メディコム・トイ PROJECT BM! No.26 仮面ライダーディケイド■


バンダイとメディコム・トイが贈る「プロジェクトBM」より、『仮面ライダーディケイド』が登場。
素体にはRAH301改+専用パーツを使用しリアルなボディラインと可動を両立。
バーコードを彷彿させる頭部の「ライドプレート」は、別パーツ化にて立体的に再現。
「ディメンションヴィジョン」(複眼)部は裏面の複雑なパターンを完全再現。
腕部「ディヴァインマッスル」はPVC製パ−ツ使用により様々なポージングに柔軟に対応。
脚部アーマー「ボディグルーブ」はPVC製パーツにて形状をリアルに再現
ボディスーツの「ディヴァインスーツ」は専用布素材を使用し特徴的なマゼンタカラーをリアルに再現。
(公式サイト商品解説文より抜粋)

今回特に印象的なのがボディスーツの再現度の高さ。
劇中同様のカラーリングや、ダボつきのないボディラインなどは勿論
ボディスーツに直接貼り付けられている一部アーマーやラインパーツなどもしっかり再現されています。
マゼンタ部とブラック部との質感が変に違ってしまうことも無く、この再現度は本当に見事なものです。







可動箇所&各部ギミック




スーツを脱がせられないので素体の詳しい可動箇所などは分からないのですが
首2連ボールジョイント+胴体側首付け根前後可動、肩上下前後スイング可動、上腕ロール、肘二重、手首前後スイング+上下ロール
胸部捻り間接、股捻り関節、股関節二重?、太腿ロール、膝二重、足首ロール+前後スイング+横スイング。
こんな感じでしょうか(適当なので間違っていたらスイマセン)
基本的な可動関節から、細かい部分までしっかりと押さえていてよく動きます。ただスーツがあるので場所によっては反発してしまいます(特に股)
足首の可動範囲はカブトや電王などから比べると大分広がっている様で、かなり自由に動かすことができます。



付属品&各ギミック

オプションハンド×5種(左右握り手、左右平手、左右持ち手、右持ち手2、右持ち手3)
ライドブッカー×3種(ブックモード×2、ガンモード、ソードモード)、予備ディケイドライバー、バックル展開パーツ
画像にはありませんが、お馴染みのディスプレイベースも付属しています。


本商品のスケールに合わせた、10種類のライダーカードも付属。(↑画像ロールオーバー)
ファイズの代わりに龍騎が2枚…そうくるかッ!
ガード自体の品質は悪めで、自宅のプリンターで普通用紙に印刷したレベル。 ペラッペラ
ここはもう少し頑張ってもらいたかったところ。


バックル基部の差し替えで、ディケイドライバーの展開を再現。
バックル本体は内蔵されている磁石で固定されており、自由に縦横回転させられます。
バックル内部には付属のライダーカードを投入可能。 中央部はクリアパーツが採用されているので、内部のカードを確認できます。


ベルト側部に取り付けられているライドブッカー用マウントパーツには、直接ライドブッカーを取り付け可能。


ディケイドライバーとライドブッカー(ブックモード)は本体の物とは別に、1セット余分に付属しています。
予備のベルトはある程度長さを調整出来るので、過去に発売したライダー達は勿論
様々な1/6フィギュアを通りすがりの仮面ライダーに変身させることができます。













残念ながらライドブッカーは開閉不可。








何気にライドブッカー本体部のサイズは、各モード其々微妙に違います。
単にグリップや刀身を付け替えているだけではなく、ライドブッカー本体も各モードに合わせて作り起こされている様です。








この再現度の高さは、自分が今まで見た1/6ライダーフィギュアの中でも群を抜いています。
特にスーツのクオリティは驚きとか感動とかを覚えるレベル。 とにかく凄いの一言です。
特徴的なカラーリングも綺麗に仕上がっており、この造形と相まって、テレビのディケイドがそのまま小さくなって手元に来た感じ。
付属品も充実。 他アイテムにも使用できる、予備のベルトが付属しているというのがポイントでしょうか。
これがあれば、既に発売している平成ライダー達をディケイド仕様にするなんて事も可能に。
ライダーに限らず、サイズさえ合えば何にでも取り付けられるので、これだけでも相当遊びの幅が広がりそうです。
勿論、ディケイドを堪能できる豊富なその他付属品も魅力。ライダーカードやカード用持ち手など、痒い所にも手が届いています。
唯一残念なのはライドブッカーのブックモードが固定だった部分ですが、そこら辺は各モードの造形への拘りでカバー。
これぞディケイドフィギュアの決定版! と胸を張って言える物に仕上がっています。


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2010/01/03