バンダイ 超合金魂 GX-50 コン・バトラーV■


コン・バトラーVがGX-03発売から10年の時を経て、完全新規造形でリニューアル。
TV放送開始から23年目の1999年、超合金魂の第3弾としてGX-03 コン・バトラーVが発売。商品化のコンセプトは映像に限りなく近い形状、および合体の再現。
GX-03コン・バトラーVは10年後の2008年まで再生産が続けられ、超合金シリーズ中、最高のロングセラー・アイテムとなりました。
一方、10年の間、超合金魂はシリーズとして継続しており、様々な技術の蓄積が行われ
当時の技術を結集したGX-03コン・バトラーVも、最新アイテムと比べると見劣りする点が出てくるようになりました。
かくして、1999年当時に為し得る限りの仕様で産み出されたGX-03コン・バトラーVは、10年間の技術を用いて再構築されることとなりました・。






・バトルジェット・
コン・バトラーVの頭部を構成する高速戦闘機。
GX-50版ではキャノピーがクリア成形に変更。他各バトルマシンにも共通しており、クリアブルーのパーツの下にはもちろん操縦席が作り込まれています。
バトルジェットは更にキャノピーの開閉も可能。GX-03ではダミーだった着陸脚も折りたたみ式となり、タイヤも別パーツとなっています。
また、メインノズルは合体ギミックを変更したことで、よりディテールが緻密なものになりました。 アンテナ部は軟質素材製。
ちなみに本商品にはドスブレッシャーパーツは付属していません(GX-03版のを流用可能)






バトルジェット時各ギミック

キャノピー部は開閉可能。 上部パネルパーツを起こすとマグネレーザーが出現。


機体側部円形パーツ内部からはバルカンミサイルが出現。 固定はされないので、傾けると中に戻ってしまうのが玉に瑕。


機体低部のランディングギアは折りたたみ式になっており、すべて展開可能。







・バトルクラッシャー・
コン・バトラーVの胸部、腕部となる重爆撃機。
キャノピー部をクリアパーツで再現。 内部には操縦席も作り込まれています(キャノピーは固定)
更にGX-50版では側面主翼が折りたたみ式になっており、翼の大型化に成功。
各パーツのバランスも良くなっており、よりカッコイイフォルムに仕上がっています。
バトルクラッシャー単体のギミックは特に内蔵されていません。
(↑画像ロールオーバー)










・バトルタンク・
コン・バトラーVの胴体で、重戦車。
キャノピー部をクリアパーツで再現。 内部には操縦席も作り込まれています(キャノピーは固定)
ショベルアームの展開は勿論、先端部マニュピレーターの開閉も可能に。
また、ショベルアームの本体への格納もスムーズに行えるよう改良が施されています。
アンテナ部は軟質素材パーツで再現。 履板はゴムパーツで再現。
キャタピラ内側のローラーは全て独立可動。 履板の可動に連動して転がし走行が可能です。






バトルタンク時各ギミック

ショベルアーム展開。 先端部マニュピレーターも開閉します。


オプションパーツとして、玩具としては初立体化の320mm戦車砲が付属。
砲身は上下にスイングします。







・バトルマリン・
コン・バトラーVの両脚となる高速双胴船。
キャノピー部をクリアパーツで再現。 内部には操縦席も作り込まれています(キャノピーは固定)
主翼および付け根の円形パーツが大型化し、形状がより劇中のフォルムに近づきました。
膝の球体が反転し着陸脚が出現するギミックが追加され、ビークルとしての完成度がより高まっています。
(↑画像ロールオーバー)






バトルマリン時各ギミック

膝部の円形パーツを回転させる事で後部ランディングギアが出現。 機首部に収納されているランディングギアと合わせて使用可能。


付属のアームパーツを取り付ける事でバトルタンク輸送状態を再現可能。







・バトルクラフト・
小型万能マシン&偵察艇。左右に分離し、合体後はコン・バトラーVの足首に。
キャノピー部をクリアパーツで再現。 内部には操縦席も作り込まれています(キャノピーは固定)
GX-03版と比べてクラフトドリルが大型化されており、更に収納時にドリルが目立たないようになっています。
GX-03でバトルジェットとバトルクラッシャーの接合に使用されていた磁力による合体は
GX-50ではバトルクラフトの左右接続に用いられており、合体時の手順をより映像に近いものとしています。
12本のタイヤは全て独立して可動。 転がし走行が可能。
バトルクラフト低部にはサスペンションギミックが内臓されており、合体後の重さが加わる事でタイヤ部分が内側に押し込まれ、安定性が増します。






バトルクラフト時各ギミック

内部に収納されているクラフトドリルは、内側からスライドさせて展開可能。










コンバインオッケー! コンバインオッケー!

バトルジェットのランディングギアを収納し、バトルクラッシャーに差し込む。
バトルクラッシャー側の左右ロックパーツをバトルジェットを挟み込む形でスライド。


バトルクラッシャー機首を上部に移動させ胸部の完成。
バトルクラッシャーメインノズルを腕の後ろに折りたたむ。


バトルクラッシャー主翼を折りたたみ、肩内側に収納。
腕を展開させ、肘パーツを縮ませる。 前腕部内部よりハンドパーツを引き出し、指パーツを展開。


バトルタンクのアンテナを折りたたみ、キャタピラのロックを外し、背部側へ折りたたむ。


バトルマリンのランディングギアと主翼、垂直翼を収納。 股間接を上部へスライド。


バトルクラッシャーとバトルタンクを組み合わせ、バトルタンクにバトルマリンを差し込む。


バトルクラフトを左右に分離させ、それぞれをバトルマリンに差し込む。


バトルジェットの機首部を引き出し、フェイス部カバーをスライドさせれば、合体完了。




-コン・バトラーV(完全変形状態)-
GX-03版では合体時、バトルクラッシャーのメインノズル及び車輪パーツを取り外す必要がありましたが
本商品ではその部分が折りたたみ式になり、余剰パーツ無く変形&合体が可能となりました。
勿論GX-50版でもバトルクラッシャーのメインノズル及び車輪パーツを取り外して、より劇中に近いスタイルにする事もできます。
プロポーション優先状態?は次のページで









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2009/12/30