■バンダイ 超合金魂 GX-42 鋼鉄神ジーグ■


シリーズ第42弾はTVアニメ「鋼鉄神ジーグ」より主役メカ、「ジーグ」の登場です。
旧ジーグを差し置いて新ジーグでの超合金魂シリーズ初のマグネロボの立体化。
旧トイ(タカラ・マグネモ版)同様に劇中の 磁石の威力だ! を一部関節に磁石ギミックを使用し再現。
お外厳禁の磁石関節使用部は首、肩、股の5箇所(旧トイと同じ?) 肘や膝、足首などは球体になっていますが
磁石での接続ではなく、球体関節型の通常関節になっています。

どうせなら全部の関節を磁石に・・・といった声もあるでしょうが
流石にそうなると立たせておくだけで一杯一杯になって、動かす事なんて不可能になると思うので
この位がマグネットギミックと可動を両立させる丁度いいラインではないでしょうか。

ジョイントなどを除くダイキャストパーツ使用箇所は胸、腰、脛。
マグネットジョイントも相まって重量感はなかなかのものです。
気になるマグネットジョイントの磁力は問題なし。
足や腕のみ持って持ち上げても問題なく保持してくれます。(流石に首は危ういですが)








ジーグパーツ状態。
マグネット関節の箇所は旧トイと同様ですが、今回の魂版新ジーグではその他の関節もバラす事が可能になっています。
腕が飛び出す ババンバン
足が飛び出す ババンバン



頭部は可動&造型重視のタイプとバイク(雷鋼馬)を実際に変形させて使用できるタイプの2種類が付属。
左:固定タイプ 右:変形タイプ
固定タイプには頭部側に可動関節が仕込んでありますが、変形タイプの頭部側の可動は上下可動のみになっています。


・雷鋼馬・
ジーグの頭部に変形するHMB(ハイパーモーターバイク)
変形後の関係から劇中のような細かいディティールはありませんが、フォルム自体はしっかり雰囲気が出ています。
前輪、後輪ともに可動。


雷鋼馬からジーグ頭部へ。 首部雷鋼馬ジョイントパーツは別パーツ。
後部へ移動させた前輪パーツは頭部時もそのまま首の後ろに垂れ下がってしまっているのが残念ですね。
もう一段階ぐらい折りたためればよかったのですが。
しかしこういった部分まで再現してくれるのは流石です。




各部可動箇所。

頭部(固定タイプ)上下可動+ボールジョイント可動、胴体側首接続部マグネットジョイント可動+襟部分独立可動。
腰部ボールジョイント可動。


肩部接続部マグネットジョイント可動(垂直だけではなく、若干ですが斜めの状態でも固定できます)
肩ブロック横スライド、上腕ロール、肘、肘底部ロール、手首、手首上下接続部ロール。


股部マグネットジョイント可動。 自立時のサポートやデザインの形状の関係から開脚の範囲は若干狭め。
また球体マグネットジョイントの為、通常関節の他超合金魂メカと比べて どうしても自立時のバランスは悪めになっています。
「自立不可」や「立たせ辛い」とまではいきませんが、派手なポーズをとらせる場合はちょっとした調整が必要です。


膝、足首ジョイント上部ロール+下部前後スイング、爪先部独立可動


足首ジョイント横可動、足の裏には自立サポート用に爪先部及び踵部にそれぞれ滑り止めが貼り付けられています。
結構これが効果的です。




付属品&各ギミック。

付属品一覧。
オプションハンド×4種(左右握り手、左右平手、ジーグクラッシャー用右持ち手、右地獄ビンタ)
ナックルボンバー(ナックルボンバー&射出用腕ユニット)、ジーグクラッシャー用ショルダーピッケル
雷鋼馬、ジーグバズーカ、マッハドリル、専用ディスプレイスタンド

お馴染みの専用ディスプレイスタンドには付属品を全て取り付け可能。
ジーグ自立補助用に今回は支柱パーツも付属しています。


ジーグ胸部パネルは差し替え無しで展開、ジーグブリーカーを再現。
前腕パーツを丸ごと差し替える事でナックルボンバー射出状態へ。
前腕部分は射出用ユニットになっており、スプリングギミックでナックルボンバーを撃ちだすことができます。


左肩ユニット及び右手をそれぞれ専用パーツと差し替えることで
ジーグクラッシャー、地獄ビンタ状態を再現。




・ジーグバズーカ・
単体でのギミックは特に無し。
(↑画像ロールオーバー)


ジーグへの装着は勿論、肩部マグネット関節を利用して装着。
流石に劇中のようなワケの分からないサイズではなく、随分とコンパクトになっていますが
旧ジーグバズーカっぽくてこのサイズでも十分カッチョイイです。


ジーグの脇腹にピンを差し込めば砲身位置を固定させる事が出来ます(右肩接続時用)




・マッハドリル・
射出(連結)状態には連結用のジョイントを使用して連結。 後部ブースターでも内側から連結用アームを引き出して左右接続されています。
(↑画像ロールオーバー)


ジーグへの装着には連結用ジョイントをジーグ接合用パーツへと取り替えて行ないます。
こちらもバズーカ同様、脇部分にピンを差し込んでドリルの位置を固定させられます。


ドリル部分は各ブロックごとにそれぞれ回転。 接合用パーツ取り付け部の穴は肘ジョイントの軸と同じなので
前腕の変わりに装着するなんていうオリジナル装着なんて事も可能です(しっかりとロックもされます)






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2008/07/29