■バンダイ 装甲騎兵ボトムズ 1/20 ATM-ST スコープドッグ■


出るならR3シリーズから出るのだと思っていましたが、R3シリーズとはまったく別の新シリーズとして「装甲騎兵ボトムズ」の代表ATスコープドッグが
1/20スケールで登場。 第一弾スコープドックはノーマル版とメタルパーツが付属するメタルバージョンの2種が同時発売。
もちろん万年金欠の管理人はノーマル版を購入。 メタルパーツがあっても有効的に使えないだろうし。
最近のバンダイ製プラモではお馴染みの、一体形成パーツを多用。肩アーマーや頭部は勿論の事、なんと胴体フレームも一体形成となっています。
恐ろしやバンダイの技術力。


今シリーズの新システムとして「ボルトオンスナップ機構」といったものが取り入れられています。
ボルト状のパーツをレンチパーツを使い外部装甲パーツを固定していくといった方法です。
劇中でもこういった作業の描写があり、組み立て時にその雰囲気を味わう事が出来ます。
またそれだけではなく、スナップフィット式の固定方法では出来ない内部構造の再現、改造、ジオラマ製作、今後のバリエーション化など
非常に簡単&効果的にできるようになっています。
使い終わったレンチパーツは劇中同様のデザインの物なのでジオラマなどにも使用できます。








頭部首(?)回転、ターレットレンズ左右移動。勿論ターレットレンズは回転します。
レンズ部分はジュエルシールとクリアーパーツを使用して再現。 刻印などもしっかりと彫り込まれています。
アンテナは軟質素材製。


肩関節のヒンジ機構を前に引き出す事ができ、腕を伸ばす事が出来ます。これによって武器の両手持ちが可能に。
上腕横ロール、肘2重関節、手首ボールジョイント


指はMGのように親指、人差し指、その他3本の付け根がボールジョイントになっておりそれぞれ可動します。
掌には武器のグリップと固定させるピンが。MGと違い、太く、さらに2本になっておりしっかりと固定させられます。
アームパンチ機構は手動で伸縮。


腰横ロール、腰フレームはスライドギミックにより上半身を前に屈ませることが可能になっています。


股は↑程度開脚&回転。


膝2重関節。脚部装甲版は勿論それぞれ可動します。


毎回足首の可動がネックになる機体ですが、今商品では足首の関節を引き出して使用することによって
前後左右大きく動かす事が出来ます。(それでもパーツが干渉する部分がありますが)


ターンピックはスライド可能。 爪先を曲げるとそれに連動してグライディングホイールがせり出します。


勿論各部各部ハッチは開閉可能。 コックピット内部も精密に再現されており
開閉時のシリンダー伸縮、コンソールブロックの折りたたみなどのギミックも内臓されています。


同スケールのパイロットフィギュアも2種類付属(座り&立ち) 頭部はヘルメット装着状態とキリコ・キュービィーの2タイプ付属しています。
はい、撮影前まで思いっきり存在忘れていました。 それなので緊急処置ってことでヘルメットクリアーパーツのみ塗装。
といっても座り状態フィギュアは細かくパーツ割りされており、組んだだけでもこれだけの仕上がりになります。
ちなみにコックピット内はミクロマンのミクロシスターにピッタリです。


手持ち武器のヘビィマシンガンはマガジンが取り外し可能。
できれば組み立て時選択式でショートバレルにもできるようにしてほしかった。


お馴染みの降着状態。 今キットは設定通り腕をまっすぐ伸ばした状態で降着状態にする事が可能になっています。
(管理人の好みで腕を曲げちゃっていますが)


足首関節を引き出す事によって膝などに干渉する事無く、降着状態に。


ハッチオープン状態。









砂場で泳いできたの?ってなぐらい、コレでもかと汚してやりました。
うん、やりすぎた。













今キットは組み立て時にも楽しさがあり、作品の雰囲気を感じながら組み立てられる事に感動。
各部ギミックも凝りに凝っており、R3シリーズ第一弾レイズナーなどと比べ物にならない気合の入り様。
サイズ的にもDMZやアクティックギアと比べ、弄りやすくちょうどいいサイズかも。(数集めるとなると大きすぎるけど)
今商品が発表された時は正直今頃感を感じていましたが、弄ってみてガラリと印象が変りました。
まだまだボトムズはいけますね。 今後の商品展開が楽しみ。

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2007/06/28