バンダイ SDX 『SDガンダム外伝 ジークジオン編』 アルガスシャドウ■


2012年10月31日〜2012年12月09日の期間、「魂ウェブ商店」にて販売された受注生産品。
『SDガンダム外伝 ジークジオン編』より、ティターンの魔塔の「銀の間」(別名:鏡の間)に現れたアルガス騎士団の影“アルガスシャドウ”をSDXシリーズにて立体化。
他受注生産品同様、パッケージや説明書などもSDXシリーズのフォーマットで、オール新規で作り起こされています。
(↑画像ロールオーバー)




本商品はアルガスシャドウを構成する「SDX ゼータシャドウ」、「SDX ダブルゼータシャドウ」、「SDX ニューシャドウ」の3体セットアイテム。
専用パッケージはキャラクター毎に用意されており、それらパッケージは専用スリーブボックスに纏めて収納されています。
(↑画像ロールオーバー)



キャラクター毎に用意されている専用パッケージもオール新造品。
“鏡の間”と“影”をモチーフに、元パッケージをアレンジ。 文字と画像を反転させ、配色は銀と黒で纏められています。
流石にパッケージ正面の商品名や企業ロゴ、注意書き等はそのままですが、そこ以外の文字は位置だけではなく、字も反転しているという拘りっぷり。
特に裏の商品&キャラクター説明はシンプルながらもインパクト大。






SDX ゼータシャドウ

SDX ダブルゼータシャドウ

SD ニューシャドウ
























一部新規パーツの追加やパーツの付け替え等ありますが、基本は従来品のカラバリアイテムです。
劇中の知名度からしてもコアなファンアイテムであることは間違いありません。
しかし元祖SDガンダム版カラーをモチーフにした、SDXオリジナルカラーはストレートにカッコよく、そして懐かしくもあります。
個人的には、もうそれだけで十分価値のあるアイテムです。

ただカードダス版カラーとは全く異なるので、そちらを期待した人にとっては不評かもしれません。
しかし個人的にSDガンダムは、カード、漫画、アニメ、BB戦士、元祖SDガンダム、ガチャポン…等々、様々な媒体、玩具シリーズと共にあった作品なので
元祖SDガンダムを彷彿とさせるこのカラーは、当時のそれらを全てひっくるめてくれているかのようで、物凄く魅力的に感じました。
勿論、単純に一立体物として見てもカッコイイというのもポイント。 ブラックカラーバージョンに敵うカラバリはありません。
ノーマル版と同様の細かな塗り分けも当然行われているので、元祖SDガンダム版では味わうことの出来なかった、各部の質感や重厚感も堪能できます。
そこら辺はハイエイジ向けトイのSDXシリーズならではですね。

カラバリの魅力は本体だけではありません。 武器やエフェクトパーツといったオプション類も拘っています。
中でも注目したいのは2つ。 一つはジオン三魔団カラーに統一された伝説の武具。
アルガスシャドウとの相性も抜群ですし、ノーマル版との組み合わせでアニメ版装備を再現できるというのも嬉しいポイント。
ここにジオン三魔団カラーを持ってきたのはお見事。 相変わらず担当者のSDガンダム愛が垣間見えます。

もう1つは、「悪の目」とコミック版モチーフの「コミカルな目」といったフェイスパーツの追加。
特に「悪の目」の効果は絶大。 やはりSDガンダムの敵ガンダムの目といったらコレでしょう。
「コミカルな目」の効果も非常に高く、ノーマル版と組み合わせればキャラクター性をより高めてくれます。
ちなみにノーマル版ゼータではコミカルな目が付属していなかったので、こういった形でもフォローしてくれるのは嬉しい限りです。
勿論、従来のフェイスパーツも全て揃っているので、付属するフェイスパーツの数は驚きの数に。
ニューシャドウにいたっては全9種という、これから先もまず無いであろう山盛りっぷり。
まあこの位しないと高額カラバリアイテムの付加価値的存在には成り得ないのでしょうが。

最大のネックになっているのは3体セットアイテムという点。 ウェブ限定販売品なのでかなりの高額です。 正直相当厳しかったです。
しかし、アルガスシャドウを態々個別販売できるかと考えると、それまた別の意味で厳しそう。 というか無理でしょう。
アルガスシャドウの商品化というチャンスを考えると、3体セット販売は仕方ない様に思います。
是非とも次のチャンスがあれば、残りのバーサルシャドウとアレックスシャドウも。
こうなりゃセットでどーんと来い。 …フラウ姫の代わりに闘士ケンプファーを付けてくれても い い の よ。

     
プレミアム バンダイ(魂WEB)
-TOP-
2013/04/08