タイムハウス REAL ACTION HEROES No.492 仮面ライダーファイズ[2010 デラックスタイプ]■


『仮面ライダー555』より、主役ライダー「仮面ライダーファイズ」をリアルアクションヒーローズで立体化。
素体にはRAH301改+専用パーツを使用しリアルなボディラインと可動を両立。
マスクのアルティメットファインダーは裏面の円弧型モールドパターンをリアルに再現。
胸部アーマー「フルメタルラング」は各部ディテールを徹底再現。 φ状のディティールが印象的なソールパターンも完全再現。
足首の「パワーアンクレット」は別パーツ化により立体的に再現。足首の可動に合わせて位置を変えられるので、ラインがとても綺麗です。
四肢に巡る「フォトンストリーム」は特殊立体プリントを使用し独自の質感、モールドを再現。様々なポージングにも柔軟に対応。
変身ベルト「ファイズドライバー」には設定通り、「ファイズフォン」を装着可能。両サイドには「ファイズポインター」「ファイズショット」を装備。
(公式サイト商品解説文より抜粋)

ディケイドやダブルと近年のライダーは、ボディスーツのデティールが複雑化してきていますが
それらと比べるとファイズのスーツは大分シンプルに見えますね。 当時はこれでも濃い(?)位に思ったもんですが。
複雑なモールドが無い分、スーツの生地は薄く伸縮性もあるので、かなり動かしやすいです(ディケイドやダブルと比べると)
555系ライダーの特徴である、全身に巡るフォトンストリームは特殊立体プリントにて、ボディスーツに直接施されています。
勿論フォトンストリーム部も一緒に動かしても、プリントが剥がれてしまいそうな様子はありません。長時間の場合は分かりません。
素体とスーツの相性も良く、スタイルも抜群。 頭部マスクの再現度も文句無し。 理想的な仕上がりです。







可動箇所&各部ギミック




スーツを脱がせられないので素体の詳しい可動箇所などは分からないのですが
首2連ボールジョイント+胴体側首付け根前後可動、肩上下前後スイング可動、上腕ロール、肘二重、手首前後スイング+上下ロール
胸部捻り間接、股捻り関節、股関節二重?、太腿ロール、膝二重、足首ロール+前後スイング+横スイング。
こんな感じでしょうか(適当なので間違っていたらスイマセン)

基本的な可動関節から、細かい部分までしっかりと押さえていてよく動きます。
今回スーツの生地は薄めなので、反発をあまり受けず良く曲がります(特に肘や膝)
ただし、ボディスーツ系衣装の宿命として、股関節はどうしても影響を受けてしまいます。
大きく影響を受けいていたダブルと比べると、まだ動かしやすいかな。



付属品&各ギミック

右手用オプションハンド×7(握り手、ファイズフォン用持ち手、ファイズエッジ用持ち手、ファイズショット用持ち手、持ち手、平手、ボタン用指差し手)
左手用オプションハンド×3(握り手、平手×2種)、ファイズフォン×3種(携帯モード開・携帯モード閉・フォンブラスターモード)
ファイズポインター、ファイズショット、ファイズエッジ、ミッションメモリ×2、ディスプレイベース(画像省略)


ファイズドライバーのバックル部中央トランスホルダーは劇中通り、上下に可動。


実際に付属のファイズフォン使用し、劇中の変身シークエンスを再現できます。
(ファイズフォンの固定はスライド式では無く、ピンに差し込む形で固定します)


ファイズフォンの開閉はパーツの差し替えで再現。 ENTERキーを押す為の専用ハンドパーツも付属しています。


ファイズフォンに取り付けられているミッションメモリは取り外し可能。 ミッションメモリは付属のファイズギア全てに取り付けられます。
ミッションメモリは予備も含め2個付属。 クリアパーツ製で端子(?)部まで細かく再現されています。
(ミッションメモリの固定はファイズフォン同様、スライド式では無く、ピンに差し込む形で固定)


ファイズフォンは開・閉・フォンブラスターの3タイプを別パーツにて、設定通りのディテールを再現。
液晶部はシールで再現。内部のボタンもしっかりと塗り分けられています。流石にボタンの文字は省略されていますが。


ファイズショットはグリップ中折れにより、カメラモードとナックルモードの2形態を再現。
勿論未使用時(カメラモード)にはベルト側面部の専用フォルダーに収納しておけます。
フラッシュ部にはクリアパーツを使用。 社名ロゴはプリントで再現。 表の彩色は勿論、裏の液晶部まで再現されています。

ファイズショットの持ち手は、指が取り外せるようになっています。 グリップ部を指パーツで挟み込んで保持します。
もし指が固定されていたら、持たせる時にグリップ部に余分な負担がかかり、破損の恐れも考えられる為、滅多にファイズショットは持たせられなかったかも。


ファイズポインターは先端レンズ部伸縮により、ポインターモードとマーカーディバイスモードの2形態を再現。
右足のエナジーホルスターにファイズポインターを装着し、クリムゾンスマッシュ発動時も再現可能。
先端レンズ部にはクリアパーツを使用。 ベルト及びエナジーホルスターへの取り付けは、劇中通りの手順で行います
(ジョイントを差し込み、ポインターを90°回転させる)


ファイズエッジのフォトンブレード部は塗装で再現。
本体のフォトンストリームの色合いに合わせてなのかもしれませんが、ここはクリアパーツでお願いしたかった。
ブレード部の長さは気持ち短め? もう少しボリュームがあっても良かったかも。

































RAHでファイズが遂に立体化。待ちに待ちました。 ここまで溜めていただけあってか、仕上がりは抜群。
自分の中のイメージにピッタリな、正に100点満点のファイズに出会えたような気がします。
スーツや各部アーマー、マスクなどの出来は無論素晴らしいのですが、今回は特に小物類への力の入れっぷりが凄い。
小さいながらも素材を使い分け、各部モールドと彩色をギッシリと再現。 スマートブレインのロゴや型式番号まで入っていたのには恐れ入りました。
ハンドパーツも豊富で、今回のはどれも使い勝手が良かったというのも印象的でした。 この位ガシっと保持してくれると気持ちいいですね。
こうなると次のカイザやアクセルフォーム(本商品購入特典)にも期待大。 このままデルタやサイガ、オーガもいっておきましょう!!
勿論、残す歴代平成ライダーのブレイド勢のRHA化にも大きく期待しています。(個人的にファイズとブレイド勢が大本命)


-TOP-

2010/09/02