バンダイ R3(RealRobotRevolution) 1/48 SPT-LZ-00X レイズナー■


バンダイから登場した新シリーズ[R3(RealRobotRevolution)]。80年代を代表するリアルロボットにスポットを当てて
現代の技術をもって立体化する今シリーズ。第一弾は「蒼き流星 SPTレイズナー」より主役機のレイズナーがキット化。
サイズ的にはMGシリーズとほぼ同じ大きさ。レイズナー本体の他に同サイズのエイジとアンナのフィギュアが付属しています。
全身のマーキングを再現するためにマーキングシールの他に今回は水転写デカールも付属。







首は本体側のボールジョイント可動の他に、頭部側の上下の可動があり、広い可動範囲を持ちます。
頭部コックピットカバーは開閉可能。中には同サイズのアスカフィギュアがパイルダーオン。 選択式でパイロット未搭乗状態の椅子にする事も出来ます。
ちなみに頭部のカバーはグリーンのクリアパーツになっているのですが、そのままだと薄く感じたのでクリアグリーンを上から塗っています。



肩は本体側のジョイントが若干上下に可動、腕側の肩は横に開く事が出来ます。
肩の前後スイング機構が無いので、武器の両手持ちはかなりキツめ。
腕の可能は二の腕(横ロール)肘(1重関節)、手首(ボールジョイント&前後可動)


指は親指、人差し指、中〜小指(一体)の3箇所がボールジョイントで可動。一体パーツの中〜小指は切り離せば3本とも独立して可動します。
ナックルショット可動。手首に接続されているパイプはゴム製で可動に干渉しません。


肩と腕のハッチは開閉可能。


腰は胴体側と股関節側に可動部があり、捻りなどのポーズも派手にとらせられます。
胸部分のハッチ(パイロット昇降用のワイヤーが仕込まれているんだっけ?)は開閉。



股は↑ぐらいしか開きません。また、太腿部の横ロール関節なども無し。
膝は2重関節。


足首も2重関節。上下の可動範囲はかなり広め。


脹脛のカーフミサイルは取り外し可能。カーフミサイル本体は補助翼が展開。


脚部のハッチも前左右の3箇所開閉。


バックパックに接続されているバーニアスラスターは上下に可動。さらに内部のバーニアは上下に可動。
左右のスラスターはボールジョイントで可動します。


レーザードライフルはグリップを折りたたんでバックパックに接続させる事が可能。
フォアグリップも可動します。









“Ready!”
とか言いながら強制放熱状態なのは気にしない方向でお願いします。




キット自体の出来は平均的なMGレベル。特に可動面は最近のMGと比べるとかなり狭目で、
「ここがこうなってればなぁ」とゆう点が多く見られました。 正直これで4000円は高く感じます。
ただ、こういった立体化に恵まれない機体にスポットが当てられる今シリーズの登場は、本当に嬉しい限り。
今後のシリーズの充実と、キット自体の進化を期待します。
そしてエルガイムの時はモノスゲェ物を見せてください。

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2006/10/10