■CM'sコーポレーション サンライズメカアクションシリーズ ベルゼルガSSS-X テスタロッサ(ウェザリングVer.)■


「装甲騎兵ボトムズ ブルーナイトウェザリングVer. 4機セット」より「ベルゼルガSSS-X テスタロッサ(ウェザリングVer.)」
「ベルゼルガ SUPER EXECUTION」などと同様に全身にウェザリング処理が施されています。
4機セットの内、テスタロッサのみ通常発売されているパッケージに入っています。(ウェザリング以外通常版と一緒。)

さて4機セットのトリとなる本機ですが、どんな機体だかさっぱり分かりません。
(原作は「K'」まででストップしているというなんとも中途半端な手の出し様。 しかも記憶超曖昧)
このボトムズの世界観からぶっ飛んでいるデザイン、凄いですね。 下手すれば飛行形態なんかにもなっちゃいそうな尖りぷり。
賛否用論が尽きない機体というのも十分頷けますね。

そんな訳で、汚れたり傷ついていたりしていい機体なのかも分かりません。
ただここまでやってくれる汚しっぷりは個人的結構好き。(右足が全体的にやっつけ感が漂っていますが)








「ベルゼルガ SUPER EXECUTION」と。
テスタロッサ:全高4295mm/ベルゼルガ:全高4370mm
同サイズの搭乗員フィギュアから考えると、実際はこの位のサイズ比が丁度いいかもしれません。


可動箇所&各部ギミック。

頭部ボールジョイント接続、腰部ロール(リアアーマー上下可動)


肩部ジョイント前後スイング、肩ボールジョイント接続、上腕ロール、肘、手首ボールジョイント接続。
肩部装甲独立可動(右肩のみボールジョイント接続)


左肩部装甲及びパイルバンカーアームは上下に可動。 パイルバンカー接続部ボールジョイント接続。


股ボールジョイント接続、太腿部横装甲2連ボールジョイント接続、膝、足(足首、爪先、踵 それぞれボールジョイント接続)
膝関節の可動範囲が若干狭い印象を受けますが、それ以外は平均的な(本シリーズ内で)可動範囲を持っています。


バックパック中央部ユニット(推進器?)ボールジョイント接続。
左腕のグレネード射出時展開状態はパーツ差し替えで再現。


コックピットハッチ開閉(バイザーは固定。 元々動くかどうか分かりませんが。) 内部コックピットの造型は相変わらず。 そこら辺はお察しください。
付属のケイン・マクドガルを搭乗させられます。


専用武装・GAT-FX02Mへビィマシンガン
付属のオプションハンドは平手の他に、握り手と右持ち手が付属しています。


搭乗ポーズのケイン・マクドガルフィギュアが付属。
こちらもウェザリングが施されています・・・血?
説明書やパッケージなどには書かれていないパーツを左腕、右足に差し替えると、物凄い痛々しい姿に。
ケインさん最後の最後でも苦労していたみたいです。




降着ポーズへの準備。
脛部分から脚部装甲を左右にスライドさせ、内部フレームを前部に倒し降着ポーズへ。


本シリーズオリジナル設定の降着ポーズ。
↑の写真ではパッケージの様にパイルバンカーを横に開いていますが
開かずにそのまま後部へ先端を逃がす といった形でもいいかもしれませんね。
(↑画像ロールオーバー)









平手の形状は左右違っており、右平手はヘビィマシンガンを↑のような状態で保持できるような形状になっています。




本シリーズお馴染みですが、やっぱり各関節は硬く(特に肩と股、踵のボールジョイント)、更にジョイント自体細いので
弄る場合はある程度そういった部分を意識しないければなりません。










関節面の問題は相変わらずですが、全体的には商品としてレベルが上がっているように感じました。
(造りやギミックは勿論、ちょっとした遊びまで入れてくるのはナカナカのもんです。 その前にやる事があるだろうという件は置いておいて)
流石にまだ、気軽に買って気軽に弄るとまでは行きませんが このレベルならオススメできるかも。(勿論ある程度理解のある方のみ)

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2008/05/31