バンダイ S.H.Figuarts 『仮面ライダー555』 仮面ライダーファイズ[ブラスターフォーム]■


「S.H.フィギュアーツ」第58弾は『「仮面ライダー555』より、“仮面ライダーファイズ[ブラスターフォーム]”が登場。
通常フォームのファイズに続き、S.H.フィギュアーツ 仮面ライダー555シリーズ第2弾は『仮面ライダーファイズ[ブラスターフォーム]』を立体化。
ファイズブラスターを用いてパワーアップした、ファイズの最強形態。 劇中での登場回数少なすぎ。
(アクセルフォームは魂ウェブ商店にて受注生産販売という形で立体化。 2011年5月現在、受付は終了しています。)

S.H.Figuarts 仮面ライダーファイズ」をベースに、ファイズの強化形態であるブラスターフォームを再現。
頭、胸&背中、肩、前腕、脛等が新造パーツとなっており、ノーマル形態と共通するパーツは意外にも少なめ。
パーツは異なりますが、可動関節等の作りは新造パーツ部も共通なので、可動ギミックは通常フォームと共通です。
可動ギミック及び、共通の付属品等の詳細は通常フォームのページを参考にしてください。

新たに作り起こされたブラスターフォーム用頭部は、通常版同様ファインダー部にクリアパーツを使用。
ブラスターフォーム化に伴い変化した円弧型モールドパターンもしっかりと再現されています。
ただ、通常フォームの頭部パーツと比べ、頭のサイズが小さく、ボディとのバランスが悪くなっている様に思います。
頭部及び上半身アーマー(胸&肩)の赤彩色はメタリックレッドを使用。
とても綺麗な仕上がりですが、他ボディの赤は成型色なのでちょっと浮いちゃっている部分も。(劇中のスーツに忠実っちゃあ忠実?)
全身の黒いライン等はつや消し処理が施されており、これまた見栄え○ なかなか手が込んでいます。







付属品&各ギミック

オプションハンド×3種(握り手、平手、右持ち手)、ファイズドライバー×3種
ファイズブラスター、フォトンブレイカーモード用刀身、フォトンブレイカー用エフェクトパーツ
ファイズフォン×3種(携帯モード開、ファイズブラスター用)、フォトンフィールドジェネレーター可動タイプ
ファイズショット×2種(収納時、展開時)、ファイズポインター×2種(収納時、展開時)
ファイズドライバーやファイズポインター、ファイズショット等のギミックは通常フォームのページを参考にしてください。


フォトンフィールドジェネレーターの展開はパーツの差し替えにて再現。
可動タイプは基部がボールジョイントにてユニットを自由に動かせます。 ただし可動タイプは収納状態にはできません。


可動タイプのフォトンフィールドジェネレーターを前面に向ければ「ブラッディ・キャノン」状態に。


専用武装であるファイズブラスターは、一部パーツの差し替えにより
待機モード⇔フォトンバスターモード⇔フォトンブレイカーモードの3形態に変形。
各部造形は勿論、ボタン等の細かな彩色までしっかりと再現されています。


ファイズブラスターのトランスホルダーには付属の専用ファイズフォンを取り付け可能。
ちなみに、ファイズフォンを取り付けたままでのファイズブラスターの変形は行えません。


・ファイズブラスター[フォトンバスターモード]・
ボックスのアンダーパートを上方向へ180°展開、グリップを移動することで完成する拡散フォトンブラッド砲。


・ファイズブラスター[フォトンブレイカーモード]・
銃身をフォトンブレイカーモード用刀身と交換し、グリップを移動することで完成する大型フォトンブラッド剣。


フォトンブレイカーモード時、付属のエフェクトパーツを刀身に取り付ければ、フォトンブラッド刃展開状態に。
この状態が玩具で再現されるのは本商品が初? エフェクトパーツはクリアパーツを使用し、刀身部カラーをグラデーション塗装にて再現しています。
かなりのボリュームですが、重さ的にはギリギリ片手で保持できる程度です。









































フォトンフィールドジェネレーターとファイズブラスターの追加により、通常フォーム版と比べ、ギミック面が更に充実しています。
それぞれのギミックも豊富で、遊び(&ポージング)の幅も大幅に増加。 玩具初となるフォトンブラッド刃エフェクトパーツのインパクトも大。
個人的に、ギミックがたっぷりと詰め込まれた小物が大好物なので、今回のファイズブラスターだけでも大満足です。
ブラスターフォーム用に作り起こされた本体パーツも、しっかりとした作りで好印象。
ですが、頭部が小さいのはどうしても気になります。 マッシブな作りのボディなので余計違和感があるという部分も。
また、余分な付属品も目につきました。 何故フォン装着状態のファイズドライバーが?
その分、妙に少ない手首パーツを充実させたり、メモリ無しのファイズブラスター用ファイズフォンなどの“使えるオプション”が欲しかったところ。


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2011/05/29