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■バンダイ S.I.C. VOL.50 仮面ライダーキバ■

S.I.C.レギュラーシリーズの50作品目(各種ウェブ、イベント限定発売アイテム等を除く)は
平成ライダーシリーズ第9作目である「仮面ライダーキバ」より、主役ライダーの“仮面ライダーキバ キバフォーム”が登場。
拘束鎧や拘束鎖・カテナが特徴的な、吸血鬼(モチーフ)ライダー。
拘束具(肩、手首、膝、右足)や鎖(肩、右足)はダイキャストパーツで再現。
金属の質感がキバのデザインと合っていて、いつも以上にダイキャストが効果的に使われている様に感じます。
頭部瞳部及びキバットバットIII世瞳部にはクリアパーツを使用。 フエッスロットのフエッスルは全て別パーツ。
キバットバットIII世及びフエッスルは取り外しが可能となっています。
股部側面には軟質素材を使用。 これによって脚部のラインを崩すことなく、股関節の可動範囲を広げています。


可動箇所&各部ギミック

首:二重ボールジョイント。 胸:ボールジョイント。 腰:ボールジョイント。

肩アーマー:後部ボールジョイント接続。

肩:二重(ボールジョイント+横スイング) 上腕:横ロール。 肘:二重スイング。 手首:二重(横ロール+上下スイング)

股:ボールジョイント。 太腿:横ロール。 膝:二重スイング。

足首:二重(横ロール+横スイング) 爪先:上下スイング。
脚部拘束具の足カバーも足首の可動に合わせて上下に可動します。
付属品&各ギミック

オプションハンド×4種(握り手、平手、平手2、持ち手)、ヘルズゲート(左、右)
フエッスル×6種(ウエイクアップ、ドラン、ブロン、ガルル、バッシャー、ドッガ)
ヴァイオリン「ブラッディローズ」、弓、キバットバットIII世A、キバットバットIII世A用ジョイント、キバットバットIII世B
初回生産品限定特典:ダイキャスト製キバットバットIII世

キバットバットIII世Aは独立して浮遊しているイメージのもの。
劇中に近いデザインで、翼も開いた状態になっています。
ベルトに装着する為というよりも、単体で楽しむ為のものでしょうか?
厚みもあるので、本体に取り付けるとかなり浮きます。
ベルトへの取り付けは、専用のジョイントパーツを使用。
口部分が開閉して、フエッスルを銜える事も可能です。

キバットバットIII世Bは厚みがなく、ベルトへの装着専用の作りとなっています。
翼も折り畳んだ状態になっており、デザインもS.I.C.アレンジが加えられています。
こちらもフエッスルを銜えさせる事が可能(口部分は省略されています)

勿論キバットを取り付けるキバックルも作られているので、キバットを取り外しても安心。
初回生産版には50作品記念特典としてダイキャスト製のキバットバットIII世が付属しています。
キバットバットIII世Bに近い造形ですが、口部分も作られているのでフエッスルは銜えさせられません。

右足の拘束具及び拘束鎖・カテナは取り外しが可能。
カテナは一本のチェーンになっており、実際に脚部に巻きつけています。
先端部にはロックジョイント(アクセサリーなどでよくみるアレ)が取り付けられており
巻き付いた状態でカッチリとロックされるので、外れる心配はありません。

ヘルズゲートの解放はパーツの差し替えで再現。
展開状態のヘルズゲートはクリアパーツ製。 形状優先の作りなので迫力もバツグン。

フエッスルは6種(ウエイクアップ、ドラン、ブロン、ガルル、バッシャー、ドッガ)付属。
全て形状が違っており、塗り分けも完璧です。

フエッスルは全てベルト側面のフエッスロットにマウント可能。

流石に顎当てに顎は乗せられませんでした。

通常の平手の他に、キバ特有のポーズを付けた平手も付属しています。





軟質素材のお陰で、ここまで脚を上げる事が可能です。



全身に使用されているダイキャストパーツ&チェーンパーツが印象的。超合金の名は伊達じゃありません。
欲を言えば肩だけではなく、上半身全ての拘束具をダイキャストパーツで再現してもらいたかったところですが
そうなると流石に上半身が重くなりすぎて、可動面に影響が出ちゃうのかな?
股間接側面部への軟質素材パーツの使用も、造形面・可動面共に効果的。
他と比べて地味な部分ですが、個人的には注目したいポイントです。
キバットバットやフエッスルのギミックも細かく再現されており、好印象。
「商品素材、アクションポーズ、アレンジされたディティールの魅力が最大限に詰まった渾身の商品」の宣伝文句は嘘偽りなし?
ですが、これで4,725円(税込)というのはかなり割高に感じます。
お馴染みのフォーム換装ギミックなどもなく、付属品も特別多いというわけでもありません(キバフォームとしては十分充実していますが)
商品のクオリティ自体は文句無しなのですが、価格を考えるとボリューム不足な感が否めません。
それだけ金属部への手間暇がかかっている、ということかもしれませんが。
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