ART STORM EX合金 ロボ師WORKS 真GETTER ROBOT/真GETTER 1+GETMACHINE/真EAGLE■


・真GETTER ROBOT/真GETTER 1・
原型師・デザイナーとして活躍した"佐藤[ロボ師]拓"氏リデザインの"[ロボ師]版真ゲッター1"がEX合金シリーズで登場。
[ロボ師]が手掛けた真ゲッター1のコンセプトデザイン案を元に、森口あらん氏が原型製作を担当。 正に奇跡の立体化。

コンセプトデザイン/原型製作:佐藤[ロボ師]拓。 原型製作:森口あらん(XELFLEX)・Studio ART STORM。
製品仕様:彩色済みダイキャストモデル。素材:彩色済みダイキャスト・ABS・PVC・POM。 製品サイズ:全高 約260mm。
同シリーズのゲッター1の全高 約240mmから、全高 約260mmへとボリュームアップ。 マッシブなデザインなので余計大きく感じます。
外装の殆どの部分(赤と白)にダイキャストパーツを使用。 ゲッター1からサイズアップしているので、その分重量も大幅アップ。 もはや鈍器。
頭部や手首、武器一部装飾部等にはPVC。 関節部や装飾部、台座などにはABSやPOM等。 フェイスカバーやゲッター炉心等にはクリアパーツを使用しています。
彩色は一部の関節部を除き、全塗装で再現されています。 今回も抜群の仕上がり。
ただし、手首パーツのスミ入れ&汚しは、周りと比べてちょっとやり過ぎな感が。 そこだけ微妙に浮いてるかな。

真ゲッター1のアレンジは正に“[ロボ師]版ゲッター1の正統進化”といった作りに。
真ゲッター特有の独特な曲面を残しつつ、メカメカした[ロボ師]関節(勝手に命名)や、オリジナルディテールを各所に配置。
ゲッター1では外装の各所に細かなモールドがビッシリと入れられおり、メカ感を前面に押し出していましたが
今回の真ゲッター1では、外装のモールドが大分減り、かなりスッキリとした印象を受けます。
それにより外装の曲面と、関節部のメカモールドのそれぞれが強調され、その独特な形状とフォルムのインパクトが増しているように感じます。
どこか生物的な外装と、各所から覗く異様な情報量の内部メカモールド。 独自のアレンジを加えつつ、真ゲッターのポイントを上手く抑えていると思います。

ちなみに、過去のEX合金ゲッターシリーズでは、背部に各ゲットマシンのナンバーが記されたコイルが配置されていましたが
それに対し今回の真ゲッターでは、コイルの位置に“真ゲッター2”と“真ゲッター3”の頭部が設置されています。インパクト大。
そういった部分からも、コンセプトの引き継ぎや真ゲッターへのバージョンアップ等を感じ取ることが出来ます。
立体化が不可能である2と3([ロボ師]のデザイン案が存在しない為)の為のファンサービスみたいな意味もあるのかな。
(↑画像ロールオーバー)










可動箇所&各部ギミック

首:2重ボールジョイント。 腰:ボールジョイント。


胴体側肩関節:前後スイング。


腕側肩関節:2重(クリック入り縦ロール&クリック入り横スイング)


肩アーマー:クリック入り上下スイング。 上腕部リングパーツ:ロール可動。


肘:3重(上下基部:横ロール&ジョイント中間部:クリック入り上下スイング)


アイアンシュレッダー:各ボールジョイント可動。 手首:3重(上下基部:横ロール&ジョイント中間部:クリック入り上下スイング)


股:2重(クリック入り縦ロール&クリック入り横スイング)


太股:横ロール。 腰部リアアーマー:上下スイング。


膝アーマー:ボールジョイント接続。 膝:クリック入り2重スイング。



足首:3重(横ロール&クリック入り前後スイング&横スイング) つま先:クリック入り上下スイング。



本体内蔵ギミック

頭部フェイスカバーパーツ取り外し可能。 内部にはお馴染み?のメカフレームが。
ゲッター1のメカフレームから更に凶悪な面構えに。 まるで鬼や悪魔の様。


胸部&腹部前面装甲パーツも取り外し可能。
こちらの内部メカフレームはゲッター1のと比べると、大分シンプルな印象。


ボディ内部には真ゲッター炉心なるものが。勿論取り外し可能。


臓器の様なゲッター炉心から一転、真ゲッター炉心は3色の管が一つにまとまったスッキリとしたデザインの物に。
「三つの心が一つになれば 一つの正義は百万パワー」(ゲッターロボ より)



真ゲッターウィング・ギミック

背部ウィングパーツの差し替えで、真ゲッターウィングの出現の有無を再現。
ウィングデザインにも大幅にアレンジが加わっており、悪魔の翼の様な生物的なデザインに。
元の真ゲッターウィングのフォルムは残しつつ、ここまで凶悪?な物に仕上げています。
本体との接続もガッチリと固定されるので、このサイズでも安定した状態で保持が可能。 垂れ下がってくる心配もありません。
(↑画像クリックで拡大画像表示)


真ゲッターウィングは複数のパーツにて構成されており、それぞれのパーツの可動で
翼の展開と折り畳みは勿論、細かな角度の調整、表情付け等が可能です。 こちらは展開状態。
(↑画像ロールオーバー)


こちらはフルに折り畳んだ状態。 ここまでコンパクトになるとは驚き。
翼の展開の有無で印象が大きく変わりますし、パーツの収納時もコンパクトになって非常に助かります。
ちなみに、ウィングパーツの破損報告が多く聞かれます。 公式サイトでも取り扱いの注意が呼びかけられています。
触ってみた感じ、部分部分の強度的には問題無さそうなのですが、こういったデザインなので変な力の入れ方したら、たしかに危なそう。


真ゲッターウィングと本体の接続は、ジョイント接続角度の差し替えにより、3段階の角度でウィングを固定できます。


更にジョイントとウィングとの接続部にはクリック式の可動ポイントが設けられており、翼のスイング可動が可能となっています。










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2011/06/09