バンダイ 魂SPEC XS‐14 XD-02 ドラグナー2■


2010年07月02日〜2010年09月30日の期間、「魂ウェブ商店」にて販売された受注生産品。
『機甲戦記ドラグナー』より、中距離砲戦用メタルアーマーDシリーズ試作2号機の『ドラグナー2』を、魂SPECで立体化。
パッケージや説明書なども本商品オリジナルで新規作り起こし。 各デザインも同シリーズの一般発売品と統一されています。
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・XD-02 ドラグナー2型・
魂SPEC ドラグナー1 from "Opening Silhouette"」の発売から3年、待望の2型と3型が魂SPECでリリース。
通常販売の1型とは違い、今回の2機は「魂ウェブ商店」での限定受注生産という形での販売となりました。
商品名には入っていませんが、1型Opening Silhouette版同様、2機共に前期OPでお馴染みの通称“バリグナー”Ver.となっています。
今回立体化にあたり、バランスやディテールなどは劇中OPの他、「ニュータイプ100%コレクション 機甲戦記ドラグナー」(1987年 角川書店刊)
掲載のイラスト等も参考に、2型及び3型の独自のフォルムを再現しているとの事です。

本体は1型と同様、素体となるムーバブル・フレームに外部装甲パーツを取り付けていく形で組み上げます。
ムーバブル・フレームは「魂SPEC ドラグナーシリーズ」共通の物を使用。 金属パーツを多用し、心地よい重量感があります。
ムーバブル・フレームの可動箇所や各ギミック等は1型のページを参考にしてください。
2型の外装部及び専用武装等は本商品用に新規作り起こし。 通常販売品に負けない、手抜き一切無しのクオリティです。
頭部カメラや肩部センサー等はクリアパーツで再現。 頭部アンテナはプラ製と軟質素材製の2種類付属しています。
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ムーバブル・フレームギミック

1型同様、ドラグナーの劇中設定である「ムーバブル・フレーム」をギミックとして本商品に取り入れています。
可動素体となる可動素体(ムーバブル・フレーム)に外装パーツを取り付けて、2型を作り上げます。
ムーバブル・フレームは1型と共通。 2型に合わせ、一部塗装の変更や背部ノズルパーツの省略等が行われてます。
外装の保持は今回も抜群。 カッチリと固定されるのでガシガシ弄っても問題ありません。


ドラグナー2 外装パーツ一覧。
バックパックの武装オプションとして75mm2連装自動砲の他、フライトユニットのリフター2も付属しています。




・XDFU-02 ドラグナー2型[リフター2装備]・
バックパックの75mm2連装自動砲との交換で、リフター2を装備可能。
1型の様な胸部パーツの差し替え等は必要なく、バックパックの側面パーツの交換だけでOKです。
大型のエンジン&翼が追加された分、バランスはバックパック側に大きく傾きます。
素体に金属パーツを多用しているので、自立等はなんら問題ないのですが
腰部関節がボールジョイントの為、上半身だけ後ろに引っ張られてしまいます。
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バックパック各ギミック

75mm2連装自動砲の基部は縦にロール可動。 砲身は上下に振る事も可能です。


280mmレールキャノン基部はレール式になっており、前後にスイング。
砲身基部はボールジョイントで接続されているので、砲身の角度を変える事も可能です。


リフター2基部は縦にロール可動。 エンジン及び翼の向きを変えれます。


リフター2の両翼は折り畳み可能。 展開時と収納時の2形態を再現できます。



付属品&各ギミック

オプションハンド×4種(握り手、平手、持ち手、銃用右持ち手)
88mmハンドレールガンLPS7型、ハンドレールガン用マガジン×5、アサルトナイフ×2、ディスプレイスタンド(画像省略)


ハンドレールガンのフォアグリップ及び給弾口は可動式。
マガジンを取り外して、腕の予備マガジンを取り付けることも可能です。


脹脛部に収納されているアサルトナイフは取り外し可能。


1型と共通の、OPのカタパルトを模したディスプレイスタンドも付属。
支柱の可動部はクリック式になっており、金属パーツを多用した本体でもしっかりと支えてくれます。































完成品の合金トイで“前期OP内に登場しただけのスタイル”で立体化するという
当時としてはなんともニッチなアイテムだった 「魂SPEC ドラグナー1 from "Opening Silhouette"
その後本編スタイルの「魂SPEC ドラグナー1 with キャバリアー」、バリイメージを取り入れた「魂SPEC ファルゲン」等、順調にシリーズを重ねていきましたが
肝心の2型及び3型のアナウンスは無く、最近では魂スペックシリーズ自体の存続も危ぶまれる状況に陥っています。
オープニングシルエット版のリリースから3年、今現在のシリーズの状況を考えると、これ以上の展開は正直無理なんだろうな…
と諦めていた矢先に、2型&3型のリリースが決定。 「魂ウェブ商店」での流通が確立されてからの商品展開は完全に読めなくなりましたね。

上記の通り、今回のドラグナー2型と3型はウェブ限定での受注生産販売となり、通常とは違う販売方法なりましたが
商品のナンバリングは通常販売版と同じ通し番号が振られており、「正式な魂スペックの新作」という位置付けの商品でもあります。
「魂スペック ドラグナー」のウリである“ムーバブル・フレームギミック”を通常販売品同様に搭載し
フレームが共通というドラグナーの世界観を盛り上げつつ、合金トイながらも広範囲の可動と、合金トイならではの重量感を存分に楽しむ事が出来ます。
更に今回の2型では、バックパックパーツの交換でスタイルの異なる2形態を楽しめる等、1型とはまた違った魅力があります。

今回こうしてオープニングシルエット仕様で残りの2体がリリースされた事自体、奇跡みたいなもので
商品自体にも大満足していますが、いざ手にできると、今度は“劇中仕様”への欲がムクムクと…。
こうして書いている自分でも「贅沢だ」という事は十二分に理解しているのですが、欲しいものは仕方ない。
受注限定生産どんと来い。 今回未付属だった2連装ガトリングガンとか付けて是非ッ


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2011/01/15