■バンダイ S.I.C. VOL.11 サイドマシーン&キカイダー■


S.I.C.シリーズ初の全身関節可動のアクションフィギュア「キカイダー」と、これまたシリーズ初のバイク「サイドマシン」
がセットされた「サイドマシーン&キカイダー」。 今ではお馴染みの商品仕様もこの時は始めてづくしでした。
キカイダー自体はVOL.1で立体化されており、アレンジ自体は以前の物と同様になっています。
ちなみにVOL.1に付属したギターや電磁エンドパーツなどの付属品は無く、付属オプションパーツは平手のみです。









首(二重)、胸、腰、肩、肘、手首、股関節、膝(二重)、足首(二重)が可動。
手首、胸以外は全てボールジョイント接続となっています。


全身に可動ポイントがあることはあるのですが、それぞれの可動範囲が非常に狭く
ジョイントの位置が変だったり、パーツとパーツのクリアランスが全くとられてなかったりと
S.I.C.の歴史を感じさせてくれます。





キカイダーの愛車「サイドマシーン」
ダイキャストパーツなども使用されており塗装も良いので、質感は非常にリアルに仕上がっています。
タイヤはそれぞれ可動、ハンドルも左右に切れます。
(↑画像ロールオーバー)








サイドカーのフードは開閉可能。内部まで細かく作られているのですが
ジョイント部分が何の工夫も無い黒いプラパーツなのが周りから浮きまくりです。


キカイダー搭乗状態。(↑画像ロールオーバー)
キカイダーはこの体勢がいっぱいいっぱい。
首が二重関節になっているのですが↑以上上を向かせる事ができません。











S.I.C.シリーズ全身可動フィギュアの第2弾はハカイダーですが
キカイダーから可動範囲が超進化しています。








そんなこんなでS.I.C.シリーズ初のフルアクションフィギュア、「サイドマシン&キカイダー」でした。
可動面やギミックなどでは最新の物と比べると比べ物にはならないほど寂しいですが
造形に関しては最新作などと比較しても劣っている部分などありません。
さて、最新作となる「キカイダー01&ダブルマシーン」はどういった進化を見せてくれるのでしょうか。

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2007/05/25