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■バンダイ R3(RealRobotRevolution) 1/100 A-CLASS HEAVY METAL エルガイムMk-II■

リアルロボットレボリューション第2弾は「重戦機エルガイム」より、後半主役機となる「エルガイムMK-U」が登場。
1/144HGシリーズでエルガイムが発売されてからどれだけ待ったことやら、ついにバンダイの最新技術でエルガイムMK-Uのキットが御目見え。
1/100ということでかなりのボリューム。 首、腹カバーや全身の動力パイプなどはゴム製パーツを使用
他にもクリアパーツ、リード線なども全身に使用してしており、質感はなかなかのもの。
手は平手固定の物と可動用の2種類が付属。



ヘビーメタルの特徴であるムーバル・フレームが全身の細部まで再現。
気合の入り方がレイズナーの時とは違うんですけど。

外部装甲を取り付けると見えなくなりますが、シリンダー伸縮ギミックなどが内蔵されています。

首はボールジョイント接続。 後頭部から首にかけての線はリード線で再現。

変形用ギミックで首ユニットが後部に移動。
胸部コックピットカバーは開閉。 内部には同サイズのスパイラル・フローを収納可能。
スパイラル・フローは一部パーツ差し替えで、ダバ登場状態と非登場状態の物にすることができます。

胴体側肩は前後上下可動、腕側肩はボールジョイントで可動。
肩アーマーの一部が可動するので腕の可動に干渉しないようになっています。

上腕ロール、肘、手首(二重)が可動。 前腕内側にはセイバーが収納させれています。

胸部と腰部は1パーツで接続されており、最初は保持力に若干不安がありましたが
胸部側はクリック機構が入っており、しっかりと体勢を保持してくれます。
股関節は前後にスイング。

フロントアーマーは上下左右に可動。
股下にはパーツをスライドさせるとスタンド接続用ジョイントが出現。
わざわざパーツを取り外さなくても良いという素敵設計。

股は↑(左画像)程度開脚。 脚部膝アーマー&その上のアーマーは上下に可動。(膝は大きなアーマーの下の小さい方です)

膝は2重関節(↑左画像)。大きく曲げると膝裏のゴム製パイプが大きく曲がるためちょっと不安。
さらに変形用に太腿の中間地点にも可動部があり、膝の可動とあわせると非常に広い可動範囲を持ちます。

足首はデザインの関係上装甲と干渉してしまいあまり動きません。 それなので接地性は悪め。
変形ギミックがあるのでつま先は大きく可動します。

全体的に豊富な可動部と可動範囲を持っているキットなのですが
設定上バックパックと本体との隙間が非常に狭く、初めの内はパーツ同士が干渉してしまったりして
動かしづらかったりします。 ある程度慣れれば問題なくパーツ同士を動かせるのですが
でもやっぱり狭いですね。

バインダーは接続部が軸可動、真ん中から折れ曲がり角度をつけることが出来ます。
中央のソーラーパネルはクリアーパーツ製。

バインダー内部にはSマイン×2、予備のセイバー×8、同じく予備のカートリッジ×10が収納されています。
勿論もう一個のバインダー内部にも同様の物が。

パワーランチャーは両腕の前腕に取り付け可能。

エネルギーケーブルは4本付属(リード線製)
フロントアーマー、バインダー内側に接続させる事ができます。

見事なサイズのバスターランチャーも付属。

バイボッド&グリップ可動。画像を忘れてしまいましたがセレクタレバーも可動するといった細かさ。

グリップ部分だけではなく銃身手前部分にも手のジョイントと接続するポイントがあり
構えるだけではなく、手に持たせるポーズなどもしっかりと保持させる事ができます。

専用の台座も付属。
ジョイントの角度を変える事ができ、パーツの差し替えなど必要なく変形前後
両方の形態で使用できます。

・ランドブースター プローラー・
差し替え無しで変形可能。 肩や脚部がしっかりとロックさせれるのでまとまりも非常に良いです。
勿論左右バインダー装着状態でも変形させられます。
リアスカートアーマーが補助翼となっているのですが、小さいボールジョイントで接続されている為
若干外れやすいのが難点かな。


こいつはたまらない。




特別変ったギミックなどなどはありませんが、各部がしっかりと作られており
細かい部分の再現度なども高く、非常に面白いキットでした。
作品を知っている人は勿論のこと、知らない人にでもお勧めできるキットです
第一弾のレイズナーの時は不満点が多く見られ、R3シリーズに不安を感じていましたが
今回のエルガイムでR3シリーズを見直しました。是非ともこのクオリティで今後もシリーズ展開していってください。
次回はレイズナー強化型だけど・・・。
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