バンダイ DX超合金 GE-48 S.M.S 可変攻撃宇宙空母 マクロス・クォーター■














長時間のディスプレイではどうかは分かりませんが、ポーズを付けて遊ぶ位なら↑の様に支柱パーツを使用しなくても
片腕でガンナー艦とキャリアー艦を持ち上げたまま保持が可能です。




太腿部に可動関節が無い為、下半身の可動は若干弄り難い部分もありますが、それでも全体の可動は同シリーズのVF-25系以上。








大本となるSDF-1のフォルムは残しながらも、各部メリハリのあるスマートなプロポーションが印象的なマクロス・クォーター。
一番の特徴は今までになかった“足首”の出現でしょうか。
SDF-1やマクロス7の脚部は、膝から下はそのまま一体型のデザインでしたが、クォーターでは大型ノズル部が強襲型時に足として使用されています。
他にも胴体部分にメリハリがついて、より人型らしいプロポーションになっていたりと、ストレートにかっちょいいデザインになっていますね。
ただ従来の「重厚感のある、ずんぐりしたプロポーション」が好きだという人とにとっては大分物足りないかもしれません。
しかし個人的には、このサイズだからこそ出せる、通常のロボット以上マクロス艦未満といった中間のサイズ感や
歴代のマクロス艦とは異なる“キャラクター”としての個性が強く出せる といった今までにない試みは大歓迎。
今後の作品にどういった影響を及ぼすのかちょいと不安もありますが、楽しみです。

そんなこんなでDX超合金 マクロス・クォーターでした。
超合金ブランドは伊達じゃないという事で、しっかりとした作りでこれでもかと思う存分ガシガシ弄れます。
変形機構自体はシンプルなので各関節にシワ寄せが行くこと無く、同シリーズのVF-25系以上の可動を楽しめます。
劇中同様、強襲型ならでわの派手なポーズもビシビシ決まります。マクロスに腰を落としたポーズとか付けられると、なんだか不思議な気持に。
同スケールのVF-25をはじめとしたミニフィギュア達もいい味出してくれています。
単なる変形ロボとしてではなく、このフィギュアが加わった事で、基地遊びとしての楽しみもプラスされているので
複雑な変形とボリュームのある追加パーツを誇るVF-25系と比べても、見劣りしない位の魅力的なアイテムに仕上がっていると思います。

-TOP-
2009/12/26