バンダイ S.H.Figuarts 『ドラゴンボール改』 孫悟飯■


「S.H.フィギュアーツ」第38弾は「ドラゴンボール改」より、孫悟飯が登場。
(仮面ライダーアクセルと仮面ライダーW[ルナジョーカー&ルナメタル] との同時発売)
今回立体化されたのはセルゲーム時の少年期の悟飯。勿論衣装はピッコロから貰った魔族の服(マント付き)です。
ボディは同シリーズのピッコロや悟空とスケールを合わせているので、並ばせると身長差がハッキリと出ます。
悟飯を弄った後だと、ピッコロ達がデカイのなんの。 特に脚周りのボリュームの違いに驚かされました。
その位小さな少年悟飯のボディですが、可動箇所などは悟空達とほぼ一緒で、可動に関しては全く影響がありません。
スタイルや彩色なども大人キャラに負けず劣らずの高クオリティ。
ですが、目の下のラインの表現にちょっと違和感が。 鳥山絵特有のラインを塗装で再現しているのですが
劇中のソレと比べると、かなり雑でその部分だけ浮いてしまっています。 ここはプリントなりで、もう少し丁寧にお願いしたかったですね。
ちなみに、サンプルやパッケージ画像などと比べると胴衣の色が大分薄くなっています。
ピッコロとの差別化でしょうか? 本来ならば一緒でなければいけないのですが。







マント未着用状態。
マントパーツを取り外せば、胴衣のみの状態を再現。 マントはピッコロのと同様、形状固定の為上半身の可動はほぼ死にます。
今回は髪パーツが2種類付属しており、通常のスーパーサイヤ人の他に、スーパーサイヤ人2まで再現可能です。
ただフェイスパーツは両タイプ共通なので、スーパーサイヤ人2でこの表情だと、ちょっと目の表情が緩い様な気がします。
個人的な好みですが、サイヤ人2時はもっと細目というか、睨みが効いている方がイメージに合います。


可動箇所&各部ギミック

首:二重(頭部側:球体ジョイント+胴体側:ボールジョイント) 腰:ボールジョイント。
腰部関節はジョイントを引き伸ばすことにより、腰の可動範囲を広げることが可能。


肩:二重(ボールジョイント+横スイング) 上腕:横ロール。 肘:二重スイング。 手首:球体ジョイント。


股:二重(ボールジョイント+基部上下スイング) 太腿:横ロール。 膝:二重スイング。
足首:ボールジョイント。 爪先:上下スイング。



付属品&各ギミック

オプションハンド×3種類¥(握り手、構え用手、平手)、オプションフェイス×6種
髪×2種(スーパーサイヤ人用、スーパーサイヤ人2用)、マント(画像省略)


髪パーツは2種類付属しており、差し替えでスーパーサイヤ人とスーパーサイヤ人2の2タイプを再現可能。



フェイスパーツはたんまりと6種類付属。 差し替えで様々な表情を楽しめます。







































精神と時の部屋でのスーパーサイヤ人化と、ピッコロと御揃いのマント付き魔族の服、そして対セル戦時に覚醒したスーパーサイヤ人2
この時期の悟飯はたまらないものがあります。 リアルタイムで読んでいた人は、あまりのカッコよさに悶えたハズ(根拠なし)
悟飯といったら、誰が何と言おうとセルゲーム時の悟飯です。
そんな個人的に思い入れたっぷりの悟飯が、最新のアクションフィギュアシリーズで立体化。
目のラインの表現が雑だったり、胴衣の色が薄かったりと、気になる部分もありましたが
パーツの差し替えによるスーパーサイヤ人、二形態の再現や、豊富なオプション、しっかりとマントまで再現されている衣装などなど
あの時の悟飯をこれでもかと堪能できる、充実した内容に感動。 一度手にとって弄ってしまえば、色とかどうでもよくなる!?(フォローしてあり余る的な)
とにかくこれで、S.H.フィギュアーツ セルを迎え撃つ準備は万端。 …その際は、魂ウェブ商店あたりで、ダメージ版悟飯を是非。


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2010/07/18