バンダイ ROBOT魂<SIDE MS> 『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』 RGM-79SP ジム・スナイパーII■


『ROBOT魂』第51弾は「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」より“ジム・スナイパーII”が登場。
ROBOT魂シリーズに『一年戦争物』が初参戦。 第1弾は地球連邦軍の高スペック量産型MS「ジム・スナイパーII」
OVA『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』や、ゲーム『機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で…』でお馴染みの本機。
数多いジムのバリエーション機の中でも、一二を争う人気機体でしょう。
カラーリングは青を基調とした通常仕様(ホワイト・ディンゴ隊仕様も是非お願いします)
本体はABS・PVC・POMの複合素材で構成。 カラーリングは成型色で再現。一部のみ塗装が施されています。
公式サイトなどでのサンプル画像では、青が随分と濃いめに感じましたが、製品版では個人的イメージに近い色合いになっており、一安心。
頭部アンテナは硬質素材製の物を使用。 固定なので取り扱い時には注意が必要です。






可動箇所&各部ギミック

頭部バイザーは可動式。 上下に移動して射撃状態を再現出来ます。


首:二連ボールジョイント。 胸:前後スイング。 腹:ボールジョイント。 腰:ボールジョイント。
胸部コックピットカバーは別パーツになっており、独立して可動します。
カバーを別パーツにする事で、胸と腹の可動範囲を広げています。


肩:三重(胴体側:上下スイング+前後スイング&腕側:ボールジョイント)
上腕:横ロール。 肘:二重スイング。 手首:球体ジョイント。


腰部フロント&サイドアーマー:ボールジョイント。 股:ボールジョイント。 太腿:横ロール。


膝:二重スイング。 膝ブロック:独立可動(上下スイング)


足首部アーマー:上下スイング。 足首:二連ボールジョイント。 シリンダー上下基部:各ボールジョイント接続。 爪先:上下スイング。
足首部シリンダーは足首の可動に連動して、シリンダーが伸縮します。



付属品&各ギミック

オプションハンド×4種(握り手、平手、持ち手、銃用持ち手)、ビーム・サーベル×2
狙撃用ビーム・ライフル、シールド、シールド用ジョイント、魂STAGE用ジョイント
サーベルのビームエフェクト部(クリアパーツ)とグリップ部は別パーツです。


狙撃用ビームライフルには特にギミック無し。
どことなくM14っぽい雰囲気があってかっちょいい。 けど、このタイプのストックは構え難いんですよね(フィギュアが)
ロボットが肩付けする必要は無いのでしょうが(劇中でも脇で抑える姿勢が基本の様ですし)
やっぱりこのデザインならば、ちゃんと肩に付けてスコープを覗かせたい ってもんです。


ビーム・サーベルのグリップは腰部リアアーマーのサーベルラックに取り付け可能。
保持力は問題ないのですが、場所が場所なだけに弄っていると、引っかけて落としてしまう事が多々ありました。


シールドは専用ジョイントパーツを前腕部に取り付けて使用(左右の腕に対応しています)
シールドの取り付け位置は側面と肘側の2箇所。 シールド側のジョイント固定位置は上中下と3箇所に設けられています。





























記念すべき一年戦争物第一弾のMSは、ジム・スナイパーII。
今まで立体化に恵まれていなかった機体ですが、人気度は数多いジムバリエーションの中でもピカ一。
ガンダムを差し置いて、コイツで十分主役を張れる様なカッチョ良さ。
ROBOT魂一年戦争物 第一弾に抜擢されたのも納得(本命ガンダムの為の布石じゃないの?)
つまり「量産機あってこそのガンダム」だと、バンダイ自ら証明してくれたワケです!!(な、なんだってー!!)

とまあそれは置いておいて。
シンプルな機体だからといって手抜きは一切無し。 多重関節の多用により、スムーズに射撃体勢を決められます。
胴体から足にかけての可動は目を見張るものがありますね。 基本的な部分の可動範囲が広いってのは勿論の事
胴体や足首などは各ブロックごとに分けられていて、ポーズに合わせて各部の微調整を行え、より自然なポージングが可能となっています。
付属品が寂しいのは残念ですが(もう一丁位欲しかったところ)、そこら辺は量産機の強みで
今後一年戦争物のラインナップが充実すればするほど、本機のプレイバリューも広がるハズです。
今後のラインナップの充実と、意表を衝く様なチョイス 期待しています。


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2010/09/13