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■バンダイ S.I.C.極魂 VOL.08 仮面ライダーファイズ SB-555V オートバジン■

・SB-555V オートバジン[ビークルモード]・
S.I.C.極魂シリーズ第5弾は「仮面ライダー555」より、“オートバジン”が登場(仮面ライダーファイズ・アクセルフォームとの同時発売)
オートバジン最大の特徴である、バイク形態のビークルモードからロボット形態のバトルモードへの変形を
通常のS.I.C.からスケールダウンした、S.I.C.極魂シリーズでも再現できるという、驚きの仕様。
同シリーズのファイズ同様、S.I.C.で既に立体化済みのキャラですが、極魂化に伴い新デザインに。
S.I.C. Vol.29版のビークルモードは劇中よりも、全体的にフォルムが間延びしていたような印象がありましたが
本商品では全体のまとまりが良くなり、かなりコンパクトに。 劇中のイメージにも大分近いフォルムになりました。
カウル部にはクリアパーツを使用。 車輪は両輪とも独立可動。転がし走行がかのうとなっています。
ボディ全体にはボディカラーの彩色の他に、ウェザリング処理も施されており、小さいながらも雰囲気は十分に出ています。
(↑画像ロールオーバー)


ビークルモード時各部ギミック

ハンドルとは連動していませんが、前輪を左右に切ることができます。
ハンドル部は別パーツなので前輪に合わせて、それっぽく位置を変えることはできます。
スタンドは折りたたみ可能。
ビークルモード→バトルモードへの変形

前輪部ユニットを本体から取り外し、取り外した前輪部ユニットを各パーツに分離。

本体低部パーツを左右に展開させ、付属の専用ハンドパーツを取り付け、バトルモード時の腕に。

後輪を背部へ折りたたみ、タンデム部を分離、股関節を本体から引き出す。

爪先及び踵パーツを脚部内側から引き出し、バトルモード時の脚に。 フロントフェンダーを右肩へ装着。

前輪を左前腕に装着。 残りのパーツを組み合わせ頭部ユニットに。 本体に取り付けバトルモードへの変形完了、

・SB-555V オートバジン[バトルモード]・
バトルモード時の大胆なアレンジが印象的なS.I.C. Vol.29版ですが
本商品では全体のフォルムが劇中に近い、大分大人しめ(?)のアレンジとなりました。
あの元の面影の無い無茶苦茶なデザインを見慣れると(というか、個人的には大歓迎のアレンジでした)
逆にこの正統派のアレンジに妙な違和感が。 …というかカッコよすぎます、コレ。
明日にでもロボットアニメの主役を張れそうなこの雰囲気。 さっさとMG化してください。
S.I.C. Vol.29版より、更に変形機構が進化し、頭と肩アーマーパーツの組み換え&ハンドパーツの差し替え以外は
スムーズに“変形”が行えるようになりました(S.I.C. Vol.29版は変形というよりも、分解)
変形機構は劇中設定から若干変わっており、腕の位置がフロントフォークから本体低部へと変更されています。
説明書ではバトルモード時にはスタンドパーツを取り外す様に指示がありますが、勿論そのままでも問題ありません。
個人的には変形時余剰パーツが出ない方が好みなので、取り付けたままで撮影しています。
付属品はバトルモード時の平手のみとなっています。


バトルモード時可動箇所&各部ギミック

首:三重(ジョイント上下基部:ロール+ジョイント中間部:前後スイング) 膝:二重スイング。 爪先:上下スイング+横ロール。

肩:二重(縦ロール+横スイング) 上腕:横ロール。 肘:二重スイング。 手首:ボールジョイント。

股:二重(縦ロール+前後スイング) 太腿:横ロール。




S.I.C. Vol.29版ではボックス用のマウントパーツが設置されていましたが、極魂では省略。 ↑では単に載せているだけです。




背部後輪を展開させれば高速ホバー滑走状態へ。

早くもS.I.C.極魂シリーズでライダー専用バイクが立体化。
しかも初っ端から複雑な変形機構を内蔵しているオートバジンときました。
いくらなんでもチャレンジ精神旺盛すぎです。バンダイさん。
S.I.C. Vol.29版からスケールダウンしながらも、変形機構面では更に進化しており
より精密に、より劇中に近いプロポーションでの立体化となりました。
これだけ詰め込んでいるとは、ギミックの面でも価格の面でも予想外。
これをきっかけに、今後は.極魂のサイズだからこそできる、バイクなどのサポートメカの充実に大きく期待したいですね。
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