■バンダイ 魂SPEC XS‐11 XFMA-09 ファルゲン■


・XFMA-09 ファルゲン・
魂スペック第11弾は「機甲戦記ドラグナー」より、“ギガノスの蒼き鷹”が駆るMA『ファルゲン』が登場。
今回の商品化にあたり、独自の解釈が取り入れられている部分もありますが
ベースとなっているのは大張正己氏作画版ファルゲンのようです。
本機の特徴である一体のスカートアーマーは「硬質ゴムに近い弾力を持った新素材の装甲材で構成」
といった劇中設定を生かし、文字通り軟質素材を使用しています(淵の金ライン部のみ)
機体メインフレームには同シリーズのドラグナー同様に金属パーツを使用。
ただアーマー取り付けギミックなどは無く、殆どはフレームと固定されています(一部取り外し可能)
頭部アンテナは軟質素材製のものとABS製のものの2種類が付属。






可動個所&各ギミック。

首:三重(首側ボールジョイント&前後スイング+胴体側前後スイング) 腰部:二重(上部前スイング+下部ボールジョイント)


肩アーマー:二重(下部横スイング+上部ボールジョイント) 右肩のパイプは軟質素材製。


肩:二重(胴体側ボールジョイント+腕側横スイング) 上腕:横ロール。 肘:二重スイング。 手首:二重(腕側前後スイングト+手側ボールジョイント)


フロントアーマー:上下スイング。 股:二重(上下ロール+横スイング) 太腿:横ロール。


膝:二重スイング。 足首:二連ボールジョイント。 爪先:上下スイング。


3連マルチディスチャージャー&レーダーフィン:ボールジョイント接続。


左右の腕に取り付けられたマガジンとレーザーソードはそれぞれ取り外して使用可能。


付属品&各ギミック。

オプションハンド×4種(握り手、平手、サーベル用持ち手、ハンドレールガン用持ち手) ディスプレイスタンド(画像は下で)
ハンドレールガン、レーザーソード刃エフェクトパーツ×2、交換用マガジンユニット、フォルグ・ユニット


ハンドレールガンのマガジンは取り外し可能。
左腕部のソードユニットは差し替えでマガジンユニットを装着させることができます。


ディスプレイスタンドは同シリーズドラグナーに付属したものと同様の物が付属。
本商品のには台座部分のカタパルトパーツは付属していません。






・MAFFU-09 ファルゲンマッフ・
3連マルチディスチャージャーとフォルグ・ユニットを差し替える事で大気圏内飛行用装備へ。
(↑画像ロールオーバー)

取り付け時、3連マルチディスチャージャーと同じポイントに接続させるのですが
フォルグ・ユニットを取り付けると左側のみ固定が甘く、↑の様に水平にしようとしても自重に負けて寝てしまいます。
(↑のはレーダーフィンパーツに引っ掛けてどうにか保たせています)
同じポイントでも3連マルチディスチャージャーの場合はしっかりと固定されるので
取り付け用ポイントではなく、ユニットのボールジョイント側の問題なのかな?







ユニット主翼は折りたたむ事も可能。











スカートアーマーの軟質素材部分は、ある程度無理はきかせられますが
曲げると細かいシワができて、塗装ハゲの原因になりそうな雰囲気なので
長時間曲げたままで飾っておくのはやめた方が良さそうです。




















ドラグナーが出た当初からファルゲンの商品化の声は多かったかと思いますが
シリーズ初の敵機(LIMITED版除いて)という形で、今回ついにお目見えしました。
やはり、こうして並べるだけでも一気に栄えますね。

勿論ファルゲン単体での仕上がりもしっかりしたモノなので、ファルゲンのみでも十分楽しめます。
なにより、フレームがファルゲン専用の新規パーツになっていた事には驚かされました。
てっきりドラグナー用フレームをどうにかして流用してくるものだとばかり。
しかしドラグナーと比べ、ギミックや武装が少ないので若干ですが割高感が残る部分も。
まぁそういった部分を含めたとしても、2体並べた時の感動は一入。

今後も本シリーズにはこういった敵機の立体化に期待したいですね。
主にバッシュとかバッシュとかバッシュとか。

-TOP-
2009/02/12