■海洋堂 REVOLTECH[リボルテック] No.055 ヨハネ・クラウザーU世■


実写映画化、アニメ化、トリビュートアルバム発売など見ているこっちが引き気味になるぐらいノリにノッっているDMCですが
ついに来るところまで来ちゃいました。 まさかのフルアクションフィギュア、リボルテックシリーズで立体化です。
リボルテックシリーズ第27弾は漫画「デトロイト・メタル・シティ」よりデスメタルバント「DMC」メンバー
クラウザーU世、ジャギ、カミュの3人(三悪魔?)が一斉に登場。

ギター&ボーカル担当のクラウザーさんの特徴である顔のペイントはでこの「殺」の字も含めてプリントで
再現しているので、ズレやはみ出しなどなく非常に綺麗です。 また細かい部分(爪や襟など)も塗装されています。
マントはリボジョイントが仕込んであり、3つのジョイントを動かす事によりマントの形状を変えることが出来ます。
リボルテックらしいギミックで差し替え無しでマントを広げたり、風に靡かせたりできるのですが
どうしても後ろから見るとジョイントと分割されたマントパーツが目立ってしまい、不恰好に見えてしまいます。
また足が細く マントパーツも取り付けられている関係で、自立のバランスはかなり悪めになっており
スタンド無しで立たせるのには一苦労です。(上の一枚でギブアップ)







ジョイント使用箇所&可動箇所。



肩・胸・股・10mmジョイント、首・肘・膝・足首・マント・8mmジョイント、手首・6mmジョイント
肩パットはボディと別パーツ。 細いピンで接続されているのですが、耐久面でちょっと心配。
マントには背中との接続部、マント左右パーツとの接続部 計3箇所にジョイントが仕込まれており
上記の通り、パーツ差し替え無しでマントの形状をかえることができます。



付属品&ギミック。

付属品一覧。
オプションハンド×5種(平手×2種、持ち手、ギター用左右)、オプションヘッド、伝説のギター、速弾きエフェクトハンド×2
咆哮のマイク、そして上の画像にはありませんがお馴染みのディスプレイベース(支柱:長)


頭部パーツ差し替えで表情違い(髪の形状も違います)の2タイプを再現。


オプションハンドのジョイントはリボジョイントを使用しているお馴染みの物の他に
ジョイントパーツ固定(手首前後可動のみ)の平手が付属しています。
こちらはジョイントパーツの差し込み穴が無いため、リボパーツ使用ハンドよりも
手に厚みがなく、スマートな造型になっています。


「伝説の悪魔のギター」のストラップは軟質素材製で実際に肩にかけて使用可能。
本体中央にはピンが取り付けられており、そこに速弾きエフェクトハンドの内側を差し込む事で腕に固定させられます。








ギャー! 何で生まれてきやがったー!!


ディスプレイスタンドの支柱は腰部分に差し込んで使用可能。


持ち手が付属しているので同サイズのアイテムを持たせる事ができます。
リボルテックシリーズだとやっぱりゲッタートマホークあたりがベストでしょうか。


結構まじめにかっこよく見えるから困る。


出た〜〜 コレより汚ねぇものはねぇ〜!
クラウザーさんがやってくれたー!


串打ち三年 裂き八年 焼きは一生




普通に弄くるのも、ネタとして様々なフィギュアと絡ませるにも最適な一品。 一家に一体 メタルモンスター。
マントのギミックには賛否が多いかと思いますが、グリグリ動かすリボルテックシリーズならこれはアリだと思います。
デザインの関係で自立が難しかったり、妙にプロポーションが良すぎたりと 少々気になる部分はありますが
DMCのアクションフィギュア・・・というよりバンドマン(?)のアクションフィギュア自体が珍しく、こうして手軽に手に入ったというだけで満足しています。

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2008/07/16