■バンダイ 『仮面ライダー鎧武/ガイム』 AC‐02 仮面ライダーバロン[バナナアームズ]■


『仮面ライダー鎧武/ガイム』の可動アクションフィギュアシリーズ「AC(アームズチェンジ)シリーズ」
仮面ライダー鎧武/ガイム最大の特徴である、“アームズチェンジによるフォームの換装と、変身シークエンス”を再現可能。
シリーズ第二弾はチームバロンのリーダー:駆紋戒斗が変身するアーマードライダー“仮面ライダーバロン”と
バナナのロックシードで呼び出す“バナナアームズ”のセット。




仮面ライダーバロン
AC‐01 仮面ライダー鎧武[オレンジアームズ]」より採用された、ACシリーズ素体共通フォーマットで仮面ライダーバロンを立体化。
本体の大半はバロン用に作り起こされた新造パーツを使用しています。 共通パーツは手首と膝から下程度です。
頭部バイザーには鎧武と同様、クリアパーツが使用され、Cアイの質感をリアルに再現。 当然ACギミック対応です。
本体のパーツ構成や可動関節構造等はシリーズ第一弾の鎧武と共通です。 本体の可動性能等の詳細は鎧武のページを参考にしてください。

本体カラーリングは成型色&一部塗装により再現。
ボディスーツ部カラーは成型色再現。 メタリック調のレッドカラーにて劇中の様な光沢を表現しています。
成型色ながらもなかなか良い色合いが出ており、質感もなかなかのものです。
その他カラーリングは塗装にて細かく再現されています。 前腕と太腿の模様はプリント再現です。
バックルやロックシードのカラーリングは、鎧武と同様に大部分が省略されています。











アームズチェンジギミック

バナナアームズ
バナナのロックシードで異世界“ヘルヘイムの森”から召喚するバナナの鎧「バナナアームズ」
バナナ形態時の4枚の装甲は、状態維持用のガイドピンでそれぞれ固定されているので、簡単に装甲がバラける等といったことはありません。
本体とのサイズ比較は本ページトップの画像を参考にしてください。


フィギュア本体の頭をバナナアームズの底部に差し込み、両肩に底部フレームを固定する。
バナナアームズの装甲を中央部から四方に開く。


四方に開いた装甲の内、両側面の装甲を中間部から折り畳み、全ての装甲を下まで下げれば装着完了。



仮面ライダーバロン[バナナアームズ]
バロンフィギュア本体とバナナアームズパーツを組み合わせた状態。
頭部をアームズ内に差し込むと、自然と頭部に兜がドッキングするので、装甲の展開のみで装着シークエンスが完了します。
兜側にはバナナアームズ用の複眼ディテールが造形されたプレートが搭載されており、頭部と兜が合わさると
そのプレートが頭部クリアパーツの内側に配置される形で収納されます。
これによりバロンの頭部にバナナアームズ時の複眼が出現し、クリアパーツの上から内部の複眼ディテールを確認することが出来ます。
兜と鎧はそれぞれの部位(兜は頭、鎧は両肩)にガッチリと固定されており、アクション時に外れる心配はありません。
四方に開いた装甲の基部はヒンジで上下に可動する為、腕や胴体の可動に干渉すること無く、素体の可動をそのまま行えます。

ただバナナ形態時の兜パーツの固定には難アリ。
兜を固定する為のピンと後頭部の軸受けパーツのサイズが微妙に合っていないのか、ちょっとした振動で外れてしまう事があります。
特に外れ易いのが、装着形態からバナナ形態に戻す時です。 装甲を閉じ、最後に肩のロックを外すのですが
その際の引き抜いた振動で9割方、装甲の内部で兜が外れてしまいます(ウチの場合)
結局バナナを解体し、再度兜を詰める作業を行わなければなりません。

肝心の装着時のスタイルですが、今回も劇中変身シーンのCGモデル展開直後といった感じでしょうか。
装甲が体にフィットする直前のモデルに近いです。
両肩アーマーのボリュームや背中側のアーマーの野暮ったさは否めませんが
パーツの構造上、前作のオレンジアームズよりも胸や肩アーマーが素体側にフィットしているので
装甲装着時のスタイルは今回のバナナアームズの方がスッキリと纏まっている様に感じます。
省略されているカラーリングも少なめなので、そういった面でも見栄えが良いです。










付属品詳細

バナスピアー
バナナアームズ専用のランス型アームズウェポン“バナスピアー”
グリップ周りは安全を考慮して軟質素材製ですが、先端部は伸縮ギミックの都合上、硬質パーツを使用しています。
当然グリップや刀身が自重で撓る様なことはありません。


刀身部は差し替え無しで伸縮可能。



アームズチェンジシリーズ換装ギミック

別売りのアームズチェンジシリーズのアームズパーツと組み合わせることで、オリジナルの形態を再現可能です。
アームズパーツの交換だけでは無く、アームズチェンジギミックもそのまま使用できます。





































アーマードライダー最大の特徴である“果物を頭に被って変身(アームズチェンジ)”という、トンデモ変身シークエンスにスポットを当て
それを見事差し替え無しの完全変形にて、驚きの完全再現を果たしたアームズチェンジギミックは本作でも健在。
バナナを頭にカポっと被せて皮を剥くと、甲冑に早変わり。 胴体側だけでは無く、一連の流れで兜まで装着を完了しています。
アームズの完全変形の実現だけでにと止まらず、劇中の変身シークエンスをそのまま体験することが出来ます。
また本作のリリースで遂に、アームズチェンジシリーズ同士でのアームズパーツの交換が可能となりました。
単体でも十分楽しめますが、やはりこのシリーズは数揃えてナンボ。 今後の換装バリエーションの充実が非常に楽しみです。

前述の通り、バロンのバナナアームズはデザインの関係上、鎧武のオレンジアームズよりも体にフィットし易い構造となっている為
アームズ装着時のスタイルは、前作の鎧武を上回っている様に感じます。
またライダー本体やアームズの塗り分けも多く、そういった点でも見栄えが良いというのもポイント。
完全変形による粗も当然ありますが、それを踏まえてもこの再現度はなかなかのものです。
ただバナナアームズ側の兜の保持に関してはマイナス。 折角の連動ギミックをフルに堪能することが出来ません。
ほんのちょっとピンが太いだけなので、パーツ成型時の調整ミスでしょうか。 次回作から改善されていることを祈るばかりです。

     
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2013/10/22