YAMATO マクロスプラス 1/60 完全変形 VF-11B withスーパーパック■


・VF-11B/ファイター・
YAMATOマクロスシリーズより『マクロスプラス』シリーズ第三弾。
統合軍初代主力機VF-1シリーズの正統な後継機「VF-11」が1/60スケールで登場。
今回はA型のエンジン推力を向上させた改良機、B型仕様での立体化。
完全改修、新規金型によリ完全変形モデルとして蘇りました。

ファイター、ガウォーク、バトロイドの3形態への完全変形を実現。
前回のYF-21に続き、今回も追加武装であるスーパーパックが標準付属品となっています。
基本的なマーキングは施されていますが、細かい部分は付属のマーキングシールを使用する必要があります。
上のはマーキングシールを一切貼っていない状態です。

YF-19やYF-21と比べ、大分小柄な本機。サイズ的には二周り近く違います(画像比較は下で)
どちらかと言うと新1/60「VF-1」シリーズに近い大きさですね。
今回も各部しっかりとロックが施されており、グラつく心配はありません。
(↑画像ロールオーバー)






ファイター時各ギミック。

キャノピーは開閉可能。 コックピットに付属のイサムフィギュアを搭乗させられます。
今回コックピット周りのギミックがてんこ盛りなので、てっきりイサムフィギュアの下半身は省略されているものかと思っていましたが
しっかりと足の先まで作られており、ビックリ。勿論取り外して未搭乗状態も再現できます。
キャノピー部には新1/60「VF-1」シリーズと同じく、光沢入りの表面処理が追加されています。


コックピットパーツを取り外して、脱出ポッド状態を再現。
機首部に取り付けられた状態のポッドは、ガッチリと固定されてはいるワケではないので
グラつく事はありますが、逆さにしても外れる事はありませんでした。


ベクターノズルは上下にスイング可動。


ランディングギア(アーム部分:ダイキャスト タイヤ部分:ゴム)を本体より引き出して使用可能。
タイヤ部分は可動します。


脚部側ランディングギアは収納時、先端部分が90°回転して収められています。
引き出し時は基部の可動ポイントが非常に固く、隙間も無いので一苦労。
本商品で欠点を挙げるとするなら、ここ位?




付属オプションパーツ一覧。
30mm6連ガンポッド(ファイター時には機体底部に取り付けられています)、高機動バーニヤパック×2、プロペラントタンク×2
別売りスタンド用アタッチメントパーツ×2種(ファイター&ガウォーク用、バトロイド用)










ファイター→ガウォークへ。

後部補助翼を脚部内側へスライドさせて収納。 足回りのロックを外して、太腿及び膝関節をガウォーク状態へ。


足首を伸ばし、爪先&踵部パーツを展開。 本体後部を持ちあげて、腕展開の準備。


主翼周りのパーツを折りたたみ、本体中央部に折りたたまれていた腕パーツを左右に展開。
展開時には一度シールドパーツを一度取り外します。


肩部ジョイントの位置を調整し、前腕内部に収納されていた手首パーツを展開。


折り畳んでいた主翼パーツの位置を元に戻し、内側に収納されている整流板パーツをスライドさせ展開。


肩の位置を再度調整し、シールドを左腕に取り付けて変形終了。




・VF-11B/ガウォーク・
相変わらずYAMATOマクロストイのガウォーク脚の曲がりっぷりは凄いですね。
これだけ曲がっても、インテーク部は本体側に固定されていますし、膝部分にロール可動があるので難なく脚を開けます。
地に足もしっかり着いており、見た目&バランスもバツグン。 各部しっかりとロックが施されており、姿勢の各部パーツの保持も問題無し。
ロックついでに隙間埋めの整流板パーツが出現する、といった細かい部分への拘りも嬉しいですね。
各可動個所&ギミックについては下でまとめて。
(↑画像ロールオーバー)













ガウォーク→バトロイドへ。

機首底部のピンを前方へスライド。 それに連動してコックピット部が機首部内部にめり込みます。


めり込んでできた前方の隙間からキャノピーカバー(下)を引き出し、機首を折り畳みます。


折り畳んで出現したキャノピーカバー(上)を機首部内側にスライドさせる事によって、コックピットにキャノピーカバーが覆いかぶさります。


本体後部パーツを180°前方へ回転。 機体底部の整流板パネルを下げて、折りたたまれた本体を固定。
更に折りたたまれている首横のモールドパーツを起こし、襟横のライトパーツを本体内部からスライドさせて出現させます。


主翼周りのパーツを背部側へ移動させ、バックパックへ。


インテイクシャッターパーツを太腿上部に取り付け、頭部を180°回転。 レーザー機銃をバトロイドの位置にスライドさせ、変形完了。




・VF-11B/バトロイド・
やはり見所はキャノピーカバー部のギミックでしょうか。とにかく“凄い”の一言。
1/72版では別パーツのカバーを変形時に取り付ける必要がありましたが、今回は差し替え無しの完全変形。
コックピットブロックが内側に収納されて、できた上下の隙間から内側に収納されていたキャノピーカバーを引き出します。
更に上部キャノピーカバーを引き出すとそれに連動して、カバーが機首上部に出来た穴を防ぎます。
開発スタッフの変態っぷりがこれでもかと伝わってきます(褒め言葉)

そんなギミックを全身に詰め込んでいても完全変形を再現。プロポーションも文句なしです。
頭部カメラアイ部にはクリアーパーツを使用。内部カメラモールドなどもしっかりと作られています。
ガウォーク形態同様、バトロイド形態でも各部にロックがしっかりと施されているので、グラついたりパカパカ開いたりする様な箇所はありません。
変形ギミック自体は全体的に見ると、VF-1よりも若干複雑になった程度で、慣れてしまえばスムーズに変形を行えます。
YF-19やYF-21と比べてサイズも小さくなっているので、それも関係してか非常に弄りやすく感じました。







同シリーズ1/60YF-19と比較。
劇中のイメージだと大体同じ位の大きさだと思っていましたが、実際は結構なサイズ差があるんですね。
(YF-19ファイター時:18.47m VF-11ファイター時:15.51m)


バトロイド&ガウォーク時各ギミック。

頭部:二重(横ロール+前後スイング) 頭部レーザー機銃:底部前後スイング。


肩;二重(上下ロール+横スイング) 更に変形機構のアームを使用すれば、真上まで腕を挙げる事も可能。


上腕:横ロール。 肘:二重(左右スイング+上下スイング)
肘には通常の上下スイング間接の他、変形機構の都合上、左右方向へ可動するスイング間接が仕込まれています。
大きくは曲がりませんが、ポーズの微調整などが出来て結構活躍してくれます。


手首:二重(横ロール+スイング) 指基部独立可動(親指、人差し指、その他一纏り)


股:ボールジョイント(ダイキャスト製)
股関節のアームは内側から引き出して、股の可動範囲を広げる事が可能。


太腿:ガウォーク用逆間接(クリック入り) 膝:前後スイング(クリック入り 膝上部:横ロール。)


足首:前後スイング(クリック入り) 爪先&踵:独立可動。



30mm6連ガンポッド
ファイター時は本体底部に固定。 ガウォーク&バトロイド時には手持ち武器に。
群雄【動】版VF-11Bでは超大型のものになっていましたが、今回は劇中に近いコンパクトなものに。


銃剣はバレル底部に収納されています。使用時は銃剣パーツをバレル底部から回転させて展開。
バレル上部マガジンパーツは取り外し可能。 内部の銃身が露出します。






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2009/05/03