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■バンダイ DX超合金 GE-43 VF-25S メサイア[オズマ・リー機]■
適当に動かしてみます。

ファイター時頭部は前後のパーツに挟まれて収納されているのですが、プラモ版ではアルト機・オズマ機共に頭部の形状に合わせて
頭部前後のパーツをそれぞれ専用のパーツを使用しており、隙間無くしっかりと収納されていました。
が、本商品では2機とも共通のパーツになっており、オズマ機では隙間が出来てしまっています。
更に頭部前のパーツ(バトロイド時胸部)は本来ならば一部出っ張っていないといけない部分があるのですが
本商品ではパーツ共通の為に、そこの部分がプリントで再現されいるだけという驚きの仕様に。
サンプルや説明書などの画像ではそのプリントさえなかったので、せめてものナンたらというやつでしょうか。

ノズル内側のモールド部分はダイキャストパーツを使用。
個人的に一番のお気に入りポイント。







今後発売予定のミシェル&ルカ機にはディスプレイスタンドが付属しますが
第1弾のアルト&オズマ機には付属していません。 単体発売のアルト用スーパーパーツにスタンドが付属するとの事ですが
スーパーパーツが無くてもスタンドは必須な機体なので、本商品に最初から付属させてほしかったですね。


どうしてもプラモ版や、やまとマクロスシリーズなどと比較してしまいますが
商品コンセプト自体が違うと思うので(勝手な予想ですが)、商品の作り自体は変わっています。
本商品では最大のポイントを“強度”に置いているようで、全体的にカッチリした作りになっています。
他シリーズ(プラモ含む)ではどうしても変形機構の都合上タイトな部分があり、弄るにしても慎重に丁寧に行わなければなりません。
しかし本商品では変形機構や関節構造の胆略化、金属パーツの多様により
ある程度無茶に弄っても破損を気にすること無く楽しむ事ができます。
しかしそういった面を踏まえても気になる部分は非常に多く、特にギミックやプロポーション面などには不満が多く残ります。
安定性を重視した作りだとしても工夫次第でどうにでもなる部分が多いので、そう感じるのは余計かもしれません。
なんというか同社のプラモ版と両極端な感じ。
本商品は良くも悪くも「おもちゃ」をしています。
それは決して悪い事ではなく、そういった作りだからこそ魅力のある物も出来るとは思うのですが
本商品ではその点でも中途半端な部分が見え隠れしているので、モヤモヤ感が残りますね。
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