MAXファクトリー×メディコム・トイ figma 『KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT』 仮面ライダー スティング■


figma『KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT』シリーズ第4弾は、クリス・ラミレスが変身する「仮面ライダースティング」がfigmaで立体化。
(シリーズ第4弾は仮面ライダー ストライクと仮面ライダー スティングの2体同時発売)
figma 仮面ライダー ドラゴンナイト」をベースに、頭部や胴体&肩アーマー等を新たに作り起こし、スティングを再現。
勿論専用武装や各部カーリング、マーキング等もスティング仕様となっています。
本体の構造はドラゴンナイトと共通。可動箇所や各部ギミック等はドラゴンナイトのページを参考にしてください。

エイを模した頭部や盾型召喚機、ボリュームのある上半身アーマー等を立体的に再現。
大型の肩アーマーは胴体や腕とは別パーツになっており、独立して可動します。
しかし肩アーマー自体の接続は単純で、それほど大きくは動かないので、腕の可動はある程度制限されます。
同じく、後頭部から延びる尻尾状のパーツも別パーツ。 ピンを差し込む形で固定されていますが
ピンの形状がストレートで、引っかかる部分等無い為、簡単に外れてしまいます。 武器にも同じような症状アリ。
肩アーマーの可動や、頭部や武器等のポロリに関しての詳細は下で。






付属品&各ギミック

オプションハンド×6(握り手、平手×2種、持ち手、召喚機用左持ち手、カード用右持ち手)
鞭、盾型召喚機、アドベントカード
その他、↑画像にはありませんがお馴染みのfigma専用台座やハンドパーツ用ラック、チャック付き小物入れなども付属しています。


「ファイナルベント」の絵柄が印刷されたプラ製のアドベントカードが一枚付属。 裏の模様は省略されています。
カード用の持ち手も付属しており、スマートにしっかりと保持が可能です。


ドラゴンナイトの召喚機に近いタイプの盾型召喚機は、持ち手のみでの保持。
ドラゴンナイトの様に左前腕には取り付けません(ドラゴンナイトではパーツの差し替え)
ちなみに今回も残念ながら召喚機のベントインギミックは省略されています。


鞭は撓った状態で固定。 先端部のみ回転し、形状を微妙に変える事が出来ます。
グリップと鞭パーツは別パーツなのですが、その部分の保持が極端に弱く、簡単に外れてしまいます。


肩アーマーは本体側にピンで接続されています。 可動はジョイントの縦ロールと上下スイング。
後頭部の尻尾状のパーツは基部が可動。 上記の通りここの部分も外れやすくなっています。































シリーズ共通パーツの使用により、スタイルと造形は今回も安定した仕上がりです。
しかし一部パーツの保持が甘く、弄る度にポロポロ落ちて、弄り心地はイマイチ。
肩アーマーの干渉はデザインの関係で仕方ない部分もありますが、唯一の武器にマイナスがあるのは頂けません。
ただでさえオプションが少ないのに(少ないのは設定上、これまた仕方ないのですが)、それが使えないとなると痛いですね。
武器のポロリに関しては、自己責任で接着してしまっても問題の無い部分ではありますが
そういった部分も含め、メーカー側は最初から調整してもらいたいものです。
上記の通り、造形やスタイルの面では文句無しなのですが、今回はその他の部分で詰めが甘く感じました。


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2011/03/30