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■YAMATO バブルガムクライシス 1/15変形 モト・スレイヴ(プリス)■
モト・サイクル→モト・ロイドへ。





劇中同様の変形機構を完全再現・・・ではなく一部パーツを取り外して部分部分別々に変形させる分割変形機構になっています。
車体上部(シート付近)・下半身 車体下部・上半身 カウル+車体底部カバー・胸部装甲 以上計4パーツに分割させて変形させます。
このサイズながらなかなか複雑な変形機構を持っているので、変形玩具スキーはワクテカできると思います。
ただ関節のジョイント部などを除き、変形機構の殆んどはプラパーツなので(それはマクロスシリーズも同様ですね)
力任せの変形は即破損に繋がります。このサイズなので余計。
最初の変形時にどこがどういった方向へ動くのかを一通り見ておくのがいいかもしれません。
説明書もマクロスシリーズ同様に非常に丁寧な物になっていますが、小さくて入り組んだ部分(特に腕の変形)が多いので
少々分かりづらい部分もあります。(どちらかというとバイク形態に戻す時に苦労しましたが)

-モト・ロイド-
プリスをサポートするロボット形態。 分割変形ですが各部のロックはしっかりと施されており グラついたりポロリする事などはありません。
プロポーションに関しては設定画と比べて胸部装甲にボリュームがあり、それ以外は全体的に細めに。
また素立ちの状態だと腕の長さが気になりますね(ポーズを付けさせた状態だと気にならなくなります)
気になる人は肘関節を収納した状態にしておくといいかも。収納ではなく、ただ装甲をスライドさせただけだったので、長さは変わりませんでした。
ただ個人的には不恰好なロボットっぽさがあって、このプロポーションは嫌いではありません。
唯一不満点を挙げるとすればフェイス部ど真ん中の分割線かな。 流石にコレは気になりますね。



可動箇所&各ギミック。

首3重(頭部側ボールジョイント+2連ジョイント) 股2重(横開き+ボールジョイント)

肩ボールジョイント(肩上部は別パーツ) 肘ジョイント(上下接続部ロール) 手首ブロック可動

膝2重(膝を伸ばした状態ではロックがかかっています) 足首前後左右 爪先も若干ですが可動します。

モト・ロイド&モト・スレイヴ用オプション一覧。
25mmマシンカノン(バイクにマウントさせる場合はグリップを折りたたんでおきます) オプションハンド×3種(握り手、平手、右持ち手)
ハンドパーツ手首部分接続部はご覧の通り、形状がちょっと変わっています。
パーツの保持の都合からこうなったのでしょうか? 詳しくは分かりませんがこういった形状の為
手首部分には横方向へのロール可動はありません。(肘のロール可動を代用)
モト・ロイド&モト・スレイヴ用ディスプレイベースも付属。
浮いた状態でディスプレイ可能。 ジョイント上部はパーツの位置変えで角度をつけることが出来ます。
さらに台部分にはハード・スーツ用ベースと合体させて 2体同時に飾れる一つのディスプレイベースとして使用可能。
ハード・スーツ用ベースのギミックも含め、この台座のシステムには驚かされました。
非常に使いやすく、さらにコンパクトに収める事も。 ディスプレイ面だけではなく、弄くる事もしっかりと考えられていますね。


前輪部分をボディ内側に収納させておく事も。
モト・ロイド→モト・スレイヴへ。


ハード・スーツの肩ジョイント及びハンドパーツを専用の物に差し替え、モト・ロイド内部に収納。
手をモト・ロイドの腕内側ジョイントに固定し、モト・ロイド脚部内側の足掛けを起こして、そこにハード・スーツの足を乗せて完成。
ちなみにハード・スーツの足はロックの為に、膝ジョイントを伸ばすのですが
ジョイント自体にロックは無く、伸ばしすぎるとすっぽ抜けてしまいます。
どうせならここも肩や手同様に専用のパーツと差し替えにしてもらった方が弄りやすかったのですが。

-モト・スレイヴ-
プリスがモト・ロイドを着込んだ状態。 ただ単にプリスを内側に入れただけでモト・スレイヴ自体のプロポーションは
何も変わっていないのですが、内側のプリスの分 腕及び脚部にボリュームが出て力強いフォルムになっていますね。



各部の可動点及びギミックはモト・ロイドと同様。
各部可動に連動して内側のプリスも可動(腕固定部のジョイントは腕の可動に合わせて前後にスライドします。)
しかしプリスの可動域を超えた動きをとらせると関節(プリスの)が外れたりしてしまうので
モト・ロイド時と比べて可動範囲(特に肩と股)は若干制限させてしまいます。

マシンカノンのバイク時マウント用ジョイントがちょっと気になる。



とにかく遊べます。
このサイズでここまで詰め込んでいるのは流石。 完全変形マクロスシリーズのノウハウは伊達じゃないって事でしょうか。
反面、製品の性質もマクロスシリーズ同様タイトなのでご注意を。 しかもこのサイズなので余計。
同社の変形玩具を触った事のある方なら問題ないかと思いますが、これが初めてのYAMATO製品という方は是非とも慎重に。
分割変形についてはサイズの関係上仕方ありませんし、分割箇所も最低限なので個人的には気になりません。
でもやっぱり完全変形のモト・スレイブは見てみたかったですね。
このシリーズが波に乗って、将来的にはサイズアップ(ガーランドぐらい?)した完全変形版が出る事を祈っております。
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