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■バンダイ S.I.C. VOL.38 キカイダー01&ダブルマシーン■

S.I.C.シリーズ久しぶりのキカイダーキャラ、「キカイダー01&ダブルマシーン」の登場。
キカイダー01はVOL.5で一部可動の固定フィギュアとして登場していますが、
今回フルアクションフィギュア+専用バイクのセットで再登場しました。
全身のアレンジはVOL.5のモノとまったく別になっており、かなり印象が変っています。
個人的にはVOL.5のアレンジがベストだったのですが、今回さらにヒーローチックになっていますね。
クリアパーツ(頭部、胸、背中)は取り外して内部メカを露出させる事も可能。
ちなみにライダーシリーズとは違い換装ギミックなどは無く、関節保持力が弱かったりパーツのポロリの心配は無い
・・・と思ったのですが、今回もどうやら・・・そこら辺は下で説明します。



首は3重関節になっており大きく可動します。頭部側首付け根(ボールジョイント)胴体側首付け根(横ロール)金色ラインパーツ(ボールジョイント)
っで今回のポロリ部分ですが、胴体側首付け根部分に横ロール可動が仕込まれているのですが
軸がただ単に首に差し込んであるだけなので、ポロポロ行きます。 上下にボールジョイントがあるのでココは接着させちゃってもいいかも。

肩二重ボールジョイント(肩アーマーパーツは独立して可動)、肘一重関節、肘関節上部横ロール、手首ボールジョイント

胸、腰はそれぞれボールジョイント接続。 捻りなどもかなり大きくできます。

股ボールジョイント、膝二重関節

足首二重ボールジョイント、爪先上下可動
接地性はかなり高め。

右腕にはマシンガンが収納されており、差し替えなしで射撃状態に変形させる事ができます。

手持ちオプションとしてトランペットが付属。
オプションハンドは握り手、平手(トランペット持ち手としても使用)、ハンドル持ち手の3種。

キカイダー01が封印されていた仁王像ディスプレイスタンドも付属。
VOL.5や匠魂などでも立体化されてましたが、このサイズで立体化されるとは。
仁王像はキカイダー01が目覚めた瞬間の、内側から破壊された状態。ご覧の通り本体を余裕で包むサイズで
その造型も相まって凄い迫力です。



仁王像単体。外面だけではなく内側もしっかりと作りこまれています。

キカイダー01の愛車「ダブルマシーン」
キカイダーのダブルマシーンではアレンジ後でもかなり面影がありましたが
今回はかなり大胆なアレンジが加えられており、機体の形状はもはや別物に。
ただ細部のデザインはよく見るとしっかり残っており、赤と青のラインの処理などには感動です。
タイヤはそれぞれ可動、ハンドルも左右に切れます。
(↑画像ロールオーバー)




クリアパーツのカウルやサイドカーのフードなどは取り外し可能。
さらにサイドカー上部は取り外し可能となっており、シートを露出させることができるのですが
S.I.C.サイズの人形をそのまま座らせる事は不可。 模型誌では下半身を取り外して上半身のみセットするといった方法をとっていました。

キカイダー01搭乗状態。(↑画像ロールオーバー)
可動範囲や可動部分が増え、キカイダーと比べて下半身は楽にセットさせられるのですが
ハンドルの位置がかなりシビアな所にあり、腕だけではなく上半身の関節も使用してどうにかハンドルを握らせられます。
いくら人造人間用バイクだからってもう少し搭乗者に優しい設計にしてください。 こんなんじゃハンドル切る時に腕攣りそう。










久しぶりのキカイダーシリーズでS.I.C.シリーズの進化の度合いをコレでもかと見せてもらいました。
付属品面でもバイク、仁王像共にボリュームがありプレイバリューも非常に高いものに。
(ライダーシリーズと比べると派手さはないですが)
飾る分には頭を悩ませてくれますが、やっぱりバイク付属は良いものです。
バイク単体でのS.I.C.新シリーズでも出てくれないものでしょうか
ただ残念ながら今回も痛い部分がチラホラと、換装ギミックが無くてもポロリがあるとは恐れ入りました。
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