■海洋堂 REVOLTECH[リボルテック] No.030 ディスヌフ(バスターマシン19号)■


リボルテックシリーズ第15弾はディスヌフとゲッター1の2体がリリース。
ディスヌフは「トップをねらえ!2」に登場する現存する最古のバスターマシン兼番長ロボ。
元々アクションフィギュア化が難しいデザインですが、見事リボルテックシリーズで登場です。
前回のエヴァ初号機F型装備も相当なボリュームでしたが、今回早くもそれを上回るボリューム。
店頭で箱を持った時にゲッター1とディスヌフの重さの違いに驚きました。

プロポーションは劇中と比べると腕が一回りサイズダウンしていたり、長ランの形状の関係から
ずんぐりとしたイメージからマッシブなイメージへと変っています。
ちなみに長ラン装備時だとバランスがかなり悪くなり、自立させるのはかなり困難。
それなので長ラン装備時はベースを使用するのがデフォになるのですが
接続用の軸の長さが本体の重量に合っておらず、ベースを使用していてもすっぽ抜けて倒れたりします。







頭部は2タイプ付属。(ノーマル、ヘッドギア可動後)


首6mm、胸部10mmジョイント


肩、股10mm、肘6mmジョイント
肘関節は形状の問題も合わさって動かしにくい&外れやすくなっています。
外れやすいのはリボジョイントの軸の足りないのが原因です。ここは共通ジョイントを使用するリボならではの問題ですね。


膝はクリック入り関節。曲げた状態でも赤いラインがしっかりと出現します。 足首10mmジョイント
足&足首はこの形状からかなり接地性は悪く、バランスをとらせるのが大変です。


長ランは左右2パーツに分れており、それぞれ8mmジョイントで接続されています。
その為長ラン自体に動きを付ける事が可能となっています。


背中のパーツを交換する事で、超攻勢型へ。
鬼の角に当たる部分のエフェクトパーツは取り外し可能です。
重心を崩していた問題の長ランが無くなった事でバランスをとらせやすくなりました。


付属品一覧。
オプションハンド(持ち手、平手)オプションヘッド、バスターゲイター、バスタークラッシャー
鬼面パーツ、ディスプレイベース(支柱2種)


バスターゲイター、バスタークラッシャーはそれぞれ長ランの内側にマウント可能。
クラッシャーはともかく、ゲイターは無理ありますね。






腕組みも…無理ありました。


膝関節のクリックが固く、膝を動かすとテンションが股のジョイントにかかってしまいます。
さらに脚部自体が重量あるので股のジョイントの保持では若干不安な印象を受けます。












あのデザインのロボットをこうしてグリグリ動かせるのは驚き&感動。
膝関節のラインの処理や長ランのギミックなど好感が持てる場所も多いのですが
どうしても長ラン装備時のバランスの悪さや、各関節の問題など目に付く部分が多く感じました。
リボルテックだから立体化できた機体だとは思いますが、関節の問題点を見ると専用の関節を使用した
リボシリーズとは別の普通のアクションフィギュアとして出した方がよかったかも。
そういえば今回ついに30体越えとなり、そろそろ総額を計算するのが恐い数になってきたリボルテックシリーズ。
月2ペースの恐さを改めて実感しました。

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2007/07/14