■バンダイ S.H.Figuarts 『仮面ライダーフォーゼ』 仮面ライダーフォーゼ モジュールセット04■


付属品一覧
ハンマーモジュール、ウォーターモジュール、メディカルモジュール、ペンモジュール、ホイールモジュール
ハンマースイッチ(ON/OFF)、ウォータースイッチ、メディカルスイッチ(ON/OFF)、ペンスイッチ、ホイールスイッチ(ON/OFF)

「S.H.フィギュアーツ」第97弾は、S.H.フィギュアーツ フォーゼシリーズ対応のモジュールセットの第4弾が登場。
(仮面ライダーフォーゼ[コズミックステイツ]とボウケンレッドとの同時発売)
S.H.フィギュアーツ フォーゼシリーズに対応したオプションパーツセットです。
モジュールセット第4弾はハンマー/ウォーター/メディカル/ペン/ホイールの5種モジュール。
更に各モジュールに対応したS.H.フィギュアーツ フォーゼシリーズに装着可能なアストロスイッチも付属しています。
※本商品には「S.H.Figuarts 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ」等のフィギュア本体は付属していません。



付属品各ギミック


ハンマー/ウォーター/メディカル/ペン/ホイールの各モジュールに対応したスイッチが付属。
パーツの差し替えにて各モージュールのON/OFF状態を再現できます。
ちなみにウォータースイッチは回転式の為、外見上の変化がありません。
その為本商品では1パーツでON/OFFの両タイプをまとめて再現しています。



・ハンマーモジュール・
ハンマーモジュールは前腕パーツとの差し替えにて装着。
つや消しカラーによる全塗装により、モジュールのカラーリングを再現。
FMCS版では省略されていたアコードジャンパー部のメタリックカラーもしっかりと再現されています。が、スミ入れは少々雑。



・ウォーターモジュール・
ウォーターモジュールは脛と足首パーツの差し替えにて装着。
こちらもつや消しカラーによる全塗装により、モジュールのカラーリングを再現しています。
が、やはり雑なスミ入れが目立ってしまっています。
ハンドル(ターニングタップ )が回転可能。 蛇口(シャワーポーリング )は残念ながら固定です。
FMCS版ではハンドルが固定だったのに対し、蛇口は可動式。
アクション面でのプレイバリューを考えたらFMCS版の仕様の方が良かったですね。



・メディカルモジュール・
メディカルモジュールは前腕と手首パーツとの差し替えにて装着。
モジュールのカラーリングは成型色&一部塗装により再現。こちらのスミ入れはいい感じの仕上がりです。


蓋(バイタルディスプレイ)は開閉可能。
内部のバイタルディスプレイはシールにて再現。 ヒーリングメディキット側の注射器型キットは取り外しが可能です。
マッシグラー用持ち手等で何とか保持ができますが、贅沢を言えばキット用の専用持ち手も欲しかったところです。



・ペンモジュール・
ペンモジュールは脛パーツの差し替えにて装着。
つや消しカラーによる全塗装により、モジュールのカラーリングを細かく再現しています。
ブラッシュバンチ部にはパール調の光沢処理が施されており、“筆感(?)”を演出しています。
脚部モジュールユニットから筆先に至るまで、こちらのモジュールのスミ入れは完璧です。


ペン先は残念ながら1パーツ成型で形状固定ですが、脚部ユニットとの接続を2連ボールジョイントにて行っている為
ペン先の基部を気持ち程度動かす事が出来るようになっています。



・ホイールモジュール・
ホイールモジュールはパーツの差し替え等無しで、そのままフォーゼ側の脛に取り付け可能。 初のはめ込み式です。
両脇のタイヤ(スピニングホイール )はそれぞれ独立して可動。 転がし走行が可能です。 が、流石にホイールのみでの自立はかなり難しいです。
ちなみにタイヤは中央のホイール(プラ素材)と周辺のゴム(軟質素材)とで異なる素材が使用されています。
タイヤのスミ入れはかなり大雑把に見えますが、劇中の汚し塗装をイメージしたもので、意外と雰囲気を掴んでいます。
ただ脚部ユニット側で少々雑な部分が見受けられるので、結局評価は行って来い?



























S.H.フィギュアーツシリーズなだけあり、モジュール一つ一つの完成度が高く
ギミックだけでは無く、彩色やディティール等の拘りも流石のハイエイジトイクオリティです。
ただ今回は一部モジュールのスミ入れに関して粗が多く見受けられました。
この点はベースステイツ付属のロケット&ドリルモジュールを彷彿とさせられます。
回を重ねる毎にどんどん改善されていっていた事を考えると、この程度の事でも残念に感じてしまいます。

モジュールセットも大詰めに近づく4作目ということもあり、ラインナップの割合はサポート系アイテム寄りに。
ストレートな武器系アイテムが少ないので、その点では物足りない感もあります。
ただサポート系アイテムでも今回のモジュールは変化球的な代物が多く、使い方やギミックも特殊なので
今までのモジュールには無い一風変わったアクションが楽しめます。
それなのでトータルのプレイバリューは今までのモジュールセットにも決して劣っていません。
ただ値段と内容が釣り合っているかは別として。

     
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2012/09/24