ART STORM EX合金 ロボ師WORKS GETTER ROBOT Repaint Ver./GETTER 1+GETMACHINE EAGLE■


・GETTER 1・
原型師・デザイナーとして活躍した"佐藤[ロボ師]拓"氏が手掛けた、“[ロボ師]版ゲッター”がリペイント版として再登場。
ゲッター1、2、3それぞれのカラーリングを、より原作に近いカラーに変更。 更に平手やアラビア数字版コイルなどの追加要素も。
ゲッター1のメインカラーであるレッドは、深い真紅へと変更。 ホワイト部はライトブルーへと変更されています。
初版ではオレンジ(っぽい色)だった腰は、明るいイエローに。 背中のコイルは漢数字からアラビア数字へと変更されています。
ちなみに、当初はリペ版のアラビア数字版コイルのみ付属の予定でしたが
その後仕様が変更されて、初版の漢数字版コイルも付属することとなりました。
公式でアナウンスされた変更点はその位? 初版を所持していないので、その他変更点(があるのかどうか)などは分かりません。

リデザイン/原型製作:佐藤[ロボ師]拓。 素材:彩色済みダイキャスト・ABS・PVC・POM。 製品サイズ:約230mm。
外部装甲は殆んどダイキャストパーツを使用しており、このサイズと相まって相当な重量。 「ズッシリくる」とかじゃなく、単に「重い」です。
頭部や首、武器などにはPVC。関節部や装飾部、台座などにはABS・POMなどを使用しています。
フェイスパーツやブースターリキッドシリンダーにはクリアパーツ製。
彩色は一部の関節部を除き、全塗装で再現されています。 スミ入れの線が若干太いかなという部分もありますが
全体的に非常に丁寧で、ダイキャスト部の塗装も綺麗に仕上がっています。







可動箇所&各部ギミック

首:二重(上部ボールジョイント、下部ボールジョイント) 腰:ボールジョイント。


肩:3重(クリック入り前後スイング+クリック入り上下ロール+クリック入り横スイング)


上腕部ローラーパーツ:独立可動。 肘:二重(横ロール+クリック入り前後スイング)
手首:二重(横ロール+ボールジョイント) 指:独立可動(親指以外の四本まとめて)


股:二重(クリック入り前後スイング+クリック入り横スイング)


膝:クリック入り二重スイング+膝ジョイント上部横ロール。


足首:二重(横ロール+左右スイング) 爪先:クリック入り上下スイング。



頭部フェイスパーツ及び、胸部&腹部前面装甲パーツは取り外し可能。
内部のメカフレームを露出させる事が可能です。


ボディ内部にはゲッター炉心が。勿論取り外し可能。


腰前面部ハッチは開閉。 内部のブースターリキッドシリンダー(根性注入棒)パーツは差し替えで
投入状態(短)と露出状態(長)を再現。



付属品&各ギミック

オプションハンド×2種(可動持ち手、平手)、コイル×2種(漢数字版、アラビア数字版)、ブースターリキッドシリンダー×2種(長・短)
前腕部カバーパーツ×2、ゲッタートマホーク×2、ゲッターウィング、イーグル号
本体用スタンドベース、ゲットマシン用スタンドベース(画像省略)


背部コイルは選択式で、初版の漢数字版、リペ版のアラビア数字版の2タイプを取り付け可能。
個人的に漢数字はどちらかというと真ゲッターとかのイメージがあったので、アラビア数字への変更は嬉しかったです。


前腕部アイアンカッターは取り外して、カバーパーツを取り付けた(アイアンカッター収納)状態にする事も可能。


オプションハンドは可動持ち手の他、新造パーツの平手も付属しています。 平手の指は固定です。


ゲッタートマホークはグリップ部のボールジョイントを、可動持ち手の手の甲に接続させる形で保持させます。
ジョイントで固定されるので、安定性ばバツグン。



ゲッターウィングは背部装甲に挟み込ませる形で固定。
ゲッターウィング装着時には一度2番コイルを取り外して、ゲッターウィング側へ取り付けます。
非常に大きなパーツですが、プラ製なので比較的軽く、可動に支障は出ません。
(↑画像ロールオーバー)



本体用スタンドベースへの取り付けは、アルミ製の支柱を本体腰部へ固定。
支柱パーツは初版から改良されたリペ版新規の物になっており、より安定したポージングが可能となっています。
支柱基部は前後にスライド(クリック入り)するようになっており、本体の位置を調整可能。


支柱への本体固定はドライバーが別途必要となります。
接続ジョイントにはクリック入りの前後左右、計2箇所の可動ポイントがあり、取り付けた状態でもポーズをとらせる事が可能です。
支柱部は上下に伸縮(ネジで固定)、浮遊状態で固定させる事も可能ですが、本体が重い事この上ないので少々不安。







・GETMACHINE EAGLE・
付属のイーグル号もリペ版ゲッターに合わせて、メインカラーのレッドは深い真紅へと変更されています。
胸部装甲や前腕部パーツなどは、本体のゲッター1と共通のパーツを使用。
こちらも惜しげもなくダイキャストパーツが使用されており、オマケとは思えない様なクオリティ。
(↑画像ロールオーバー)






イーグル号可動箇所&各ギミック

胸部装甲は取り外し可能。 内部には簡単ですがコックピットシートが再現されています。
本体後部の前腕部パーツは肘関節が可動(クリック入り) ゲッター1用のオプションハンドも取り付けられます。


機体底部にはコイルを取り付け可能。


ゲッター1同様、前腕部アイアンカッターは取り外して、カバーパーツを取り付けた(アイアンカッター収納)状態にする事も可能。


新規付属品としてゲットマシン用スタンドベースが付属。  支柱の角度は固定、基部の2箇所のみ軸可動します。
台座部分は、本体ベースと組み合わせてディスプレイが可能となっています。













クリック入りの関節の中で、肩の前後スイング部や爪先部などはクリックの保持力が緩めになっています。
ポーズによっては爪先が本体の重さに負けて、倒れる場合があるので注意が必要です。




















初版の時は指を銜えて見ているしかなく、その後後悔をし続けていたのですが
この度リペ版として、思いもしなかった再販がかかりました。
変わらずの高額商品ですが、初版への後悔や新規追加パーツなどにも背中を押されて
今回はひとつ、清水の舞台からなんとやらをしてみました。
注文後、改めて1〜3の合計価格に驚愕&その時の自分の勢いに恐怖していましたが
手元に届いたゲッター1を見て、不安は一気に吹き飛びました(全部届いた後に車検が控えているけど…)

ロボ師によるリデザインや造形のクオリティは勿論ですが
個人的には合金トイながらも、一切ネジ穴などが露出していない事に驚かされました。
ネジ穴隠しパーツが取り付けられているとかではなく、表面には一切そうった部分が出ていません。
だからといって、使用されている金属パーツが少ないという訳ではなく
コイルパーツまでもダイキャスト製という、これでもかという位全身に金属パーツが使用されています。
この値段で変に意識してしまっている部分もあるのかもしれませんが
EX合金シリーズは、他の合金トイとはちょっと違うベクトルのアイテムの様に感じました。

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2009/08/26