バンダイ S.I.C. VOL.52 仮面ライダーカブト[ライダーフォーム/ハイパーフォーム]■










カブトクナイガンのガンモード、アックスモード、クナイモードの3形態は全て別パーツで再現されています。
設定ではガンモードとアックスモードは共通で、単に持つ部分を変えているだけなのですが
本商品では刃の部分を、それぞれのモードに合わせた形状で作り起こされています。


持ち手は右手しか付属していません(ライダー&ハイパーフォーム共に)
































ディケイドコンプリートフォーム用にと、ハイパーフォームのライダーカード×9枚の付属を期待していたのですが、残念ながら未付属でした。




現行ライダーのWを除き、ついに現在までの平成仮面ライダー作品の主役ライダーが全てS.I.C.シリーズで立体化されてました。
最後を飾るカブトは予想外に時間がかかりましたが、そのおかげで「仮面ライダーディケイド」に登場する
新バージョン要素をギミックに取り入れ、ライダーフォームからハイパーフォーム、更にカメンライド版カブトへの換装に加え
S.I.C.初の“変形ギミック”である、ゼクターカブトへのファイナルフォームライドなど、ボリューム満点のぶっ飛んだ内容になっています。

ただゼクターカブトへのファイナルフォームライドギミックは、正直持て余し気味。 S.I.C.でまでわざわざやるギミックかどうか疑問が残ります。
それだったら、次回作の「仮面ライダーダークカブト&仮面ライダーガタック」に付属する予定の“マスクドフォームパーツ”を
一足先に付属してくれた方が、よっぽど遊び甲斐があるのに…と購入前から思っていたのですが
いざ同シリーズのディケイドと絡ませてみると、結構楽しかったり…。 でもやっぱりガワは持て余します(笑)
ガワだけ持って、S.I.C.版天道総司ごっこでも? 明日起きたら水嶋ヒロになっていますよーに。

そんないい意味でも悪意味でも目立ちまくりのゼクターカブトですが
肝心のカブトの造形&クオリティは文句無しの仕上がりになっています。
ゼクターカブト&マスクドフォームへの換装を前提としているので、他ライダーと比べて
ライダーフォームの上半身、特に肩周りは随分とスマートで、結構ななで肩に見えますが
それが逆にライダーフォームっぽいというか、合っていて、とても良い雰囲気が出ているように思えます。
ハイパーフォーム化すると、一気にボリュームが増すというのも良いですね。
エフェクトパーツをはじめとした付属品面も相当充実。
キャラクター一体に対してこの充実っぷりは、S.I.C.シリーズピカ一ではないでしょうか。

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2010/01/31