バンダイ ULTRA-ACT ゴモラ■


バンダイの可動フィギュアにウルトラマンプロジェクトが始動。
完璧なフォルムとアクションが実現する「格闘ディスプレイ」。 新ブランド『ULTRA-ACT』シリーズ誕生。
シリーズ第2弾はゴモラとウルトラマンベリアルの2体同時リリース。

ULTRA-ACT初の怪獣は、多数のシリーズに登場する尻尾怪獣代表?「ゴモラ」!!
各シリーズにて異なるキャラクター性&スタイルを持つゴモラですが、今回の造形は全体的に最新シリーズの大怪獣バトル系をイメージ?
箱から取り出した時の第一印象はとにかく「デカイ」
このスケールのアクションフィギュアで、このボリュームを持っているキャラクター(&ロボ)は滅多に無く、超新鮮です。
各部のボリュームが凄い分、本体の重量も半端じゃない重さに。 正に怪獣です。
胴体よりも長い尻尾や、頑丈そうな腹の突起などもしっかりと再現。 顔は随分と男前ですね。
全身のカラーリングは全塗装で再現。 それに加え全身にグラデーション塗装が加えられており、物凄い重厚感が出ています。
可動関節は基本的な手足の他、ずんぐりとした腹や尻尾など、そこまでやるかという位まで各部に仕込まれています。
ただ、各部の可動範囲はスマートなウルトラマンなどと比べると、ゴモラはデザインがデザインなだけに、大分制限されます。
ボリュームのある全身を支える為に、各部関節の保持はかなり頑丈な作りに。
始めて動かす時はあまりの固さにヒヤヒヤものでしたが、関節自体しっかりとしているので
可動箇所と可動範囲を把握すれば、結構雑に扱っても大丈夫っぽい? 印象を受けました。
(↑画像ロールオーバー)







サイズ比較

身長自体はそこまで大きくはありませんが、各部に通常の人型キャラには無いボリュームがある為、それで相当大きく感じます。


可動箇所&各部ギミック

頭部側首関節:二重(上下スイング&縦ロール)


胴体側首関節:二連ボールジョイント。 口:開閉可能。


腹:二連ボールジョイント。 肩:二連ボールジョイント。 肘:二重スイング。 手首:二重(横ロール&スナップ可動)


股:二連ボールジョイント。
脚側の股付け根には独立して可動するカバーが取り付けられており、そのカバーの位置を変える事で
股を大きく開く事ができます。 単に隙間を隠すためのカバーでもあるのですが。


膝:二重スイング。 足首:二連ボールジョイント。


尻尾は5分割されており、それぞれの分割点に2連ボールジョイント関節が仕込まれています。


可動箇所は多いのですが、トータルの可動範囲は意外にも狭めで
各部フルに動かしても↑程度(左画像:横振り 右画像:縦振り)が限界です。



付属品&各ギミック

尻尾切断時切断面パーツ、超振動エフェクト


頭部角パーツとの差し替えで、超振動発動時のエフェクトパーツを取り付け可能。 超振動というよりも電撃?
更に尻尾を切断された状態の本体側切断面パーツも付属。 尻尾パーツとの差し替えで切断状態を再現できます。
尻尾は切断できるわ(?)、超振動は出るわで、本商品のゴモラは良いとこ取りのハイブリットタイプですね。

























怪獣キャラの立体物はソフビでお馴染みですが、対してこういったアクションフィギュアでの立体化は滅多にありませんでした。
(最近では特撮リボルテックシリーズなどでちょくちょく出だしてきましたね。 そちらも楽しみ。)
個人的にも「怪獣」のアクションフィギュアは今回が初。 動かすのもそうですが、単に写真撮るのも凄い新鮮で、楽しかったです。

同シリーズのウルトラマンなどと同スケールにするだけあって、そのボリュームは半端じゃありません。
造形や彩色も素晴らしく、このこのクオリティのゴモラを自由に動かせる というのだからたまりません。
可動は怪獣キャラだけあって、デザイン上の制限もあり、他キャラと比べると今一歩な部分もあるかと思いますが
劇中のアクションを考えれば、これでも十二分な程。 各部ジョイントを極力目立たせない関節部の作りも○
口や尻尾にも表情を付けられるのも、アクションフィギュアならでは。 幅広いポージングでウルトラ怪獣を堪能できます。
是非ともこの勢いで、怪獣キャラの充実を。


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2010/08/18