|
■バンダイ WFC-01 仮面ライダーW[サイクロンジョーカー]■

・仮面ライダーW[サイクロンジョーカー]・
「仮面ライダーW」の可動アクションフィギュアシリーズ『WFC(ダブルフォームチェンジ)』
仮面ライダーW最大の特徴である、“ボディ左右の色の組み替え”を再現可能。
フィギュア本体は左右2パーツで構成されており、左右のパーツの組み合わせで
9フォームを再現可能な可動フィギュアシリーズです(基本3フォーム同時発売)
ボディパーツは全フォーム共通となっている為、右半身の背部にはマフラー用ポイント
左半身の背部にはメタルシャフト用ポイントが設けられています。 マフラーは別パーツなので取り外し&軸回転が可能。
対象年齢3歳以上の低年齢向け可動アクションフィギュアということで、可動関節などは非常にシンプル。
造形面もモッサリとしている部分などありますが、FFRシリーズの様な変形ギミックが無い分
スマートに仕上がっており、見る角度によっては見栄えもなかなか。
メインカラーは成型色のままなので、その部分だけ見ると安っぽい印象も受けますが
頭部Cアイやバックル、バングルやアンクレット部などの部分々々にはメタリック塗装が施されており
その部分が結構良いアクセントになっているので、雰囲気は十分出ているように思います。
ダブルドライバーや差し込まれたメモリ(メモリは固定)の彩色も結構細かく施されており、好印象。


サイズ比較&WFCギミック紹介

サイズ比較
右からS.H.フィギュアーツ、WFC(ダブルフォームチェンジ)、FFR(ファイナルフォームライド)シリーズ
公式サイトの商品説明では「FFRシリーズと同スケール」となっていますが
変形ギミックが無い分プロポーションが向上しているので、FFRよりもサイズが大きくなってしまっています。

WFCシリーズのウリである“ハーフチェンジ”再現ギミック。
そのまんま、ボディの中心ラインから左右に分割ができます。 すんごい大胆。
左右の接続はボディ内側の2個のピンで行います。保持具合は硬すぎず、緩すぎずの丁度いい塩梅。
“パチン”といった感触が心地よく、ついつい真っ二つにしてしまいます。
頭部にへガイド用のピンが設けられているので、頭部だけ持って動かしてもズレる心配はありません。

・サイクロントリガー/ヒートジョーカー・
別売りのWFCシリーズ「ヒートメタル」、「ルナトリガー」と組み合わせることで、他フォームを再現
可動箇所&各部ギミック

首:二重スイング
首は上下のスイング可動の他、頭部側の関節には若干ですが、左右にも捻れる余裕が設けられています。

肩:二重(縦ロール+横スイング) 上腕:横ロール。 肘:前後スイング。 手首:横ロール。 指:2箇所可動(親指固定)

股:ボールジョイント。 膝上部:横ロール。 膝:前後スイング。 足首:ボールジョイント。





太腿が腰周りに干渉するので、股の開脚は↑位が限度です(横方向はともかく、前は少々きつめ)



真っ二つギミックがストレートに面白い。
フォームチェンジが単なる商品のバリエーションではなく、それ自体が一つの「遊び」になっているので
組み替えるという行為自体を楽しめるアイテムとなっています。
とりあえず手が空いたら、意味もなくパチパチと色変えを繰り返している毎日。
普通のアクションフィギュアでは出来ない、劇中の技やシーンの再現もこれなら可能。
そのギミックが組み込まれる分、可動やプロポーションは二の次三の次位の事を思っていましたが
これが意外にもしっかりアクションフィギュアをしていて驚きました。
確かに他シリーズと比べると劣る部分も多々ありますが、低年齢向けのこのシリーズで
ここまでしてくれていれば十分合格なのではないのでしょうか。
何より発売前から諦めていた首の可動が、縦方向だけではなく横方向にも動くということで、もう何も言うことありません。
左右の可動はほんの気持ち程度ですが、これがあるのと無いのでは大違いですね。
|
|
|