バンダイ S.H.Figuarts 『仮面ライダーW』 仮面ライダーW[サイクロンアクセルエクストリーム]■


2010年10月29日〜2010年11月30日の期間、「魂ウェブ商店」にて販売された受注生産品。
『仮面ライダーW』より、サイクロンとアクセルによる究極W“仮面ライダーW[サイクロンアクセルエクストリーム]”を、S.H.フィギュアーツシリーズで立体化。
他受注生産品同様、パッケージや説明書などもS.H.フィギュアーツのフォーマットで、オール新規で作り起こされています。




・仮面ライダーW[サイクロンアクセルエクストリーム]・
シュラウドが当初想定していた仮面ライダーWの究極形態。
エクストリームメモリによるメモリ強化と、クリスタルサーバーの出現による戦術スペック向上に加え
精神干渉波への耐性が高い、フィリップと照井竜の2人をベルトの装着者にすることで、精神干渉タイプの攻撃にも抵抗が可能に。
シュラウドの目的である、園咲琉兵衛への復讐を成し遂げる為の、言わば“対テラー・ドーパント用フォーム”
劇中ではシュラウドが予想する姿として1シーンのみ登場し、実際には変身は行われていません。

S.H.Figuarts 仮面ライダーW[CJX]」をベースに、カラーリングをサイクロンアクセルエクストリーム仕様に変更。
ボディサイドはジョーカーの黒からアクセルメモリの赤に、ホークファインダーは赤から青に変更。
ホークファインダー部フェイスフラッシャーはタンポ印刷にて再現されています。 劇中と比べると、微妙に点の数が少ない?
ちなみに、CJXでは頭部クリスタルサーバー両脇の、黒いラインの塗装が省略されていましたが
本商品ではライン部への塗装が追加されており、再現度がより高まっています。
しかし黒ラインは側面部のラインモールドにではなく、何故か中央部クリアパーツ側面部側になっており、完璧な再現度とはまだ言えません。
他にもエクストリームメモリの発光部カラーリングはCJXのままだったりと、少々荒が目立ちます。
本体の変更点はカラーリングのみ。 可動箇所及びギミック等詳細はCJXのページを参考にしてください。






付属品一覧

オプションハンド×4種(握り手、平手、持ち手、ポーズ手)

申込時にアナウンスされていた通り、プリズムビッカーとビッカーソードは付属していません。
ゲーム『クライマックスヒーローズ オーズ』ではプリズムビッカーとエンジンブレードを装備していましたが
あれがサイクロンアクセルエクストリームの正式な武装なのでしょうか。































シュラウドの妄想フォームまでもS.H.フィギュアーツ化。
上記の通り、劇中では1シーンのみの登場で、戦闘シーン等も無かった為、付属品はオプションハンドのみと極端に少ないです。
劇中再現となるとそれで十分なのですが、ゲーム版を再現するとなると他アイテムからの武器パーツの流用が必須となります。
流石にゲーム版を再現できるようにエンジンブレードも付属させろ とまでは言いませんが
せめて元となるCJXと同じオプション(プリズムビッカー)位はあっても良かったように思います。
もしくは限定版お馴染みの特製台座やら、エンジンブレード用の持ち手等、何かしらのプラスは欲しかったところです。

本体は単なるCJXの色代えで、劇中の扱いから見ても、この上なくファンアイテムな一品ですが
メタリックレッドのカラーリングと、フェイスフラッシャーの存在はなかなかインパクトがあります。
間接ジョイントもそれぞれの部位に合わせた色になっていたり、頭部ラインも太く改善されていたりと、本体の作りもクオリティアップしています。
しかし、ラインの位置が微妙にずれていたり、エクストリームメモリの発光部カラーリングが違っていたりと、抜けている部分もチラホラと。
劇中の扱い同様?、なんとも微妙な位置にあるアイテムですね。


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2011/02/27