バンダイ DX超合金 GE-48 S.M.S 可変攻撃宇宙空母 マクロス・クォーター■


-S.M.S 可変攻撃宇宙空母 マクロス・クォーター/要塞艦型-
DX超合金「マクロスFRONTIER」シリーズより、S.M.S旗艦を務める可変攻撃宇宙空母「マクロス・クォーター」が登場。
初代マクロス艦から脈々と受け継がれる「要塞艦型(戦艦)」から「強襲型(ロボット)」への変形を、差し替え無しの完全変形仕様で再現。
勿論クォーターだけが見せた変形中間形態(ガウォーク)も再現可能となっています。

ABS、ダイキャスト、PVC製塗装済み完成品。 頭頂高 約24cm、全高 約30cm(強襲型時)
ボディの一部にはダイキャストパーツを使用。このサイズなだけあってかなりの重量感。 超合金の名は伊達じゃありません。
各部アンテナや機銃銃身部などの細かい部分には軟質素材(PVC)を採用。
機銃砲身のディティールにも拘ったとの事で、工場からは「型から抜けない恐れがある」と言われる位の、細かいモールドが入れられています。
設定通り、マクロスクォーターは5隻に分離が可能(センターハル、ガンナー艦、キャリアー艦、バスター艦×2)
といってもパーツの都合で分離出来るだけで、各艦にそれぞれ専用のギミック(接続用ジョイントの収納など)などが設けられているワケではありません。

機体カラーは基本、成型色で再現。 各マーキングなどの一部を塗装で再現しています。
当サイトの写真では、青い部分が若干明るすぎるように写っていますが、実際はもう少し落ち着いた色になっています。
基本ディスプレイ時には専用台座を使用します。 上の状態の他に、はみ出したガンナー艦とキャリアー艦を
支える為の専用支柱パーツも付属していますが、使用しなくてもしっかりと安定するので、長時間のディスプレイでも安心?
ちなみに上腕パーツと肩アーマーを接続する肩関節の保持が若干弱めなので、ディスプレイ時には台座パーツの使用が必須となっています。
台座を使用しないと、肩アーマーから先の腕パーツがガンナー艦とキャリアー艦の重さに負けて、垂れ下がってしまいます。
(↑画像ロールオーバー)







要塞艦型時各部ギミック

胸×2、肩×4、太腿×2、膝×2に各部設置されている機銃は全て軸可動可能。
更に砲身部(軟質素材製)は上下にスイング。 砲身は左右繋がっているので、可動時には注意が必要です。


キャリアー艦の甲板部エレベーター(前2箇所)パーツは取り外すことができ、パーツの差し替えでエレベーターの昇降を再現できます。
エレベーター内部には付属のVF-25フィギュアを収納可能。 これを利用して、甲板に出現するVF-25の1シーンを演出できます。


ガンナー艦(ガドリング式バスターキャノン)の砲身は各部パーツを展開させることで、重量子反応砲の砲口が出現。


キャリアー艦下部ブロックをスライドさせると、それに連動して左右のハッチが展開
ハッチ内部にはデストロイド・シャイアンIIが内臓されており、ハッチの展開に連動して
それぞれのハッチからシャイアンIIが顔を覗かせます。
サイズがサイズなのでシャイアンIIっぽい物体…位の物ですが雰囲気は十分。



付属品&各ギミック

オプションハンド×2種(可動持ち手、平手)、キャリアー艦マウントパーツ、専用台座一式(画像省略)
VF-25Sアーマード、スーパーパック装備型VF-25F、スーパーパック装備型VF-25G、スーパーパック装備型RVF-25
クァドラン・レア(クラン・クラン機)、VB-6 ケーニッヒモンスター×2種(シャトル、ガウォーク)、バジュラ(大)


スーパーパック装備型VF-25F、スーパーパック装備型VF-25G、スーパーパック装備型RVF-25、アーマードパック装備型VF-25S
マクロス・クォーターと同スケールのミニチュアフィギュアが付属。
メサイアは小さいながらもスーパー&アーマード各パーツや、キャノピーやミサイルハッチなどの塗り分けが細かく行われております。


クァドラン・レア(クラン・クラン機)、バジュラ(大)
クァドラン・レアは安定性の都合上、台座パーツが足に固定されています。


VB-6 ケーニッヒモンスター×2種(シャトル、ガウォーク)
ボリュームのあるケーニッヒモンスターはシャトルモードとガウォークモードの2種類が付属。
小さいながらも各モールドが細かく入れられており、かなりのインパクトがあります。


要塞艦型、中間形態、強襲型の3形態対応の専用ディスプレイベースも付属。
台座部分はVF-25シリーズに付属するものと共通のパーツを使用しています。


ガンナー艦&キャリアー艦保持用の専用支柱パーツも付属。
支柱パーツの組み合わせで、要塞艦型と強襲型&中間形態の各形態に対応したサイズに変更できます。






要塞艦型→中間形態へ

股間接を閉じて、膝関節を伸ばします。


足首部関節を引き伸ばし、爪先&踵部を展開させ変形完了。




-S.M.S 可変攻撃宇宙空母 マクロス・クォーター/中間形態-
センターハルの脚部のみを変形させた、可変戦闘機で言うところの緊急回避&停止状態。
脚を前に投げ出した状態なので、この状態での自立は不可(元々こういった機体なので問題はありません)
脚を垂直にし、ガンナー艦&キャリアー艦に支柱を取り付ければ出来ない事もありませんが。
専用台座を使用すれば要塞艦型時同様、支柱パーツを使用しなくてもディスプレイが可能です。
(↑画像ロールオーバー)









中間形態→強襲型へ

脚の位置を後ろで揃え、バックパック側にロックされていた股ブロックを腰側に移動。


肩の基部をガイドレールに沿って上に移動。 肩アーマー下部カバーを上側に移動。


腕を横に倒し、内側の肩アーマー下部カバーも外側同様に移動させ、上腕から先の位置を調整します。


手首カバーパーツを肘側に移動させ、肩を下側に回転。 上腕基部を肩アーマー内側のガイドに沿って外側にスライド。


背部バスター艦の下側に回転させ、先端及びフィン部を180°回転。 変形完了。




-S.M.S 可変攻撃宇宙空母 マクロス・クォーター/強襲型-
マクロスといったらトランス・フォーメーション。 従来マクロス級の4分の1(クォーター)というだけあって
SDF-1やマクロス7といった従来の艦船とはまったく異なるスタイルが印象的です。
プロポーションは文句無しに良いのですが、背部バスター艦の砲身パーツのディティールが少々もっさりしているのが目につきます。

説明書では変形時、ガンナー艦とキャリアー艦を取り外してから変形作業を行うよう指示がありますが、取り外さなくても問題なく各形態の変形を行えます。
(しかし相当邪魔になるので、取り外しておく方がスムーズに作業を行えます。)
ガンナー艦とキャリアー艦は手で保持するだけではなく、前腕部の専用ジョイントにそれぞれの固定用ピンを接続させて
それぞれの腕と固定させるので、どの状態でも安定して腕で保持しておくことができます。
足首部を丸ごとダイキャストパーツにしているだけあって、本体の安定性も抜群。
スタンドを使用せずとも、素立ちの状態は勿論、大きく脚を広げたポーズなども問題なく自立させられます。







可動箇所&各部ギミック

首:二重ボールジョイント。 胸:横ロール。


肩:二重(胴体側:縦ロール+腕側:クリック入り横スイング) 肩の変形機構を使用すれば、肩の前後可動も行えます。
ちなみに胴体側の肩関節(縦ロール部)は、大型武装のガンナー艦とキャリアー艦を支える為に
かなりキツめになっており、普通に腕を持って動かすだけではビクともしません。
というか、その方法だと破損の恐れも出てくる位の固さ。 しっかりと肩の根元を持ち、ゆっくりと動かすのが良いかと。
ブラーンと重さに負けて垂れ下がるよりはよっぽど良いのですが、ここまで行くとちょっと困りもの。
関節部はちょっと強めのクリック位で、あとは位置固定用のロックを別に付ける とかでよかったのですが。


上腕:横ロール。 肘:二重スイング。 手首:ボールジョイント。 指:5本の指の基部が全て独立して可動します。


股:二重(縦ロール+クリック入り横スイング) 膝:二重スイング


足首:ボールジョイント。 爪先&踵:独立可動(爪中央:上下スイング+爪左右:ボールジョイント)


バスター艦基部:縦ロール。 前腕部武装固定用ジョイントのカバーは、未使用時には折りたたんでおくことができます。


付属のキャリアー艦マウントパーツをバスター艦に取り付ける事で、キャリアー艦を背中にマウントさせた状態にすることも可能。






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2009/12/26