完全なオマケです。


ディスプレイベース
飛行状態でのディスプレイに対応した専用ディスプレイベースも付属。
本体のサイズがサイズなので、いつもの魂STAGEでは到底支えきれず、台座、支柱共に特大の物が用意されています。
台座には作品名や機体データ等がプリントされています。


支柱はMETAL BUILDタイプの多重可動支柱。
サブ支柱の移動及び可動とメイン支柱の伸縮により、支柱の高さと角度を幅広く調整できます。
ロック機構も多数搭載されているので、大ボリュームのΞガンダムでも安定してディスプレイ可能です。


本体との接続には専用のジョイントパーツを使用。
ジョイントパーツはバックパック側と股下側の2種類付属しています。


オリジナル・マーキング・デカール
カトキハジメ氏デザインによるオリジナル・マーキング・デカールは水転写デカール。










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2013/06/24