■バンダイ ROBOT魂<SIDE MS> 『機動戦士ガンダムUC』 RX-0[N] バンシィ・ノルン[ユニコーンモード]■


「ROBOT魂」第104弾は『機動戦士ガンダムUC』より、“ユニコーンガンダム2号機「バンシィ・ノルン」 [ユニコーンモード]”が登場。
兄弟機である「ROBOT魂 フルアーマー・ユニコーンガンダム[ユニコーンモード]」のユニコーンガンダム本体をベースに
一部新規パーツの追加&変更とカラーリングの変更にてユニコーン2号機をROBOT魂にて立体化。

バンシィ最大の特徴である複数の角で構成された鶏冠状の複雑なアンテナを始め、牙状ディテール付きの頭部や胸部等の本体一部パーツ及び
バンシィ・ノルンの専用武装であるリボルビング・ランチャー付きビーム・マグナムと
バックパックのアームド・アーマーXC及びシールドのアームド・アーマーDEを本商品用に新規作り起こし。
頭部アンテナは軟質素材製。 デストロイモードの様な軟質素材製の交換パーツは付属していません。

ボディ部成型色は2号機のメインカラーである黒(紺寄り)に変更。 ゴールドカラーやセンサー等の一部カラーは塗装にて再現されています。
頭部カメラアイの表現は1号機同様、ツインアイタイプ。 アンテナで隠れているメインセンサー?もしっかりと塗られています。
ちなみに、本商品のベースとなったフルアーマー・ユニコーンガンダム[ユニコーンモード](以下:1号機)では
フロントアーマーにオリジナルの陰影表現塗装が加えられていましたが、2号機では特にそうったことは行われていません。
1号機と比べて色が多く、色自体もハッキリとしているので、陰影が無くとも各部ディテールは際立っています。

本体の変更点は一部パーツの追加&変更とカラーリングのみ。
本体の可動及び各部ギミック等は「ROBOT魂 フルアーマー・ユニコーンガンダム[ユニコーンモード]」と共通です。
本体の詳細は1号機のページを参考にしてください。










ROBOT魂 ユニコーンガンダム2号機「バンシィ」」との比較

メインカラーである黒(紺寄り)の成型色はデストロイモードと比べ、気持ち暗めに調整されています。
前腕部ウェポンラック及びバックパックの接続ジョイント等の構造は2体共通の為
デストロイモードに付属する武装はバンシィ・ノルンでも装備可能です。 勿論その逆も可。
また脚部には「ROBOT魂 フルアーマー・ユニコーンガンダム[ユニコーンモード]」と同じく
グレネードユニットを固定する為のポイントが存在するので、フルアーマー用武装を使用することも可能です。



付属品&各部ギミック

オプションハンド×5種(右手×5、左手×4)
ビーム・サーベルグリップ×4(バックパック用×2、腕用×2)、ビーム・サーベル用ビーム刃×2
ビーム・マグナム(リボルビング・ランチャー装備)、予備Eパック、予備弾倉
アームド・アーマーDE、シールド用ジョイント、アームド・アーマーXC用交換パーツ
アームド・アーマーVN(クロー展開Ver.)、魂STAGE用ジョイントパーツ



ハンドパーツは1号機と共通の握り手、銃持ち手、サーベル持ち手、平手に加え
新たにアームド・アーマーVN(クロー展開Ver.)用のポーズ付きハンドが用意されています。


1号機と同様に魂STAGE(別売り)に対応した、専用のジョイントパーツも付属。



ビーム・サーベル
ビーム・サーベル用のグリップとビーム刃は1号機と同仕様。



ビーム・マグナム(リボルビング・ランチャー装備)
銃身底部にリボルビング・ランチャーを装備した状態のビーム・マグナムは新規造形により再現。
リボルビング・ランチャーは固定で取り外し不可。 これといったギミック等もありません。
ビーム・マグナム自体の構造は1号機の物と共通。
フォアグリップの可動やマウント用ピンの引き起こし等のギミックも同様に搭載されています。


ビーム・マグナム用の予備Eパックとリボルビング・ランチャー用の予備弾倉も付属。
リボルビング・ランチャー用予備弾倉は新造品。
それぞれ腰部リアアーマーにマウント可能です。



アームド・アーマーDE
シールド用の増加ユニット“アームド・アーマーDE”はシールド部も含め新規作り起こしにて再現。
シールドとアームド・アーマーDEは一体となっている為、それぞれを取り外す事はできません。
またユニコーンモード固定の為、シールドのスライドギミック等はオミットされています。
前腕部へ装着する際は、従来のシールド用ジョイントを使用します。 保持性能は申し分ありません。


アームド・アーマーDEの両側面部補助ブースター及びシールドのサイコフレームは差し替え無しで展開可能。


アームド・アーマーDEの先端部装甲は折り畳むことが可能。



アームド・アーマーXC
アームド・アーマーXCの中央部ユニットの展開はパーツの差し替えにて再現。
展開パーツの中央にはウェポンラック用の軸受けが設けられており、付属のマグナムやシールドを取りけられます。
ちなみにアームド・アーマーXCは取り外して、元のバックパックのみの状態にすることが可能です。
ただしアームド・アーマーXCを固定する為に、バックパックの上部パーツが外されているので、完全に元通りにすることはできません。
下のバックパックは「ROBOT魂 フルアーマー・ユニコーンガンダム[ユニコーンモード]」と共通パーツを使用している為
フルアーマー武装のバックパック用連結フレームを取り付けることも可能です。


アームド・アーマーXCの中央部ユニットを展開させ
側面部補助ブースターを展開したアームド・アーマーDEをマウントすれば、アームド・アーマーXC/DE連結状態を再現可能。
展開状態の中央部ユニットの保持が微妙に甘く、若干外れ易い様な印象を受けました。 ポロポロ外れるという程ではないのですが。
(↑画像ロールオーバー)



アームド・アーマーVN(クロー展開Ver.)
ボーナスパーツとして、OVA『機動戦士ガンダムUC episode 5』でのアクションシーンをイメージした
ROBOT魂 バンシィ」(以下:デストロイモード)対応のアームド・アーマーVN(クロー展開Ver.)が付属。
デストロイモードに付属する物と比べ、クロー部造形が大型化しており、迫力が増しています。
同じく劇中をイメージした専用のポーズ付きハンドパーツも新たに用意されています。
ちなみに本商品でも両方とも装着は可能です。


上部クローは基部のボールジョイントと中間部のスイング可動の計2重可動。
下部クローは基部のボールジョイントと中間部の2重スイング可動の計3重可動。
更に上下のクローを連結する側面部ユニットの基部がボールジョイントで可動します。
これらの可動を組み合わせれば、デストロイモードに付属する物では不可能だった
真横への展開も可能となり、よりは気力のある動きを付けられます。
造形も含め、ちょっと盛り過ぎではありますが、アクション時の見栄えの良さは秀でています。







































ROBOT魂におけるバンシィのユニコーンモードは本商品が初。
フルアクション版仕様として完全リニューアルされた1号機がベースになっているだけあり、可動性能及び本体造形は申し分ありません。
優秀な可動性能に加え、関節処理も丁寧な作りになっているので、可動後のスタイルも綺麗に決まります。
新規造形の頭部や襟といったバンシィならではのポイントも抜かり無く仕上がっており、本体との相性も良いです。

アームド・アーマーDE/XCやリボルビング・ランチャー付きビーム・マグナムといった新規オプションも充実。
デストロイモードのアームド・アーマーBS/VNから引き続き、今回も1号機では味わえない一種の変化球的な武装が魅力です。
アームド・アーマーDEは本体同様ユニコーンモード固定の為、完全な変形ギミックは搭載されていませんが
腕と背中、異なる部位への装着で、本体のフォルムがガラリと変わる様は十分にインパクトがあります。
リボルビング・ランチャー付きビーム・マグナムもボリューミーかつ、取り回しやすい武装なので、大型のアームド・アーマーDEとの相性抜群。
立体物として非常に見栄えの良い組み合わせだと思います。

更に今回は先にリリースされたデストロイモード対応のアームド・アーマーVN(クロー展開Ver.)まで用意されているという充実っぷり。
同時期にリリースされたフルアーマー版1号機のボリュームと、少しでも釣り合わせる為の配慮でしょうか。
個人的にはデストロイモードに付属したアームド・アーマーVNでも十分満足はしていましたが
これでもかと大型化し可動性能が増した今回のアームド・アーマーVN(クロー展開Ver.)は、やはりインパクトがあり、弄り甲斐があります。
別売りのデストロイモードと組み合わせれば、デストロイモードの凶暴性が更に強調されます。
勿論、ユニコーンモードでも使用できるので、本商品単体でも楽しめるというのもポイントです。

オプションに関してはデストロイモードやフルアーマー版1号機と互換性がある為
パーツの組み合わせにより、episode 5以前のなんちゃってユニコーンモード装備や原作版装備
ノルン装備のなんちゃってデストロイモード、オリジナルのフルアーマーバンシィ等
様々な装備のバンシィを楽しむことが出来るというのも、非常に魅力的です。

     
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2013/06/03