バンダイ ROBOT魂<SIDE MS> 『機動戦士ガンダムUC』 RX-0 ユニコーンガンダム[ユニコーンモード]■


『ROBOT魂』第28弾は「機動戦士ガンダムUC」より“ユニコーンガンダム”が登場。
ユニコーンガンダム最大の特徴である、ボディフレームの複雑なモードチェンジはオミットし
ユニコーンガンダムの基本形態であるユニコーンモードに特化した仕様となっています。
(後日デストロイモード仕様の発売も予定されています)
本体はお馴染みABS・PVC・POMの複合素材で構成。 本体カラーは成型色で再現。一部のみ塗装が施されています。
頭部アンテナは軟質素材製の物の他に、プラ製の物も付属しています。

ユニコーンモードはセンサーや関節部などを除き、ほぼ真白ということで、本商品ではボディの一部に薄いグレーの塗装が加えられています。
アニメ画のハイライトをイメージした彩色といった感じでしょうか。 スミ入れやマーキングの代わりに取り入れられた、新しい表現ですね。
この彩色は好みがハッキリと別れると思われます。 正直自分も見るまでは不安でしたが、実際に見てみると意外にアリな様な。
その部分のみをアップで見ると違和感がありますが、全体で見るとそれっぽい雰囲気が出てるように思えます。






可動箇所&各部ギミック

首:二重ボールジョイント。 腰部フロント&サイド&リアアーマー:各ボールジョイント接続。


腰内部:引き出し式前後スイング(ジョイントを引き伸ばすことで、腰部フレームが割れて、内部関節を使用できます) 腰:横ロール。


胴体側肩:引き出し式前後スイング。 腕側肩:ボールジョイント。 肩アーマー:独立可動。


上腕:横ロール。 肘:二重スイング。 手首:ボールジョイント。 股:ボールジョイント。 太腿:横ロール。


膝:二重スイング(膝関節の上下ジョイントを引き伸ばすことで可動範囲を広げられます)
足首:二重(前後スイング+ボールジョイント) 爪先:上下スイング。


バックパックメインノズル:ボールジョイント接続。 ビームサーベルラック:サーベル取り外し可能。
バックパックのサーベルラックは変形せず、サーベルのグリップ部のみ、溝にはめ込んで固定させています。 微妙に取りにくいです。



付属品&各ギミック

オプションハンド×4種(握り手、平手、サーベル持ち手、銃持ち手)、プラ製アンテナ
ビーム・サーベル×2、ビーム・マグナム、シールド、シールド用ジョイント×2種
サーベルのビームエフェクト部(クリアパーツ)とグリップ部は別パーツです。


ビーム・マグナムのフォアグリップは可動式(マガジンは固定です)
腕部ウェポンラックへの取り付け用ジョイントはビーム・マグナムにあるのですが
肝心の腕部ウェポンラックの溝が浅く(ほぼモールド的な扱い)、差し込んでもしっかり固定はされません。


サーベルのビームエフェクトパーツのカラーリングは他アイテムのとは違い、ラメ入りのクリアカラー(ホワイトパール)となっています。
アニメ版ユニコーンではビームサーベルの色が白〜青白い色調の輝きになる予定とのことで
立体物では他商品に先駆けて、アニメ版の特徴を反映させたポイントになっているそうです。
シールド腕部固定用ジョイントには、シールド固定用ポイントが2箇所設置されています。


シールドをバックパックに固定する場合は、専用の接続用ジョイントを用います。


シールドは変形して、Iフィールド発生装置&サイコフレーム露出状態に。 ユニコーンモードということでサイコフレームは発光していません。
単にデストロイモードとのパーツ共有の為に組み込まれているギミック(シールド変形)かと思いますが
劇中、ユニコーンモードでもIフィールドバリアとして機能しているので、結果オーライ? その場合いちいち開くかどうかは分かりませんが。





























変形ギミックをオミットし、可動に特化させた仕様なだけあって、シンプルながらも優秀な可動を誇ります。
デザインの都合上動かしにくい部分も(膝など)、しっかりとフォローされていてストレスなく弄れます。
VF-25もそうでしたが、このシリーズの可動への拘りは相当徹底しているものがありますね。
ただ可動面以外のところでは少々ツメが甘い部分もちらほら。 ですが、そこら辺は可動面で十分カバーできているので(多分)
とにかく気軽にユニコーンガンダムを楽しみたいという人には打ってつけのアイテムではないでしょうか。

-TOP-
2009/11/30